千冬ドライブのひとっ走り   作:無限の槍製

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千冬「今回で『決戦の5日目』シリーズは終わりだ!勿論最後は私が勝つ!!」

マドカ「その大口が何時まで続くか。しかし今回はやけに長いな」


決戦の5日目 決着、そして・・・・

「上の戦いは凄いことになってるな」

 

「下は雑魚ばかりでなんだか味気ないよ」

 

「我慢しなさいメディック。これも仮面ライダーと決着をつけるため。その為には力を温存しなくては」

 

「何を言っているブレン。何事にも全力だろ?」

 

マンション入り口前及び駐車場ではガタック、ハート、メディック、ブレンが戦闘員と戦っていた。その内容はほぼガタックチームのワンサイドゲーム。

しかし無理もない。ロイミュード3体は進化体として多くの経験を積み重ねている。そしてガタックは友達から借りているハイパーゼクターを使い『ガタック ハイパーフォーム』として戦闘員を蹴散らしている。

心配する必要はないだろう。

 

 

 

「なあ、今落ちていってまた飛んでいったのって」

 

「間違いなく千冬だろうな」

 

「相変わらず無茶する女だぜ織斑は」

 

「それが織斑千冬という女性だろう?」

 

「織斑・・・・ああ冬木の刑事か」

 

マンションの階段ではチェイサーと鎧武、そして風都から合流したWとアクセルは屋上に向けて走っていた。その途中で落ちてくる千冬を見たが再び飛び去っていったのを確認し彼らも屋上を目指す。

 

 

そして千冬は・・・・

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「さあひとっ走り付き合ってもらうぞ!!」

 

「ここが貴女のゴールだ。そのひとっ走り、ここで終わらせる!!」

 

互いに仮面ライダー+ISの状態。疲労も五分五分だろうな。条件は同じのこの戦い。先に動いた方が勝負を制する・・・・いや後から動いた方が勝負を制するかも?

 

「「行くぞ!!」」

 

まあ同時に動いたからどっちが勝負を制するかは分からんがな。暮桜と雪片をコールしハンドル剣を拾い右手にIS武装2本、ハンドル剣を逆手持ちでマドカに挑む。まあ武器は多い方がいいが。

 

「やっぱり持ちにくいな」

 

「慣れないことをするんじゃないぞ!」

 

「悪いが小学のころは6本まで試したことがある。2本なんて楽勝楽勝」

 

「言うじゃない、か!!」

 

恐らくマドカのライフルの威力は最大だろう。一発でも当たればあの世へホールインワンだ。だが要は当たらなければ問題ない。

 

「ホーミング性能が無いだけまだましか」

 

「無くても勝てるからな」

 

「言うじゃないか。千冬流奥義!烏返し!!」

 

体をひねりマドカに三連撃を浴びせる。しかしモロに食らっている筈なのになんであんなにピンピンしてるんだ?

 

「前から思っていたが貴女の奥義は隙が大きすぎるしそこまで威力を出せていない。威力を殺した見た目重視の技ばかりだ」

 

「ギクリ!そそそそそそんなことないぞ??」

 

「図星だな」

 

それを勝機と踏んだのか突っ込んでくるマドカ。手には真っ黒の剣。なんか聖剣みたいな。しかしまあ向こうが油断してくれているならこちらも本当の奥義を出せるというものだ。

 

「千冬流奥義」

 

「無駄だ!貴女それは私には効かない!」

 

しかし気づかないものなのかな?今私の手にはハンドル剣しか握られていないことに。

 

「明けの境界」

 

ただ一刀による居合い切り。ただそれだけだが油断している相手の大事なものを切り捨てる。今のマドカに大事なものはISのブースター。それさえ潰せば機動力を一気に落とすことができる。

 

一番綺麗で優雅で最強なのは、飾らない地味な一刀によるたった一撃。それだけだ。

 

「バカな!いったい何が!?」

 

「ただの一振りさ。それさえも見切れないとは」

 

「くっ!図に乗るな!!」

 

マドカはBT兵器を飛ばしてくる。数で圧倒するつもりらしいが、

 

「いくぞベルトさん」

 

『タイヤカキマゼール!アタック1・2・3!!』

 

「数なら負けんぞ」

 

アタック1・2・3で分身、そして一振り。BT兵器を全て破壊する。更にそこからマドカに向けて、雪羅、ドア銃、トレーラー砲を撃ちまくる分身たち。フルボッコだな。まあここで手を抜けばどうなるか分からんが。

 

「暮桜、雪片」

 

もう一度2本の刀をコールする。今度は片方に1本ずつ。2刀の奥義はこれしかあるまい。

 

「―――鶴翼、欠落ヲ不ラズ

 

―――心技、泰山ニ至リ

 

―――心技黄河ヲ渡ル

 

―――唯名別天ニ納メ

 

―――両雄、共ニ命ヲ別ツ」

 

鶴翼三連。確かISの世界の一夏も使っていたらしいが、まあ私が使えるのだから当然だろう。

まず左右から同時に双剣を放り、次にコールで呼び出した双剣と最初に投擲した双剣で相手の隙を作り、2回目のコールで隙を見せた相手に双剣で「X」の重ね切りフィニッシュ。

同じ武器を何本もコールできるISだからこそできる技だ。

 

「なんで・・・・なんでこんな!!」

 

「もうお前は私には勝てない。それに」

 

「・・・・それに、何だ」

 

「どうせお前は私が負けても・・・・マドカは私を殺さんだろ?」

 

「なっ!」

 

初めての戦いも、その次も。あいつは私にトドメを刺さなかった。あいつにはそれを出来る実力も元気もあったにもかかわらず。マドカは私を殺さなかった。

 

「そういえば聞きたかったことがある。何故マドカは私を殺そうとした?できもしないのに何故」

 

「・・・・私が私であるために、だ」

 

「答えになってないぞ。私はお前が答えるまで殴るのを止めない」

 

イグニッションブーストで加速しマドカを殴り付ける。何度も何度も何度も。

 

「答えろマドカ!お前は!なんで!私を!殺そうと!した!」

 

「・・・・・・・・」

 

「お前は・・・・私の妹なんだろ」

 

「・・・・!!」

 

「それなら話してくれないか。私に、お姉ちゃんに話してくれないか」

 

「・・・・今更、姉面をするな」

 

静かに答えたあと私の体に衝撃が走る。マドカのボディブローが決まっていた。そこから始まるマドカの反撃。さっきまでのお返しだと言わんばかりに。

 

「もう遅い。貴女は姉でも何でもない。私の目の前に立つただの敵だ!敵は・・・・殺す!」

 

マドカの攻撃は私をマンションの屋上に叩きつける。意識が飛びそうだ。白騎士の力で再生しているがこれでは『死にながら戦っている』というものだ。ケリをつける前に体がもたない。ならこれで終わりにしないと。

 

『カモン、カモン、カモン、カモン、カモン、カモン、カモン、タイヤ・カキマ、カキマ、カキマゼール!ファイヤーオールエンジン!!』

 

全てのタイヤを召喚しカキマゼール。完成したのは光輝くタイヤ。それを身に付け必殺技に、

 

「ぐっ!なんだ!?」

 

頭が軋む。視界がブレる。吐き気が止まらない。手足の震えも止まらない。鼓動が早くなる。耳は周りの音を拾わない。体がどうにかなってしまったのか?

 

『もう終わりだ。今度こそ殺す』

 

頭の中に響くマドカの声。何とか上を見るとマドカの聖剣にはドス黒いエネルギーが溜まっており、最早それは邪剣だった。恐らくあれが私の体の異常の原因。なら大丈夫だ。何か別の敵だったら不味かったが、これなら問題ない。

 

「殺ってみろ・・・・やってやる」

 

『ヒッサーツ!フルスロットル!!ドライブ!!!』

 

このタイヤは『ドライブタイヤ』って言うのか。短い名前だが気に入った。

 

「消えろ!織斑千冬!!」

 

『インフィニティーアタック!黒騎士!!』

 

「私は!まだ!ゴールしない!!」

 

飛び上がりライダーキックを放つ。マドカは邪剣からビームを放つ。最強最後の一撃同士がぶつかりあう。ビームを打ち消しながら私のライダーキックは突き進む。白騎士のブースターから変な音がなっている。

 

「無駄な足掻きを!!」

 

マドカは更にビームの出力を上げる。出力最大のビームを私にに浴びせ続ける。それでもなお止まらない白騎士トライドロン。流石は私の考えた最強ライダー。徐々に白騎士が壊れ始めているが、

 

「今更もう止められん。ベルトさん!ひとっ走り!」

 

『付き合おう千冬!フルスロットルでね!!』

 

「『うおおおおお!!!!!』」

 

「ぐっ・・・・何で、私が・・・・」

 

「『いっけぇぇぇぇぇ!!!!!』」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

でかい音で目が覚める。自由に体が動かないながらも何とか外に目を向ける。幸いにもその方向は冬木の方角だった。

 

「姐さん・・・・」

 

遠く離れた風都からでも分かるほどの爆発。それは多分姐さんとマドカの戦い決着を意味していると同時に自分がその戦いに参加できていないという意味も表している。

 

「畜生、なんでこんなときに俺は呑気に寝てんだよ」

 

「それじゃあ、行くっスか?」

 

「え?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

何か柔らかいものが顔に当り目を覚ます。何だこれは?うん実にいい。

 

「目が覚めたか?うん、お前が男だったら目を覚まさなかったかもな」

 

「!?!???ななななな何故私がお前に膝枕を」

 

「もう暴れるな。お前の寝顔は可愛かったぞ」

 

「ば、ばばばばばば馬鹿なことを言うな!!」

 

「ふっ冗談だ」(まあ何枚か撮らせて貰ったが)

 

目を覚まさなかったほうがよかったかもしれん。こんなの屈辱だ。敵に膝枕をされ、可愛いまで言われて。起きようとするとまた戻される。

 

「そのままでいい。お前も疲れてるんだから」

 

「私は良くないがな・・・・」

 

「・・・・そのまま聞いてくれ。私は確かにお前の姉には相応しくないかもしれん。現に『要らない』なんて言ってしまったからな」

 

そう言えばそんなこともあった。始めて会った時に言われた。

 

「それからまた会った時に考えた。逆にどうやったらお前を欲しいと言えるのか」

 

「そんなことを?」

 

「ああ。私には一夏しか家族がいないからな。家族に飢えていたんだろう。だからそんなことを考えた」

 

「答えは出たのか?」

 

「出たよ。私はお前が欲しい。家族になって欲しい。そしたら一夏も喜ぶし、何より私が嬉しい。それにお前の願いも叶う」

 

「・・・・」

 

「自分勝手なのは分かってる。それでも私はお前に家族になって欲しい。ダメか?」

 

「・・・・私にも帰る場所がある。オータム、いや礼子にスコール、フォルテにダリルが待っている」

 

「・・・・そうか。そうだよな。ムリ言ってすまなかっ」

 

「おい人の話は最後まで聞け。確かに帰る場所があるが・・・・たまには実家に帰ってもいいと思う」

 

「実家って・・・・え?何をいって」

 

ホント自分でも何をいっているのだろうか。私はこんな仲良しになるために来たのではない。来たのではないのに。

 

「私が最初に言ったのだ。『私は貴女の妹だと』な。なら既に私たちは姉妹だろう?だから」

 

「・・・・・・・・」

 

「泣くのを止めてくれお姉ちゃん」

 

「べ、別に泣いてないし、目にゴミが入っただけだし」

 

ホント不思議だ。何故こんなことになった。いや全ては私がこの姿をコピーしたときから始まったのだな。

 

「さあ、帰ろお姉ちゃん」

 

「うん、帰ろうマドカ」

 

二人揃って歩きだす。しかしこんないいムードに限って邪魔が入る。

 

 

「ちーーーーーーーーちゃーーーーーーーーん!」

 

「・・・・・・束」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「あれ?その反応、もしかして忘れてた?」

 

「い、いや。そんなことないぞ。うん覚えてた」

 

「私のことは忘れてたでしょ!」

 

「あ、うん。凛は忘れてた」

 

怒る凛をよそに久しぶりの再開だ。篠ノ之束。剛と箒の姉であり私と凛の親友。この作戦の最終目的が束の救出だ。

 

「あ、マドちゃん!どう?ちーちゃんは超えられそう?」

 

「ちょっとまて束。それはどういう意味だ」

 

「え?ああこれはね、マドちゃんがちーちゃんの姿をコピーしたときに私がちーちゃんの凄さを語ったわけ!そしたらマドちゃんったら『私はこの人の妹になりたい』って言い出してね!だから私が『ちーちゃんの妹になりたいなら殺す勢いで戦って実力を認めてもらうしかない』って言ったわ・・・・け・・・・って何その黒いオーラ?」

 

「久しぶりに聞いたよお前のマシンガントーク。ただでさえそれにイライラするのに、マドカが私を殺そうとしたのは・・・・・・お前のせいじゃないかあああ!!」

 

「ま、不味い・・・・よね?」

 

「「『ご臨終です』」」

 

「助ける気無し!?」

 

「ぶっ飛ばす!!」

 

「お助けえ!!!」

 

こうして私達の戦いは終わった・・・・みたいにきれいに終わればいいのに。まあ綺麗に終わらないことだな。

 

「主にお前のせいでな!!」

 

「ギブギブギブ!!!死ぬ死ぬ死ぬぅ」

 

「ホント何時までたってもバカばっかりなんだから」

 

「『全くだ』」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「漫才、おわった?」

 

束への制裁を止め声のする方を見る。そこに立っていたのは、

 

「沙条愛歌・・・・?」

 

「いやー人のマンションの上でよくもドカドカ壊してくれたね。請求は警察でいいのかな?」

 

「マナちゃん!」「愛歌!」

 

「ん?何だ二人とも知ってるのか?凛は思い出したのか」

 

「千冬は思い出してないの?ほら一つ下の」

 

「いやさっぱり」

 

「無理もないよ。織斑千冬にはとびっきり強力な記憶喪失能力で記憶喪失になってもらってるから。彼女が一番最初に私にたどり着きそうだったからね」

 

沙条愛歌の声は途中から男の声になっていた。違う。こいつは人じゃない。そう本能が言っている。こいつは危険だと。

 

「しかしたどり着いてしまった。なら仕方ない。ここで消えてもらおう」

 

彼女?が手を腰に当てるとベルトが出現する。それは黒いドライブドライバー。

 

「変身」

 

変身したその姿は金色のドライブ。礼子の言っていた金色のドライブだ。

 

「さてそこの哀れなクリムよ。私はいったい誰でしょうか?」

 

「何故私の名を!まさか・・・・蛮野!?」

 

「ご名答!!そう私こそがこの世界の神となる蛮野天十郎!!ゴルドドライブと呼びたまえ!!」

 

まさかのベルトさんの知り合いか?となると『ドライブの世界の住人』か?おいおい面倒だな。

 

「ふん、お前がこの世界の紙や髪になろうと私が倒してやる。行くぞベルトさん」

 

『OK start your engine !』

 

「ちょっとまったちーちゃん!あれと戦うのはダメだよ!」

 

「何故止める束。私ならあいつを」

 

「お姉ちゃん、貴女はせっかく友達を取り戻した。ここで散ってはいけない」

 

「馬鹿なことを言うな!!ここで負けるとでも」

 

って話を聞かんか!皆既に逃げる準備をしている。こいつはそんなにヤバイやつなのか?

 

「亡国のやつらはヤバかった。でもこいつはもっとヤバイんだよ!」

 

「じゃあどうすれば!」

 

「私達が時間を稼ぐ。その隙に逃げろ」

 

「はあ!?ヤバイヤバイ言っておきながら自分が残るだと?お前こそ」

 

「お喋りはそこまでにしておきたまえ」

 

突如飛んでくる攻撃。何とかマドカが変身して防いでくれたがボディの約半分を削られている。ここはやはり私も残って。

 

「そこを退け織斑千冬」『ゴールデンスカッシュ!』

 

私の横スレスレを飛んでいく金色の斬撃。いったい誰が?

 

「よお!無事か?」

 

「思った以上に時間がかかった。許せ千冬」

 

「大丈夫か皆!」

 

「蛮野ぉ!!よくもさっきはやってくれたな。我の出番を!!」

 

「出番だと?あれでくたばる貴様が悪い」

 

「ほざけ、その言葉後悔するぞ」

 

さっきの攻撃はスコールがやったのか。しかし何故こんなにも怒っている?私の疑問をよそに戦闘を始めるマルスとゴルドドライブ。様々な技を使いながら戦うマルス。私の時には見たことの無いものもある。ゴルドドライブの攻撃を的確に判断し防いでいく。この状況はマルス優勢と見ていいだろう。しかし強すぎないか?私でも危ういぞ?

 

「マドカ!この隙に逃げろ!」

 

「なっ!スコールは!?」

 

「後から追う!先に行け!!」

 

マドカはその言葉に渋々従い屋上から避難する。私たちもそれに続く。しかしなんだろうか、この嫌な予感は。

何とか下まで降りると加賀美刑事とハートたちが休んでいた。

 

「お、悪いな上まで迎えにいけなくて」

 

「そんなことはどうでもいい!ここはいったん散開しろ。スコールが何時までもつか分からない!出来るだけ遠くへ逃げろ!」

 

「集合場所を決めたほうがいい。無事の確認も含めてな」

 

「なら冬木海水浴場だ。特状課は逆にバレやすい」

 

「分かった。よし皆散開だ!」

 

この流れ作業のようなスピード。やはり事態は一刻を争うものらしい。出来るだけ遠くへ逃げなくてはいけない。よって4つの班に別れた。

 

私、マドカ、凛、束

チェイス、ハート、メディック、ブレン

左、フィリップ、赤い革ジャン男

紘汰、加賀美刑事

 

それぞれ東西南北に逃げる。そして逃げ始めて30分ぐらいだろうか。あの激闘を繰り広げた場所は轟音をたてながら崩壊した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亡国との戦いは終わった。そして最後の黒幕との戦いが始まろうとしていた。




千冬「黒幕は蛮野!うん知ってたって人いるよな?」

マドカ「隠す気zero笑」

千冬「ことの全てが判明するのは次の次だ」

マドカ「次回は?」

千冬「ほらたまには息抜きも必要だろ?」

マドカ「読者はさっさと進めろって言いそうですが」

千冬「知らん!やるったらやる!では次回もひとっ走り付き合ってくれ!!」
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