ラウラやクロエ、シャルロット、オータム、スコール、マドカ、束さんといった原作キャラが合流してから三ヶ月が経過し、俺はというと、アメノミハシラを含む霧の艦隊改めアークルナ・フリート(聖月の艦隊)総出でIS学園へ向かった。
俺たち、アークルナ・フリートの登場と、第二回モンド・グロッソに出ることとなった男性操縦者の登場により、世界中の国は混乱した。
決勝戦は原作通り、織斑一夏の誘拐が有ったのだが日本政府は織斑千冬に知らせず、救出はキリシマとコンゴウが担当して霧に迎え入れることになった。俺は織斑千冬と激戦も生温い決勝戦を行い、第二回モンド・グロッソは俺が優勝したが男だという理由から俺の優勝は公的には準優勝となり、ブリュンヒルドの称号と優勝は織斑千冬の物となってしまった。。結果、IS委員会が俺を確保するのと、女性権利団体なんて言う女尊男卑主義者どもが行動したのが重なった為に、俺たちは世界中の国に対して、やむなく戦闘能力を行使したのだが、結果、俺たちは不可侵の存在に決定してしまった。
また、束さんからの贈り物だった新規作成のコアを使ったヘイズル改は俺の専用機として登録して、俺が作り出したコア四つも霧の艦のアカシの協力により、俺の専用機として登録した機体に使った。結果、俺の専用機は神から贈られたジェミニオン・アークホープ、GNドライブ二基をフルドトⅡ、プリムローズ改と共に組み込んで魔改造を施したISヘイズル改であるヘイズル・アウス・ラー改、前世で好きで考えていたG-セルフPERFECT PACKのアイデアを具現化したG-ブラスティア、戦術機の不知火をIS化して魔改造を施した不知火・覇龍と不知火・麒麟、神様謹製の迦具土・敖炎となり、IS学園の理事長の轡木十三と親交を結んだ結果、IS学園へ入学することになった。ちなみに、ラウラやクロエ、シャルに適合するコアを含めて、かなりの数のコアを俺は作成済みである。
アークルナ・フリートは学園がある人工島の近くに停泊することになり、アカシとキリシマは整備科、つい最近覚醒したホウショウはマミヤと食堂へ配属されることになった。残りは警備担当になり、俺自身は学生と原作以上にIS学園が強化されたが、この世界には亡国機業以上の敵が存在するのだから、油断は出来ないし、していない。
「何なんだ、この視線は」
「仕方が無いのではありませんか?男性操縦者にしてアークルナ・フリートの総旗艦及び第二回モンド・グロッソ準優勝という経歴があるのですから」
IS学園一年三組の教室内の机に突っ伏してぼやく俺にそう答えたのは、原作でチョロインといわれ、登場時女尊男卑主義者と似た考えの持ち主だったセシリア・オルコットだ。
コンゴウやヤマト、ナガトによって貴族としての有り様や淑女としての有り様を教え込まれたお蔭なのか、良い意味で魔改造されたキャラだ。
マドカによって偏向射撃を修得し、残すはBT兵器を使いながら行動出来るようになるだけとなっている。
本人はアークルナ・フリートに所属したいらしく、今はイギリス本国と交渉中らしい。
「まぁ、のんびりするさ…そういや、コンゴウが久し振りにセシリアとお茶会したいってさ」
「それはうれしいお誘いですわね。近いうちに伺わせていただきますと、お伝え下さい」
セシリアの言葉に頷いた俺は、意識を切り替えて学生生活を楽しむのだった。
原作開始しましたが、自己紹介前で終わります。自己紹介まで行くと、セシリアとの絡みも書かないといけないので切らせていただきます。それと、ウチのセシリアは原作以上に強化され、良い人になっています。なので、代表戦もかなり変化します。
原作と違って、セシリアや童顔の豊満スタビライザー山田真耶先生は一組ではなく、三組に所属させました。ウチの真耶さんは世界最強を尊敬してないので、こうなりました。