千冬ドライブのひとっ走り   作:無限の槍製

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どうも 無限の槍製 です!

今回はドライブ篇後半戦です!遂にあの白銀の鎧が登場!

ではどうぞ!!


サプライズワールド ドライブの世界 灰色から白へ

次の日。プロトトライドロンとライドマッハーが決戦の地へと到着した。場所はこの町の発電所。なんでも108はその性格からハートたちに封印されているらしい。ロイミュードが残り二体となった今、ハートが封印を解くとみてここへ来たわけだ。

 

「天気悪いな。いかにも最終決戦だ」

 

「そんなことどうでもいいから。俺が108を潰すからあんたはハートを頼む。倒せなくても俺がすぐに合流するから」

 

「そうか。でも、別に倒してしまっても構わんのだろ?」

 

「それフラグだから」

 

どの世界でも剛は剛だったな。的確なツッコミだ。久しぶりに聞いた気がする。まあこれで少しは緊張が解けたはずだな。そして私と剛は発電所の中へ歩みを進めた。

 

 

 

しかしこんなところ滅多に入らない故にかなり迷った。やっとのことで108の所へたどり着くと、既にハートが座していた。

 

「ハート!」

 

「詩島剛か。隣の女は誰だ?」

 

「織斑千冬、別世界の仮面ライダードライブ。まあそんなとこだ」

 

「ほう。俺達を倒すために別世界とやらから呼び出したか」

 

「呼んじゃいないけどな」

 

ハートの立っているところから数メートル後ろ。そこに108の姿が見える。まだ封印は解かれていないみたいだが、時間の問題か。

 

「剛、一気に駆け抜けろ」

 

「了解。織斑さんも気を付けて」『ライダー!チェイサー!!』『ズーット!チェイサー!!』

 

「行かせるか!」

 

高速で移動するチェイサーマッハにパンチを繰り出す。まるでわかっているように的確に。まあそんなことはさせんがな。

 

「邪魔をするか女。いいだろう、お前から倒してやる」

 

「精々手を抜いておけ。その命、もらい受ける」

 

シフトトライドロンを起動させトライドロンを実体化させる。燃料のないトライドロンをシフトトライドロンに取り込みここまで持ってくる。それが私が最高の状態で戦うための条件だ。

 

『ファイヤーオールエンジン!』

 

「変身!」

 

『ドライブ!タイプトライドロン!!』

 

タイプトライドロンでハートと対峙する。恐らく私のいた世界のハートより実力は上だろう。まあここで倒せれば少しは自信がつくかな。

 

「ひとっ走り付き合って貰おう」

 

「いいだろう!こい!仮面ライダードライブ!!」

 

そして互いの攻撃がぶつかる。そのせいで辺り一体の地域が停電になったことを二人は知らない。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

『ヒッサツ!フルスロットル!!チェイサー!!!』

 

「てりやぁぁぁぁぁ!!!!」

 

俺は封印状態の108を倒そうと、キックチェイサーマッハーを繰り出す。が封印されているカプセルの力なのか破壊できない。でもこんなとこで負けられない。何度も何度も叩き込む。そんなときだった。

 

「無駄だよ。そんなことしても」

 

俺の耳に届く女の声。織斑さんとは違う別の人の声。辺りを見渡すといつの間にか後ろに立っている。翡翠色のドレスを着た金髪の女。

 

「なんで無駄ってわかる。まだ諦めてない限り無駄とは」

 

「ダメだよダメダメ。無駄に力を使うだけだよ。コレはね、指紋認証みたいなものなんだよ。解除できるのはハートのみ。外部からの攻撃は全て遮断する。作ったのは・・・・わかるよね?」

 

「・・・・蛮野か」

 

蛮野博士。俺の父親でもあって、全ての元凶。そしてチェイスを倒した仇。俺の手でけじめはつけたが。

 

「お手製だからね。でも私なら開けられる」

 

「なんだと?なんでお前なら開けられるんだ?」

 

「まあ知り合い、みたいなものだからね。開けたら破壊するなり勝手にすればいいよ」

 

女がカプセルに手を翳すとカプセルが開く。何故開いたのかなんて疑問はこいつを倒したあとに聞けばいい。

 

「できるなら・・・・ね♪」

 

横っ腹に走る衝撃。そのまま吹っ飛ばされる。吹き飛ばしたのは・・・・ロイミュード!?しかもナンバーは108。訳がわからない。

 

「さあ超絶進化の時間だよ108」

 

俺を吹き飛ばした108はカプセルの中にいた108を取り込み進化する。金色と黒色のラインがはいったロイミュードに進化した。しかも回りをみると他にもロイミュードがいる。どれも倒したやつばかり・・・・そうか、この女の仕業か!

 

「この世界の詩島剛に恨みはないが、詩島剛という人間に恨みがあってね。まあ私怨だよ。できるだけ惨たらしく死んでくれ」

 

女の姿が消えると同時にロイミュードが襲いかかってくる。十対一の戦い。結構ヤバイかもね・・・・

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

戦いの場は発電所内から外へ移された。グローバルフリーズの時と一緒だな。違うのは互いの力。最大限まで高めあったドライブとハートの殴りあいは回りのものを次々と壊していく。修理代なら剛に頼むぞ。

 

「腐っても仮面ライダーか。別の世界でもドライブの力は健在のようだな。そっちにも俺はいるのか?」

 

「お前とそっくりだよ。ただ違うのは体の作りぐらいか?」

 

「ほう。そいつは興味がある、な!!」

 

「うわっ!」

 

ハートは常にデッドゾーンに突入している。厄介極まりない。しかもこの状況で・・・・

 

「ぐあっ!!」

 

発電所の壁を突き破って剛が吹っ飛ばされてきた。しかも複数のロイミュードを引き連れて。おいおい二体じゃないのか?

 

「この状況に対する言葉は?」

 

「二体って言ったな、あれは嘘だ。なんていってる場合じゃないから!!」

 

「どうしてこうなった!」

 

「知るかよ!変な女がロイミュードを連れてきたって言ったら信じるか?」

 

変な女か。そういえば束も女に会ったと言ってたが・・・・成程な。そいつが私達をこの世界に連れてきて殺そうとしている、というわけか。繋がったな。

 

「信じてやる。だからこいつらを倒すぞ」

 

「Ok!いずれもマッハで行くぜ!」

 

ロイミュードは十一体。対するこちらは二人。圧倒的不利なんて状況はない。私たちが仮面ライダーであるうちは諦めん。

 

「「ひとっ走り付き合えよ!」」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「なあベルトさん。ここいつになったら抜け出せるかな?」

 

『私に聞かれてもねぇ。果てのない旅なんて面白いじゃないか』

 

「シャレになんないからそれ」

 

『しかしまさかネクストライドロンの運転をしていたら時空の穴に入ってしまうとはね』

 

「だから左ハンドルは使いにくいんだよ。それに時間跳躍が出来なくて時空跳躍が出来るって逆に凄いよ」

 

『同感だよ。おや?そろそろゴールみたいだぞ!』

 

「やっとか。ちょっと期待半分不安半分ってとこか」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「やっと七体目か。あと四体」

 

数だけみれば簡単だがメンツがメンツだ。ハートに超絶進化か?そんなメンツだと少しキツいな」

 

「弱音吐いてる場合じゃないよ!」

 

「ん?声に出てたか」

 

「もう終わりか仮面ライダー?さっきまでの威勢はどうした!」

 

いやはやこうなるとはな。こうなったら何処か別の世界から助っ人でも来てくれないもの・・・・ん?なんだあれ?

空から落ちてくる一台の黒い車。外車に見えるが・・・・ってこっちに来てないか?

 

「「うわあああああ!!!」」

 

しかし車は地面に激突することなく着陸する。よく見るとその車にはドライブマークがついている。もしかして・・・・

 

「なんで俺以外のドライブがいるんだ?」

 

「進兄さん・・・・」

 

「泊・・進ノ介」

 

夢で出てきた仮面ライダードライブの変身者、泊進ノ介だった。もしかしなくても別の世界のドライブだろう。まさか祈りが通じたのか?

 

「進兄さん!」

 

「おう剛か!ん?なんで下半身がチェイサーなんだ?あとそっちのドライブは誰なんだ?」

 

「悪いが悠長に話してる場合じゃないぞ。私のことは千冬と呼べ泊」

 

「お、おうそうか。それにしてもハートにパラドックスか。それじゃあスペシャルなやつで行くぜ!ベルトさん!」

 

『Ok start your engine!』

 

「変身!」『ドライブ!タイプスペシャル!!』

 

泊は私も見たことのないドライブに変身した。あれがタイプスペシャルか。案外カッコいいじゃないか。私も欲しいな。

 

「サプライズドライブだね!フルスロットルで行くぜ!」

 

「私がパラドックスを押さえる。泊はハートを頼む。向こうはだいぶ待っていたようだぞ。剛は残りの二体を頼む」

 

「了解!久々に頼むぜ進兄さん!」『ズーット!チェイサー!!』

 

「よし!それじゃあ行くか!」『スペスペスペシャル!!』

 

『タイヤカキマゼール!グランプリ!!』

 

フォーミュラ01、02、03をカキマゼーテ新たなタイヤ『グランプリタイヤ』を装着する。オレンジと黄色と緑色のラインがはいったタイヤだ。剛も泊もロイミュードと戦闘を開始している。

 

「こい!仮面ライダー!あの方のためにここで消し炭にしてやろう」

 

「覚悟するなら今のうちだ!」

 

 

 

 

「嬉しいぞ泊進ノ介!お前ともう一度戦えてな!」

 

「あれ?もしかしてこっちじゃ俺死んでる?うそーん!?」

 

『ショックを受けてる場合じゃないぞ進ノ介!』

 

ハートの攻撃を徒手空拳で防ぐ泊。やはり私とは戦ってきた時間が違うのか。頼れる先輩感があるな。

 

「助けはいるか?」

 

「千冬さんこそ大丈夫ですか?」

 

「丁寧語なんて使わないでくれ。多分あんたの方が歳上だ」

 

「だったら敬語使ってほしいんだけど・・・・」

 

ハートとパラドックスの攻撃を徒手空拳で防いでいく二人のドライブ。向かうとこ敵なしか?

 

 

 

 

「いいね!いい感じじゃんお二人さん!なんか俺もいつものテンションになってきた!」

 

剛も剛でテンションが上がっている。まあそれも無理ない。久しぶりに泊進ノ介と一緒に戦えるんだから。

 

「追跡!」『ヒッサツ!』「撲滅!」『フルスロットル!!』「いずれも~」『チェイサー!!!』「マッハーー!!」

 

「仮面ライダ~チェイサー!マッハーー!!」

 

剛のキックマッハーは二体のロイミュードを意図も簡単に粉砕する。テンションの上がった剛は誰も止められない。もはや暴走バイクだな。是非もなし。

 

 

 

 

「よし、トドメだ!行くぜ千冬!」

 

「ああ、一気に叩き込む!」

 

そしてこっちもフィニッシュが近づいていた。先輩ドライブと一緒に戦ったらあっという間に終わってしまったな。これが先輩補正か・・・・

 

『ヒッサーツ!フルスロットル!!グランプリ!!!』

 

『ヒッサーツ!フルスロットル!!スペシャル!!!』

 

「「おりゃああああああああ!!!!!!」」

 

ハートとパラドックスは私達のライダーキックを受け止めるが・・・・受け止めきれず吹き飛んだ。しかしこれでも倒せないのか?しぶといな。いやハートの方はもう終わりか。

 

「ふっ、最後にお前と戦えてよかったよ。そして別の仮面ライダードライブのお前ともな」

 

 

 

 

 

 

 

「そうか死ぬか。ならそのコア俺のために使え」

 

ハートの背中に腕を突き刺すパラドックス。引き抜くとその手にはハートのコア。そしてハートは灰になった。成程な。外道はお前だったかパラドックス。怒りメーターが振り切ったぞ!

 

「貴様ぁ!!」

 

「これも全てお前を殺すためだ。元を辿れば貴様のせいでもあるんだぞ?」

 

「それでもお前にはハートを、仲間を思う気持ちはないのか!少なくともハートはそんなこと絶対にしないぞ!!!」

 

「俺はハートとは違う。使えるものは全て使うんだ。まあそのせいで封印されたんだがな。まあ今から死ぬお前たちには関係なかったな」

 

パラドックスがハートのコアを取り込む。その姿がだんだんと変化していき、ドラゴンのような姿に変身した。てかデカすぎないか?空を飛びこっちへ向かってくる。くそ!なかなかスピードがあるぞ!

 

「ぐっ!ぐあっ!!」

 

パラドックスドラゴンに捕まれビルに叩きつけられる。崩れ落ちてくるビルの破片を体で受けながら地面に落下する。更に叩き込まれていく無数のレーザー。反撃の隙がない。そしてダメ押しの強烈な一撃。ドライブのボディが耐えきれず変身が解除されてしまう。しかもベルトさんが何処かに飛んでいった。

 

 

 

 

薄れる意識・・・・

 

 

「織斑さん!!」

 

 

地面についた膝・・・・

 

 

「『千冬!!』」

 

 

もう終わりか・・・・

 

 

「これで終わりだ!!」

 

 

・・・・・・・・ここで終わるのか?

 

 

「・・・だ」

 

 

・・・・・・いいや違う

 

 

「ま・・・・だ」

 

 

私には・・・・守るべきものがあるだろ。剛やチェイス。遠坂に一夏、束。他にも守るべきものがある。だから私は・・・・

 

 

「まだだ!まだ!諦めて!たまるかあああああ!!!!!」

 

 

「死ねぇ!!!」

 

 

そして繰り出される一撃。だがそれは私の身に届くことはなかった。私を守るように展開される白銀の翼。そしてそれは鎧へと変化していく。

 

「そうか・・・・これが私の翼」

 

目の前に写し出される文字。そこに書かれていたのは、

 

 

 

「白騎士!!」

 

 

白銀の鎧=白騎士を身にまとった私は空に向かって飛び立つ。その速度はPICで飛んでいたときとは比にならず、最速のフォーミュラを遥かに越えていた。これが鳥の気持ちか。

 

「姿が変わったところで何も変わりはしない!!」

 

「いいや、変わるさ。これで私の勝ちだ!暮桜!!」

 

一本の刀を呼び出す。コールだけで来てくれるとは、便利だな。暮桜でパラドックスドラゴンの翼を両断する。しかも一振りで両翼を破壊する。これは・・・・凄いな!

 

「ん?単一仕様?ああワンオフアビリティって言うのか。さあこれで終わりだ。泊!剛!行くぞ!!」

 

「え?ああ了解!!」

『ヒッサツ!フルスロットル!!チェイサー!!!』

 

「Ok!ひとっ走り付き合ってやるよ!」

『ヒッサーツ!フルスロットル!!スペシャル!!!』

 

『あれ?もしかして私だけ参加できない?』

 

「零落白夜、発動!」

 

暮桜の刀身が光の刃に変化する。そして軽く一降り。衝撃波でパラドックスドラゴンがよろめいた。そこに叩き込まれるダブルライダーキック。

 

「おりゃああ!!」

 

「てりゃああ!!」

 

「ぐっ!おのれーーーーー!!!!」

 

「終わりだっ!!!!」

 

渾身の一降りはパラドックスを両断しコアを粉砕する。この一撃で道路がかなり抉れたが・・・・まあいいだろう。

 

 

 

「ええ!つまり千冬のベルトさんは『俺が死んだ時に一緒に死んだベルトさん』ってことか?ん?もう訳わかんねぇ!」

 

「別にわからなくていいさ。今があるんだからそんな詰まらん過去を思い出しても意味ないだろう?」

 

「意味なくはないと思うけど」

 

この世界での戦いは終わった。二日で終わるとはな。前の世界で遊びすぎたな。早く元の世界に戻りたいが・・・・

 

「そうだ泊のトライドロンは時空を越えてきたんだよな?なら私を元の世界に届けてくれないか?」

 

「出来なくはないけど・・・・この世界に来たのもたまたまだしなぁ」

 

「なんとかなるだろ」

 

そういうものかなぁとぼやく泊をよそに剛は空を見ていた。分厚い雲は消え去り太陽が顔を見せている。まるで私達の勝利を祝うように。

 

「霧子は呼ばなくていいのか?泊と知り合いだったんだろ?」

 

「姉ちゃんは・・・・やっとけじめがつけられたんだ。また進兄さんと会ったらどうなるか」

 

「お前の姉はそこまで弱くないと思うがな」

 

「そうかもしんないけどさ」

 

剛は軽く頭を掻く。バツが悪そうに。まあこれはこいつらの問題だ。私が顔を突っ込むことじゃない。

 

「千冬!どうにかしてあんたを元の世界に届けてやる。迷子を保護するのも警察の仕事だからな」

 

「私も警察だがな。まあよろしく頼む」

 

「了解。ああその前に・・・・剛!霧子を大事にな!ちゃんとお前が守ってやるんだぞ!!」

 

「・・・・・・・・分かってるよ進兄さん!!任せてよ!この世界は、仮面ライダーマッハが守っていくから!!」

 

剛は目元を拭う。泣いているのか。男の泣き顔は見るものじゃない。男のプライドに関わるらしいからな。

 

「ではな剛。頑張れよ!!」

 

「そっちこそ!しっかりやってよ!姐さん!!」

 

最後の最後で姐さんか・・・・そいつは卑怯だろ。ネクストライドロンが走り出す。これで元の世界に戻れるんだ。長かったなあ。元の世界はどうなってるのか。剛とチェイスはちゃんと帰ってるのかな。遠坂も大丈夫かな?まあ遠坂は大丈夫か。

 

「元の世界にも剛とチェイスはいるんだろ?そいつらに頑張れよ!って伝えてくれないか?」

 

「ああ伝えておくよ。ちゃんとな。だからお前も頑張れよ、仮面ライダードライブ」

 

「あんたもな、仮面ライダードライブ」

 

 

そして世界を抜け出し、元の世界に到着する。長かった旅はこれで終わり。次は自分の世界を救わないとな。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「あれ?姉ちゃん!なんでここにいんの?てか何時からいんの?」

 

「泊さんがこの世界に来たときからかな」

 

「そんなに早くから・・・・進兄さんに会わなくて良かったの?」

 

「うん、いいの。だって・・・・向こうの世界にも私はいるから」

 

「なんだよそれ・・・・さてとこの世界を立て直さないとね。これから忙しくなるよ姉ちゃん!」

 

「大丈夫よ剛。これでも世界を救った弟の姉なのよ?」

 

「違いない。さあひとっ走り、行こうか!!」




遂に白騎士登場!白騎士はここで出そうとずっと考えていました。そして進兄さんも登場!時間的に『仮面ライダーチェイサー』終了時期ぐらいで

次回は記念すべき五十話目です!とりあえずISの世界で剛が作ったシグナルバイクの話になるかと

では次回もひとっ走り付き合ってください!
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