異世界へlet's go!!(歌奈編)[一時凍結]   作:無の空間の存在維持

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刺客の侵入
第35話 精神的な不調・・・


ジャンボ機ジャックが終わって翌日、羽菜は1人で登校した。教室の空気は妙に重かった。

 

どうやら、あの情報がもう知れ渡っていたらしい。だが、アリアは本を見ていて、キンジはうなだれていた。

 

剛気「大丈夫か?」

 

羽菜「大丈夫です。」

 

いまいち会話が続かなかった。

 

後にキンジとアリアが心配して、声をかけたが、「大丈夫です。」だけだった。

 

そして、キンジの親友の白雪 星伽が来た。

 

白雪「キンちゃん、その人は?」

 

キンジ「パートナーだ。」

 

羽菜「佳与 羽菜です。」

 

白雪「星伽 白雪です。あの、空気が重いですが・・。」

 

白雪は羽菜が何なのかをキンジに問い詰めようとしたが、空気が重く、聞けなかったので、空気が重い理由を聞いた。

 

キンジ「羽菜の親友がジャンボ機以来、安否が不明なんだよ。」

 

白雪はあの事件をキンジからさらに詳しく聞いた。

 

白雪「そうなんだ。慰めしかならないけど、戻ってきます!」

 

羽菜「いつもそうでしたから。」しか言わなかった。

 

その後、羽菜はキンジ達と別れた。直後、キンジはこれ以上、言わない方が良いと思ったが、白雪がさらに詳細に説明を求め、説明した。さすがに白雪も落ち込んだ。こうして、1日が終わった。

 

 

 

 

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2日後、羽菜はキンジとアリアと一緒に白雪の護衛をすることになった。アリアとキンジが白雪とその先生が会話している所を聞いていたらしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、さらに3日後、祭りが近づいてるみたいなので、羽菜はその手伝いをしていた。

 

羽菜「今日は活気が立っています。祭りですか・・・。久しぶりですね。歌奈ちゃんがいなくなって1週間近く立ちましたか。また、面倒な事をしてなちゃ良いけど・・・。」と歩いていた。

 

すると、キンジ「羽菜!」

 

羽菜「キンジ、どうしましたか?」

 

キンジ「白雪を見かけなかったか?」

 

羽菜「いいえ。」

 

キンジ「デュランダルは白雪を狙うために何処かに呼び出されたらしいんだ。」

 

羽菜「目星は付いてますか?」

 

キンジ「いや・・・。」

 

キンジの電話が鳴った。

 

キンジ「レキ!」

 

レキ「白雪さんが失踪したと聞きました。」

 

キンジ「レキも一緒に探してくれ!」

 

羽菜はこのやり取りを見て、キンジの頬を捻った。

 

キンジ「痛い。」

 

羽菜「今は冷静が必要です。焦っては何も考えられません。」

 

レキ「羽菜の言うとおりです。冷静が今後、左右されます。」

 

キンジ「ありがとう。レキ、白雪の場所は分かるか?」

 

レキ「第3倉庫に入った所を見かけました。」

 

羽菜「学園島の端にあって、火薬が大量に保管されてる場所ですね。」

 

キンジ「白雪が行かない場所か。そこに行こう!レキ、ありがとな。」

 

レキ「どういたしまして。」

 

キンジと羽菜はそこに向かった。しかし、その後、波乱が起きることは誰も知らなかった。

 

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