異世界へlet's go!!(歌奈編)[一時凍結] 作:無の空間の存在維持
翌日、歌奈と羽菜は今朝早くから自分の家を置いて、アパートに向かい、隣人などに挨拶をする。引っ越しをした後は近所に挨拶をし周った。その後、学校開始まであと少しだったため、学校に向かう。
歌奈「今日からこの世界の学校だね。」
羽菜「はい。ですが、知らなくて良いんですか?」
歌奈「良いよ。知らない方が面白そうだし、楽しめるよ。知りたいときに教えてもらえれば、問題ないしね。」
羽菜「分かりました。あそこですよ。
これから通う学校を指した。そこはこの地区内でも何処にでもある学校だった。
歌奈「えっと。 中学校なんだ。」
羽菜「はい。」
そのまま学校内に入った。この世界では学生帳が必要みたいなので、昨日羽菜が注文してもらっていたのだ。ちゃんと歌奈に失くさないように言っておいた。教室に入ると、たくさん生徒がいた。
担任「今日から学習する生徒だ。自己紹介。」
歌奈「は~い。吉葉 歌奈だよ。」
羽菜「佳与 羽菜です。」
軽く自己紹介をした。席に座り、授業を聞いた。
歌奈はほとんどの授業内容を理解しきれていない。羽菜は事前にこの世界の情報を得ていたため、復習のような授業だったようだ。
昼休み、歌奈と羽菜は食事を取っていた。そこへ誰かが2人に声をかけた。
?「やほー。さっきぶり!」
歌奈「誰?」
佐天「あっ。私は
初春「
歌奈は自身のクラスと同じだったため、覚えていた。
佐天「この時期に転校生は珍しかったから、声をかけたかったんですよ。」
歌奈「そうなんだ。」
初春「今日、登校初日ということは数日前に引っ越してきたんですか?」
羽菜「はい。いまいち分かっていませんが、早く慣れるように頑張ってます。」
すると、提案をしてきた。
佐天「そこまで気を張らなくても良いよ。町の中を案内しようか?」
歌奈「でも、迷惑じゃない?」
佐天「問・題・ない!初春も手伝うよね。」
初春「すみません。用事があるので。できれば、佐天さんも一緒に来てほしかったんですが。」
羽菜「分かりました。佐天さんは初春さんの用事に行ったらどうですか?私たちの町案内は大丈夫ですし。」
初春「いいえ。」
歌奈「でも、見る限り、仲が良いんだよね。」
佐天「そうだけど?」
歌奈「なら、尚更構わないよ。今日は町をぶらりと歩くだけだしね。」
羽菜「そうです。」
初春「分かりました。では、気をつけてくださいね。」
歌奈「うん。」
昼食を終え、教室へ向かう。