異世界へlet's go!!(歌奈編)[一時凍結] 作:無の空間の存在維持
移動中の車の中で歌奈は木山に聞こえないように謎の女の子に話しかけた。
歌奈「本当に何をするつもりなの?」
??「フッ。知る必要はありませんよ。結果的に私と歌奈ちゃんと羽菜ちゃんは私の思考が違うから、どうせ戦いになるんですから。。これで歌奈ちゃんと羽菜ちゃんが私の同志になるなら、手段は選ばなしね。」
歌奈「・・・・・でも、やらせない。絶対にその考えは正しく改変させてあげるよ。」
なんとしてでも考えを変えさせなければならない。
??「この状況でできるならね。」
だが、今は本当に何もできないため、歌奈は黙ってしまった。
歌奈(この指輪がなければ・・・・・。)
しばらくすると、風紀委員たちが道を塞いでいた。
木山「ほぅ。もう追いついたのか。」
逃げることなく、車を出た。
警備員「木山!今回の犯人として、逮捕する!」
木山「そうだろうな。だが、私を止めることができればの話だ。」
それを言うと、炎を手のひらに出現させ、警備員の方に投げつけた。警備員は炎から避けたのと同時に驚いていた。
警備員「なっ!?無能力者なかったのか!」
木山「ああ。だが、今はレベルアッパーを使った者の能力は私が使えるのだ。」
これを機に警備員と戦闘した。圧倒的に数は不利だが、能力が多能なため、押して、辺りを荒らした。
この様子を少女と一緒に歌奈も見ていた。
歌奈「・・・・これが多重能力なんだ・・・・。」
??「歌奈ちゃんは別に珍しくもないでしょ。まぁ、この世界にとっては珍しい。でも、相手の能力をコピーする能力は見たことないからね。やはり、他の能者を自分の者にするのは凄いですからね。でも、その分過信しやすくなりますが・・。」
これではコピー能力者を良く思っているのか、違うのかが分からない。
歌奈は今の状況を黙視続けているが、辺りには警備員が死屍累々だった。もう警備員は全滅だった。誰1人動くことはない。
木山「もう終わりか。もうしばらく試してみたかったな。だが、ここで時間を経つわけにはいかない。」
立ち塞がる人がいないため、車に戻ろうとした。すると、誰かが階段から駆け上がってきた。・・御坂だ。
御坂「待ちなさい!」
木山「次は君か。」
御坂「そうね。この状況では私ね。しかし、驚いたわ。警備員を全滅させてるとはね。能力を複数使ってるのは本当だったのね。」
少し感心しているようだ。
木山「そうだ。」
御坂「それで、初春さんたちは無事なの。」
まず初春たちの安否を確認した。
木山「気絶させただけだ。もう1人は大人しくさせた。殺しはしていない。」
御坂「そう。分かったわ。自首するなら何もしないけど、無理なら、貴女を止めるまでよ。」
木山「そう言ってられるのか。さすがに私のような人とは戦ったことがないだろう?」
御坂「そうね。でも、絶対に止めてみせるわよ。」
木山は電気で砂の槍を創り、投げた。御坂は電気を放出して、槍を止めた。だが、木山は再び電撃を御坂に向けた。いきなりだったため、御坂は少し反応に遅れたが、自分自身の電撃で撃ち返した。
しかし、両者とも威力がデカすぎたのか、両者がいた高速道路の部分が崩れ落ちた。木山は『空力使い』で地面に着地し、御坂は磁力を利用して、高速道路の柱に張り付いて、地面に着地した。
今から少しの間だけ、更新速度upします。