在りし日々の記憶   作:アリアンキング

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前回の誕生日記念回と同様に遅れましたが、矢澤にこの誕生日記念回を投稿しました。

それではどうぞ。


矢澤にこ誕生日記念 一夏の誕生日

いつもは賑やかな矢澤家。しかし、この日だけは静けさに包まれていた。そんな中、静寂を破ったのは一人の少女だった。

 

 

「二人共、ついに今日という日が来ました。そう、お姉さまの誕生日です」

「うん。この為にお姉ちゃんにばれない様にするのが大変だったもんね。虎太郎もよく頑張ったね」

「ぼく、がんばった~」

「ええ だけど、大切なのはこれからです。私達三人には重要な任務があります」

秘密を守り抜いた虎太郎を褒めるここあ、その言葉に嬉しそうにする虎太郎を微笑ましく見ていた心だったが、気を引き締めると一言呟いた。

 

「そうだった。あれを完了させずに気を抜くのは確かに早いね」

「あれは何より、デリケートですから慎重にやらないといけません。本来なら私とここあで行くつもりなのですが、虎太郎を残して行くわけにいきません」

「確かにそうだけどさ。じゃあ、一体どうするの?こうしてる間にお姉ちゃんが帰ってきたら元も子も無いよ」

 

ここあの言葉に心は頭を捻らせて考え込む。ここあが言ったように自分と二人で行った方が早いが、そうなると虎太郎が一人になってしまう。一人で留守番をさせるには不安もあるし、一緒に連れて行くとしてもその場合、歩みを虎太郎に合わせる必要がある。それだと時間がかかるし、その間に姉のにこが帰って来る可能性が高い。それに最悪の場合に例のアレがダメになってしまう危険がある。心は考え抜いた結果、思い付いた提案を口にする。

 

「それならこうしましょう。例のアレは私と虎太郎で取りに行きます。ここあは留守番して逐一状況をメールで教えてください」

「ま、それが無難だよね。とりあえず、お姉ちゃんに何時頃帰るのか聞いてみようかな」

「お願い。それじゃあ、私は虎太郎を連れて行ってきます」

「いってらっしゃい 二人共気を付けてね」

 

心は素早く身支度を整えると虎太郎を連れて家を出た。目的はただ一つ、例のアレ。姉の為に用意した誕生日ケーキを取りに行く事だ。そして今は夏の真っ只中、迅速に行動しなければ肝心のケーキは暑さで駄目になってしまう。心の頭はこの事で一杯だった。

 

 

 

 

そしてこの事が原因で大変な事が起きるとは、この時誰も予想していなかった。

 

 

 

 

 

 

マンションの外へ出ると、太陽の日光が容赦なく二人を包み込む。今の時間帯では丁度、太陽が上に来てる為、想像以上の暑さである。たった数秒で二人の顔には大量の汗が浮んでいた。

 

このまま立っていても埒が明かないと心は虎太郎の手を繋ぎ、目的のケーキ屋へ歩き始めた。出来るだけ日陰を探して歩くようにしていたが、何処も陽が当たっていて日陰は無い。とりあえず、ハンカチを虎太郎の頭に被せるようにして結ぶ。気休めにしかならないが、直射日光を避けることが出来る。

 

「これでよしっと。虎太郎、暑くない?」

「うん だいじょうぶ~」

「そう?だけど、辛い時はいつでも言ってね」

 

心の言葉に虎太郎は静かに頷いた。それを見て、心もホッと胸を撫で下ろす。そして歩く速さを虎太郎に合わせつつ、心はケーキ屋への最短ルートを進んでいく。幸いな事にその道は日陰がいくつかあり、心は渡りに船とばかりに日陰へ入った。

 

「ここは日陰があるからいいですね」

「うん…すずしい~」

 

日陰を進みながら心は虎太郎へそう言葉をかけた。虎太郎も暑さが和らいだ事で余裕が出来たのだろう。先程よりもしっかりとした様子で返事を返した。纏わりつく暑さは変わらないが直射日光を避けれるだけでもマシになる。日陰の道を暫く歩いていると目的のケーキ屋が見えてきた。

 

「あっ、虎太郎。ケーキ屋さんが見えたよ。頼んだ誕生日ケーキを見たら、姉様もきっと喜んでくれます」

「おねえちゃん~ よろこんでくれる?」

「ええ、勿論ですよ。それじゃあ、遅くならない内にケーキを取りに行きましょう」

 

心の呟きに虎太郎は姉が本当に喜んでくれるのかという質問に対して、心は笑顔で虎太郎の質問に答えた。いつもは誕生日の準備は母親達がやっていた。だが、今まで傍観の位置にいた虎太郎も今回は誕生の準備をする事になる。故に姉が本当に喜んでくれるか、虎太郎は気になっていたのだ。しかし、心の言葉のおかげで虎太郎の中に渦巻いていた疑問は晴れた。

 

 

そして虎太郎は心に手を引かれてケーキ屋へと足を踏み入れるとカウンターにいた店員が笑顔で「いらっしゃいませ」と声をかける。だが、その声は虎太郎の耳に入らず、目に映っているのはケース内に並べられているショートケーキやチョコレートケーキ、それと様々なケーキやデザートだった。

 

その光景に虎太郎は堪らず目を輝かせる。それも無理はない、虎太郎が見た事あるケーキはショートケーキのみで他のケーキを見るのはこれが初めてなのだ。小さい子供が見た事ない物を見れば誰でもそうなるだろう。そんな虎太郎を余所に心は店員に話しかける。

 

 

 

 

 

「すみません。予約したケーキを引き取りに来ました」

「いらっしゃいませ! ああ 心ちゃん。今日来るの待ってたよ。今、ケーキを持ってくるからね」

「お願いします」

 

予約客のリストを確認して、店員は店の奥へ姿を消した。それと入れ違いに奥から40代くらいの男の店員が姿を現す。その人物は心に気付くと笑顔で声をかけて来た。

 

「おや?心ちゃんじゃないか。今日は何を買いに来たんだい?」

「今日はお姉様の誕生日ケーキを受け取りに来たんです」

「おお そういえば、今日がその日だったね。今回の誕生日ケーキも気合を入れて作ったよ。にこちゃんもきっと喜ぶぞ」

「はい 私もそう思います。今日の事はお姉様に秘密にしてますから」

「そうなのかい?それはいいサプライズだね」

 

和やか雰囲気で会話をしていると奥に消えた店員が包装を手に戻ってきた。

 

「お待たせしてごめんなさいね。これ、頼まれてたケーキだよ」

「ありがとうございます。はい それじゃあ、代金はお支払いしますね」

そう言って、財布から金を取り出そうとする心に「代金はいらない」と告げた。店員の言葉に心は戸惑いながらも言葉を返す。

 

「え?でも、お金を払わずに貰う訳には…」

「ああ ごめんよ。言葉が足らなかったね。実は言うと心ちゃんのお母さんからお金を貰っているのよ。だから代金はいらないと言ったのよ」

「そう お母さんが… 」

「ええ そういう事なのよ」

 

事情を説明した後、店員は優しい顔でケーキの箱を心へ差し出した。胸の中で母に感謝して心はその箱を受け取ると大事そうに抱える。

 

「今日はありがとうございます。またケーキを買いに来ますね」

「ええ その時はよろしくね」

「はい それでは私はこれで」

 

店員に挨拶を言うと心は虎太郎の手を引いて、店をあとにした。目的のケーキを手に入れて心は帰路を急いでいた。外の暑さは来た時と変わらず、ゆっくりと歩いていてはケーキが駄目になるのは明白だった。またケーキの用意以外に他の準備も残っている。それを姉が帰って来る前に終わらせなければならない。

 

その所為で心は虎太郎の異変に気付いていなかった。

 

そして家まであと少しの所でそれは起きた。

ふいに虎太郎が立ち止まり、気になった心が虎太郎の方へ向くと真っ赤な顔で息を荒くさせ、地面へ座り込んでいた。

 

「虎太郎っっっ!! ど、どうしたの?」

 

尋常ではない様子の虎太郎に心は慌てて近寄り、声を掛けるが当の本人は荒い息を吐くだけで返事はない。どうしていいのか解らず、右往左往しているとポケットに入れていた携帯が震えだす。携帯を取り出して、ディスプレイを確認するとそれは姉のにこからの着信であった。

 

その名前を見て、心はすかさず着信ボタンを押してにこへ助けを求めた。

 

「もしもし 心~ 今から帰るけど、何か必要な物あ『お姉様っっ!! 虎太郎が、虎太郎が。私、どうしていいのか』落ち着きなさい。虎太郎に何があったの?ゆっくりと説明して頂戴」

 

μ's主催の誕生会も終わり、これから帰ると連絡を入れた矢先の事。電話の向こうから叫ぶ心にただならぬ異常を察したにこは強い口調で落ち着く様に言うと、今度は柔らかい口調で説明を求めた。

 

「じ、実は今日、お店に頼んでいたお姉様の誕生日ケーキを取りに行ったんです。ケーキを受け取った後、早く帰ろうと急いでいたら虎太郎が顔を真っ赤にして座り込んでしまったんです。今も息を荒くして辛そうにしてて…」

「そう。事情は解ったわ。今、何処にいるの?」

「今は…家の近くの住宅街の路地です」

「解った。私も今からそこに行くわ。多分、虎太郎は熱中症になったのね。とりあえず虎太郎を日陰がある場所に連れて行って。次に近くの家の人にお願いして氷と水を貰いなさい。氷は袋に入れて虎太郎の首に当てる事、そして水をゆっくりと飲ませるのよ」

「わ、分かりました」

「じゃあ一旦、電話切るわね。いい?すぐ行くから心配しないで」

 

心に適格な指示を出した後。にこは流れる汗を拭い、全速力で心達の元へ向かっていった。表向きは凛としているがにこ自身も内心は不安でいっぱいだった。

 

 

お願い…どうか無事でいて。にこが出来るのは虎太郎の無事を祈った。それしか出来ない自分を歯痒く思いながら。

 

 

 

にことの電話が切れてから虎太郎を日陰に連れて行き、心は近くの民家に立ち入ると戸を叩いた。すると「はーい 今出ます」と声がした後、戸が開かれてお婆さんが顔を出した。

 

「いきなりすみません。実は弟が熱中症になってしまって…申し訳ないですが、氷と水を分けて欲しいんです」

「え?それは大変!! 今すぐ用意するわね。それでその子は何処に?」

「虎太郎なら今、日陰で休ませてます」

「その子を家に連れておいで。日陰でも外は暑い。家に寝かせて扇風機を当てて体温を下げることが出来るからね」

「わ、分かりました」

 

心の説明により、事情を知ったお婆さんは虎太郎を家へ運ぶ様に言った。確かに日陰でも外の気温は高い。心はお婆さんの言葉に頷くと虎太郎の元へ向かった。そして虎太郎を家の中へ運び入れると同時に氷と水を持ったお婆さんが戻ってくる。

 

「はい 氷と水。私は扇風機を持ってくるわね」

「ありがとうございます」

 

お婆さんから氷と水を受け取ると心は深く頭を下げて、礼を述べた。そんな心に「いいのよ」と優しく言い、お婆さんは再び家の奥へ歩いていった。

 

 

「ほら虎太郎、これを飲んで」

「…うん」

「ゆっくりでいいからね」

「…わかったぁ~」

 

心は虎太郎を起こすと貰った水を飲ませる。小さく弱々しいが呼吸も先程より落ち着き、返事を返せるまでに回復したようだ。その事にホッと一息を吐き、今度は氷嚢を虎太郎の首に当てる。その冷たさに驚いたのか、一瞬だけ虎太郎は吃驚したがその冷たさが心地いいのか表情を和らげる。

 

そうしてる間に扇風機を取りに行っていたお婆さんが再度戻ってきた。そして虎太郎の様子を見るとお婆さんも安堵の表情を浮かべる。

 

「どうやら落ち着いたようだね。大事にならなくて良かったわ」

「はい お婆さんのおかげで助かりました。ご迷惑を掛けてしまって申し訳ありません」

「あらあら。いいのよ~ 困った時はお互い様だもの」

 

お礼を言い頭を下げる心にお婆さんは笑って、そう返事を返した。お婆さんの優しい言葉と笑顔に心も釣られて笑顔を見せる。和やかな雰囲気の中、心の携帯が震え出した。いきなりの事で驚いた心が携帯を取り出して確認すると、相手はにこからだった。

 

「もしもし。今、路地に着いたわ。心はどのお家にいるの?」

「私がいる家ですか?ちょっと待ってて下さいね。お婆さん、お姉様が近くに来たようですので迎えに行ってきます。その間、虎太郎をお願いしてもいいですか?」

「おや、お姉ちゃんが来たのかい?この子は私が見てるから行っておいで」

 

姉が近くまで来た事を説明すると、話を聞いたお婆さんは虎太郎の面倒を見ると申し出た。心はお婆さんの好意に素直に甘える事にして、姉を迎えに外へ出て行く。

 

 

 

心が外に出ると、にこの姿はすぐに見つかった。向こうも気付いたのか、駆け足で心の元へ走り寄ってくる。

 

「心、この家にいたのね。それで虎太郎の様子はどうなの?」

「虎太郎なら大丈夫です。今は呼吸も落ち着いてます」

「そう…それは良かった。じゃあ、お世話になった人に挨拶しないとね。ん?この家って、とね婆ちゃんのお家じゃない」

 

にこは心が出てきた家を見て、驚きの声を上げる。まさか、心が助けを求めた家が自分の知ってる人の家だと思っていなかった。

 

「お姉様、ここのお婆さんを知ってるんですか?」

「ええ 実は私が小さい頃によく遊びに来てたの。ま、とりあえず虎太郎を迎えに行くから心は先に家へ帰ってなさい。ここあも心配してるでしょうから」

「はい お姉様」

 

にこは家に帰る心を見送った後、目の前の家に視線をやる。久しぶりに尋ねる事に緊張していた。だが、今は虎太郎を迎えに行くのが優先するべきだとにこは意を決して中へ入っていく。

 

 

「勝手にお邪魔してごめんなさい。家の弟がお世話になったと妹から聞いて迎えに来ました」

「あら、別にいいのよ。そういえば、にこちゃんが家に来るのは久しぶりねぇ~ 」

「そうね。私が中学に上がってから、行かなくなったものね。今更だけど、とね婆ちゃんは元気にしてる?」

「ええ 私は変わらず元気よ。にこちゃんも元気にやってる様ね。この間、テレビで楽しく踊ってる姿を見たわよ。夢、叶って良かったわね」

「…ありがとう。時間は掛かったけど、夢を叶える事が出来たわ。でも、それは私を支えてくれた仲間がいたからなの。私一人だったら、一生かかっても無理だったわね」

「そうなの。にこちゃんは素敵な友達に廻り合えたのね」

「うん。私にとって、μ'sの皆は最高の友達で仲間。そして何よりも掛け替えのない宝なの」

 

満面に笑顔で語るにこをとね婆さんは優しく見つめていた。その声で目が覚めたのだろう。眠っていた虎太郎がゆっくりと目を開けた。それに気付いたにこは虎太郎の元へ行くと声をかける。

 

「目が覚めたのね。体の具合はどう?苦しかったり、辛い所は無い?」

「だいじょうぶ~ いまはへいき~」

「顔色も良くなったし、どうやら大丈夫そうだね。良かったわぁ」

 

しっかりと返事をする虎太郎に二人も安堵した。目を覚ました虎太郎を連れて、家に帰ろうとしたにこに「起きたばかりで動かすのは良くない」とね婆さんが忠告した。確かに先程まで寝込んでいた相手に無茶をさせる訳には行かない。

 

「分かったわ。それじゃあ、もう暫くお世話になるわ」

「ええ そうしなさい。実を言うと私がにこちゃんと話がしたいという我儘でもあるのよ」

「フフっ そうね。私も話したい事がいっぱいあるわ」

 

そうして二人は陽が沈むまで会話に興じた。途中、飽きた虎太郎が眠ってしまったり、心配した妹からのメールに気付かない程だった。

 

その後、痺れを切らした心が迎えに来て、漸く長い時間が過ぎていた事を知った。

 

「あっ もうこんな時間。心も迎えに来た様だし、もう帰らないと」

「そうねえ。私もすっかり時間を忘れていたわ」

「楽しい時間は過ぎるの早いから。ほら、虎太郎起きて。お家に帰るわよ」

 

帰り支度をしながら、にこは眠っていた虎太郎を起こすが起きる気配はない。仕方無い為、にこは起こさない様に虎太郎をおぶると最後にとね婆さんへ言葉をかける。

 

「それじゃあ、今日は虎太郎がお世話になりました。それと…」

「いいのよ。それと何かしら?」

「また遊びに来てもいいかな?今度は私の友達と一緒に」

 

一瞬、言う事を躊躇った。だけど、聞き返したとね婆さんにはっきりと自分の気持ちを伝えた。

 

「ええ いつでも遊びにいらっしゃい」

「ありがとう。その時は手作りのお菓子を持ってくるわね」

「それは楽しみねぇ。にこちゃんのお菓子が食べれる日が待ち遠しいわ」

「期待しててね。それじゃあ、またね」

「心配無いだろうけど、車に気を付けてね」

「大丈夫よ。私はもう子供じゃないんだもの」

 

玄関で靴を吐くにこへとね婆さんはそう告げた。にこも笑いながら心配ないと言葉を返す。普通なら子供扱いされる事を嫌うが、とね婆さんの言葉にはそんな感情は微塵も湧かない。それは本当に心配しての言葉だと分かっているから。

 

 

とね婆さんは家を出たにこが見えなくなるまで手を振っていた。にこも同様に見えなくなるまで手を振り返す。今年の誕生日は色々な事があった日だった。きっと、来年もドタバタする誕生日になるだろう。にこはそんな事を考えながら家族が待つ家へと向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回のお話、どうだったでしょうか?

去年の穂乃果誕生日から始まり、ついに9人全員の話を書き終わりました。
これを持って、在りし日々は本当の意味で完結となります。

宜しければ、一言でもいいので感想を下さい。首を長くしてお待ちしています。
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