はははははーお久しぶりです。
皆さんこんにちわ、色んな用事が積み重なってこんなに遅い投稿になってしまいました。
ところで今日はバレンタインですね
皆さんチョコもらえる予定はありますか?
僕は貰いましたよたくさん、ジャックとリリィとドレイクとスカサハと牛若丸、モーさんなどの様々な女子から
はい、FGOですね
随分と昔に書き始め、今やっと書き終わったのでところどころおかしな所とかあると思いますがそこは目を瞑って頂けると幸いかと
ではドゾー
時は少し戻り一夏たち。
千冬からアマクサの所在データを貰い、先程の戦闘場所からあまり移動していないことを確認すると各々ISを展開した。
「皆、準備はいいか?」
一夏が周りを見渡す。
「誰にものを言っているかお分かりですか?」
「あんたが1番準備出来てないんじゃないの?」
などと野次のようなものも返ってくるが皆準備は出来ている。
「……よし、じゃあ行こうぜ!」
6人はアマクサのもとへ飛び立つ。
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一方アマクサは先程一夏たちと戦闘を行った場所から離れていなかった。
開発主からプログラムされた命令は「機体が破壊されるまでトビアアロナクスと織斑一夏と戦闘せよ」だ。だから必要以上に動く必要もこちらから向かう必要もなかった。だって知っているのだから彼らは絶対また来ると。
そして
「初撃命中!」
ラウラの攻撃が待機中のアマクサに直撃、そしてーーーーーアマクサのツインアイに光が宿る。
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「初撃命中!」
ラウラの攻撃が直撃、そして待機中のアマクサが動き出す。
「みんな!作戦通りいくぞ!あれはトビアの大切な人だ、出来るだけ傷付けるなよ!」
一夏の合図で全員が飛び出す。
「はああああああ!」
一夏は零落白夜を発動し、斬りかかる。
だがアマクサはそれを上へ動きかわす。
(零落白夜を当てて一撃で決めれば下手にダメージを与えなくて済む……!でもこれは……!!!!)
アマクサは一夏に向け体を回転させビームサーベルを引き抜き、斬りかかる。
だが
青い4つのビットがアマクサの背後からレーザーを当てていく。
「一夏さん!」
「セシリア!?助かる!」
その隙に一夏が離脱、そして一夏が離脱した瞬間一夏の背後から箒が飛び込んでくる。
「でやあああああああ!」
箒は二刀をアマクサの上から振り下ろすがアマクサはそれをビームサーベルをしまい、片手で受け止める。
「なにっ!?ぐあぁっ!」
捕まえた箒の腹にアマクサは蹴りを入れる、箒のサポートに来た鈴は龍砲を連続して放つがアマクサはそれを紙一重でかわす、かわした先にはシャルがサブマシンガンを2丁構えて、乱射するがアマクサはシールドでそれを防ぐ。
「っ!コイツ!!」
「こんなやつあんまり傷付けないようにとか言ってられる相手じゃないよ!!」
そのアマクサの後ろからラウラとシャルが長距離射撃を狙い、放つがアマクサはそれをも予知していたように綺麗に避ける。
「この距離からの射撃を避けるだと!?」
アマクサは近づいてきた箒と一夏をハイパーハンマーで薙ぎ払う。
「ぐっ……!」
「ちくしょう!近づけねぇ!」
「くっ……落ち着け、皆1回体制を立て直し作戦通り行動しろ!」
とラウラの声が全員の通信に入る。
作戦……そうそれは
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「鋼鉄の7人作戦?何そのダサいネーミングセンス、それに一夏あんたどうしちゃったの、6人でしょ?」
「いや、これでいいんだ」
一夏が旅館のほうを指さすと全員が理解した。
「この作戦には各々の役割がちゃんと決まっている、それを実行してくれ。俺なりに全員の長所を生かした作戦だ」
一夏は一息起き
「じゃあ役割を発表するな、攻撃Aチーム、篠ノ之箒は紅椿で近接援護!セシリアオルコットはブルーティアーズで遠方支援!攻撃手は鳳鈴音は甲龍で!」
淡々と告げていく一夏、
「Bチームの攻撃手はこの俺が、遠距離支援はシャルルデュノアがリヴァイヴで、そして…………近接援護はトビアアロナクスがクロスボーンガンダムX1真で!攻撃の総指揮はラウラボーデヴィッヒが!」
全員が頷く。
「さぁ、行こうぜ!」
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だが現実はそう簡単にいかないものだった、アマクサの力は全員の想像以上。第四世代の紅椿でさえ手も足も出ない。これが軍用ISをも一撃で破壊したアマクサの力…………
その後、ラウラの指示で体制を立て直しチームごとに攻撃を仕掛けていったがアマクサに全て破られ返り討ちにあい、一夏と箒以外のシールドエネルギーはもう雀の涙ほどだ。その一夏ですらもうレッドゾーンに入っている。
「はぁ……はぁ……くそっ……!こんなに強いのかよ」
「紅椿が手も足も出ないとは…………くっ……」
他の4人はもうまともに飛ぶこともままならない、戦闘なんてもってのほかだ。
「箒、俺があいつに突っ込むからその隙にみんなを連れて逃げろ……」
一夏は雪平二型を構える
「おい、一夏!お前何を!」
「大丈夫さ、俺も必ず戻る……じゃあな、箒……うおおおおおおおおおお!」
一夏は突っ込む、アマクサに。
アマクサは持っていたビームライフルを捨て、何かを出現させた。
それはヴェスバーと言われるガンダムf91に装備されていたものであった。それを手持ち武装に変換したもの。その威力はビームライフルとはケタ違い、当たれば確実に粉々になる。
それを一夏に向かい放つ。
一夏もそれの威力を察したのか、そこでもう諦めた。ガラにもなく諦めた、これはどう足掻いてもダメだと……後悔もした。あぁ、もっと楽しんでおけば良かった……と
そして一夏は目を瞑った。
その時ーーーーー
「Iフィールド展開!!吹っ飛べぇぇ!」
そのメガ粒子法を打ち消す音とガン!とアマクサがどこかに叩き落とされる音が、一夏の耳に聞きなれた声が、共にバカをやった友の声がーーーーー
「一夏、諦めるなんてお前らしくないじゃないか」
「……お前、トビアか!」
そして一夏の目には右手に頭蓋骨のようなものを装着し、いつものクロスボーンガンダムよりも一回りゴツくなったマントを装着したトビアが
「お前……その格好」
「!トビア、お前体は大丈夫なのか!?」
箒もトビアのもとへ寄ってくる、両者共にトビアの身の心配とISの変化に興味が寄ったようだ。
「これはクロスボーンガンダムX1フルクロス、俺の最強のガンダム……相棒だ……!傷はもう大丈夫!2人とも下がっててくれ、ここから先は俺がやる!」
「でもトビア、あのISはお前の……」
「大丈夫、俺は約束を果たしに来ただけだから、じゃあ行ってくる!」
トビアはアマクサ……ベルナデッドに向かい降りる。
降りた先には地面に叩きつけられ今立ち上がったアマクサが
「ベルナデッド……約束を守りに来たよ……そのために……アマクサ!お前を倒させてもらう!」
腰に下げていたムラマサブラスターとピーコックスマッシャーをとり、セーフティー解除!叫ぶとムラマサブラスターから合計15個のビームサーベルが発生する。
「行くぞ!アマクサ!」
地を蹴り、ブースターを吹かすと一瞬でアマクサの正面まで来る。だがアマクサもその速度についていき、ビームサーベルを振り下ろす。
「そんな攻撃!読めてるぞ!」
トビアは更にブースターをふかし、アマクサの後方に回り込みアマクサの二つのブースターを切り落とす。
「これで今までのような素早い動きは出来まい!」
アマクサはシールドからハイパーハンマーを取り出し、トビアに向かい横に振る。トビアはそれを上に飛び、振る範囲内にビームサーベルを投擲し、コースを強引に変えさせシールドを破壊する。
「これで守りの手も失ったはず!」
アマクサはハイパーハンマーとシールドを手放しヴェスバーを持ち、トビアに放とうとするがトビアはそれよりも先にヴェスバーを真っ二つに切断する。
「それは撃たせない!」
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「す、すげぇ……あれがトビアか…?」
一夏と箒は他の4人のところに降り立ち、トビアの姿を見守っていた。
「あのIS……私達6人でも手間取ってた相手よね……それをトビアがたった1人で……」
「確かに元々私たちの中でも頭ひとつ飛び出ていたトビアさんですけど……あんなに……」
「圧倒的だな、あれでは勝負が付くのは時間の問題だ…………また差が広がってしまったな……」
鈴、セシリア、ラウラとコメントをしていく。そしてシャルは
「トビアはいつもそうだったよね……僕達が出来ないことも簡単にこなしちゃって……流石だな、トビア………頑張って…」
何故か悲しそうにトビアを見てそう呟いた。誰にも聞こえないくらい小さな声で……
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そしてーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーついに勝負が付く。
「ベルナデッド…今助けるから……!」
トビアはスカルヘッドをブランドマーカーの上に被せ、アマクサに殴りかかる。
「これでっ!終わりだあああああああああっ!」
アマクサはそれをビームサーベルで切断しようとするがそれはスカルヘッドのIフィールドに阻まれーーーーー
突発的に中から出てきたブランドマーカーがアマクサの胸元に直撃する。
「はあああああああ……!はああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
ピピピピピとシールドエネルギーが削れていく音が聞こえる。アマクサはトビアの胸元にビームサーベルを突き刺そうと右手を構える。
だが、アマクサの左手がそれを防いだのである。そして……
アマクサのダメージレベルが既定値を越えたのか、ISが強制解除される。
「ベルナ……デッド……」
中からは金髪の少女が、出てくる。トビアはそれをそっと抱きしめる。
「ベルナデッド……ベルナデッド…………!」
トビアは呼び続ける、その少女の名前を。そして中から出てきた少女はトビアの頬にそっと手を当てて
「ト……トビア…………おか……えり…………」
目に涙を浮かべてそう言った。
「あぁ……ただいま……!ただいま!ベルナデッド!」
そして2人はしばらく泣きながら抱き合ったという。
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そして少しの時がたち、旅館に帰ってきた専用機持ちたち。ベルナデッドはトビアが千冬に頼み、寝かせてもらった。
そしてその門の前に立つ千冬がこう言う。
「……本来の作戦とは外れたがよくやった。全員が無事に帰ってこれたことがなによりだ……だが私も含めお前達は本部の司令を待たずして行動した。それは立派な違反だ、帰ったら互いに反省文を提出だな」
千冬は笑いながら言う。隣に立っていた真耶が
「あの、織斑先生……みんな疲れているでしょうから……」
「うむ、そうだな……では皆、精一杯休んでくれ。あとアロナクス、後で詳しく事情を聞くが……今は彼女のところへ行ってやれ」
千冬が優しくトビアに言うとトビアは
「は、はい!」
と元気よく返事をして、すぐさまベルナデッドのいる部屋に向かって駆け出した。
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夕方の海辺、そこには兎の耳のような機械を頭に付けた女性がいた。
「まさか……あのISが…あの子の傷まで回復させちゃうとはね……驚いたな…流石は最強の名を冠する機体…ふーん…ガンダムかぁ……」
「そうだな、それは本来貴様が新月を注いで作った白騎士の機能だものな、ということは今は白式に受け継がれているものだと思っていたがそれ以外の機体にもそんな機能があるなんて驚きだ、と?」
その女性、束の後ろから千冬の声が聞こえた。
「ちーちゃん……」
「これは推測なのだがな、ある天才が可愛い妹のために専用機を作った。そしてその妹のために最高の舞台を整えた。それは軍用ISの暴走。だがそれは謎のISに寄って阻まれた。それは妹の試練とするために」
「ふーん、すごい天才がいたんだね」
そのまま千冬はだがと付け加え続ける。
「だがひとつ誤算があった。トビアだ。トビアの干渉もあり、あのISはお前が想像した以上の力を発揮した、そしてそれ以上の誤算がトビアの願いに新たな形で答えたIS、ガンダムだ。それはお前の想像を遥かに越えた。ガンダムを上回るように設計した第四世代の紅椿をもはるかに越えた…つまり第四世代の上、第五世代相当のスペックになったと言っても間違いではない。それの登場によってお前の計画は大きく狂わされた。違うか?」
と千冬は束の背中に問う。束はうーんと少し考えた様子を見せこう言った。
「実はね、あの子…ベルちゃんをトビアくんのところに送り届けるのも計画のひとつなんだよ。だってさっきの戦闘でもう必要なデータはとれたし……それに泣いてる女の子をいつまでも放っておけないしね」
「…お前はその女の子を無理矢理あの機体に乗せたんだろ…それにデータと言うのはなんだ?また何かやらかすつもりなのか!?」
と少し強めの口調で問いかける。だがその時には既に束の姿は見当たらず、声の残滓だけが残った。
「またねちーちゃん。アマクサのコアはあげるよ、それも一応第四世代相当のものだから好きに改造でもしてあげて」
と
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「ベルナデッド……!」
トビアはベルナデッドの運ばれた部屋へと走り、部屋の扉を蹴飛ばすくらいの勢いで部屋に駆け込んだ。
「はぁ…はぁ……ベルナデッドっ!」
ベルナデッドと呼ばれた少女は布団から体を半分だし、窓へうつる夕日を見ていた。そしてトビアの呼ぶ声に気付き
「トビア?」
「〜〜〜〜!!!!ベルナデッドっっ!」
トビアは思いっきり抱きついた。
もうトビアアロナクスとして決して会うことがないと思っていた少女と。
そして彼女も抱き返した。
もうベルナデッドブリエットとして決して会うことがないと思っていた少年と。
元の世界では決して会うことが出来なかった2人が、今ここで再開したのだった。それは幸か不幸かはわからないが……今この2人にとってはそんなことは関係なかった。ただ会えた、それだけが嬉しかったのだ。
「ベルナデッド……ただいま…ただいまベルナデッド!」
「トビア……うん、おかえり……!!」
そして2人は夕日の差し込む部屋で、唇を重ねたのであった。
はい、まずは説明ですね
一夏のセカンドシフトはまたの機会ということになりました。もしかしたらサイレントセカンドシフトしてるかもしれませんがその時は説明をしっかりいれます
そしてアマクサの武装
オリジナルで……たしかヴェスバーの手持ち武装にした気がする…理論的には出来るかなーとか勝手に思ってしまいそうしてしまいました。まぁそこは勘弁してくだせぇ
次のお話は後日談的な感じになると思います。
久々にあの人が登場(予定)ですよぉ!