異世界へlet's go!!(歌奈編)[一時凍結]   作:無の空間の存在維持

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第45話 授業開始!!

翌日、歌奈と羽菜は今朝早くから自分の家を置いて、アパートに向かい、隣人などに挨拶をする。引っ越しをした後は近所に挨拶をし周った。その後、学校開始まであと少しだったため、学校に向かう。

 

歌奈「今日からこの世界の学校だね。」

 

羽菜「はい。ですが、知らなくて良いんですか?」

 

歌奈「良いよ。知らない方が面白そうだし、楽しめるよ。知りたいときに教えてもらえれば、問題ないしね。」

 

羽菜「分かりました。あそこですよ。

 

これから通う学校を指した。そこはこの地区内でも何処にでもある学校だった。

 

歌奈「えっと。 中学校なんだ。」

 

羽菜「はい。」

 

そのまま学校内に入った。この世界では学生帳が必要みたいなので、昨日羽菜が注文してもらっていたのだ。ちゃんと歌奈に失くさないように言っておいた。教室に入ると、たくさん生徒がいた。

 

担任「今日から学習する生徒だ。自己紹介。」

 

歌奈「は~い。吉葉 歌奈だよ。」

 

羽菜「佳与 羽菜です。」

 

軽く自己紹介をした。席に座り、授業を聞いた。

 

 

歌奈はほとんどの授業内容を理解しきれていない。羽菜は事前にこの世界の情報を得ていたため、復習のような授業だったようだ。

 

 

昼休み、歌奈と羽菜は食事を取っていた。そこへ誰かが2人に声をかけた。

 

?「やほー。さっきぶり!」

 

歌奈「誰?」

 

佐天「あっ。私は佐天(さてん) 涙子(るいこ)でーす。」

 

初春「初春(ういはる) 飾利(かざり)です。」

 

歌奈は自身のクラスと同じだったため、覚えていた。

 

佐天「この時期に転校生は珍しかったから、声をかけたかったんですよ。」

 

歌奈「そうなんだ。」

 

初春「今日、登校初日ということは数日前に引っ越してきたんですか?」

 

羽菜「はい。いまいち分かっていませんが、早く慣れるように頑張ってます。」

 

すると、提案をしてきた。

 

佐天「そこまで気を張らなくても良いよ。町の中を案内しようか?」

 

歌奈「でも、迷惑じゃない?」

 

佐天「問・題・ない!初春も手伝うよね。」

 

初春「すみません。用事があるので。できれば、佐天さんも一緒に来てほしかったんですが。」

 

羽菜「分かりました。佐天さんは初春さんの用事に行ったらどうですか?私たちの町案内は大丈夫ですし。」

 

初春「いいえ。」

 

歌奈「でも、見る限り、仲が良いんだよね。」

 

佐天「そうだけど?」

 

歌奈「なら、尚更構わないよ。今日は町をぶらりと歩くだけだしね。」

 

羽菜「そうです。」

 

初春「分かりました。では、気をつけてくださいね。」

 

歌奈「うん。」

 

昼食を終え、教室へ向かう。

 

 

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