インフィニット・ストラトス〜スカルハート〜   作:〜レオス〜

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とりあえず今、アニメ3話程度まで進めたいと思います。


第一話 MSのない世界

織斑千冬は侵入者、トビアを見ていた。

 

しばらくするとトビアは起きる。

 

「…っ!?ここは…そうだ!シンヴァツ、コロニーレーザーは!エウロペさんは!?」

 

トビアは起きたと思ったら急に周りを見て叫び出す。

 

「落ち着け、貴様どうやってここに侵入した?」

 

「侵入?何を言って…もしかしてここは木星帝国なのか!?」

 

「木星?何を言っている、ここは地球だ。」

 

「地球…?俺は木星圏にいたはずだ!」

 

「……話がどうも食い違うな…貴様何者だ?」

 

「……い…いつも明るくニコニコ、ブラッククロー運送の…トビア・アロナクス」

 

「そんなわけないだろ、ただの運送会社のやつからレーザーという物騒な言葉が出てくることはないだろう」

 

「うっ…(この人には嘘はつけないのか…)俺は…クロスボーンバンガード…ガンダムのパイロットだ…」

 

「ガンダム?やはり話が食い違うな」

 

「すみません…ちょっと落ち着くまで待っていただけませんか…」

 

「よかろう」

 

 

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「落ち着いたか…?」

 

「えぇ…すみません、俺何か焦っていて…」

 

「話せる状況か?」

 

「はい、話せます。」

 

トビアは今までの戦いを話した、木星戦役のこと、鋼鉄の7人作戦のこと

 

そして千冬もこの世界のことを話した。

 

「宇宙世紀か…」

 

「えぇ…それにこちらの世界ではMSではなくISというものが……」

 

「にわかに信じ難いがお前は嘘をつくやつに見えないからな、信じることにする。」

 

すると保健室にいきなり真耶が入ってくる。

 

「織斑先生!さきほどのネックレスからIS反応が…!」

 

「やはりそうか…アロナクス、お前の持ち物からIS反応が出た。」

 

「IS反応?」

 

「いいから見に行くぞ。」

 

「は、はい!(俺の持ち物にそんなネックレスなんてあったかな…?)」

 

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整備室につくとディスプレイにはXM-X1 kai kaiと表示されていた。

 

「ではアロナクスくん、このネックレスに触れてみてください。うまく起動すれば展開されるはずですから」

 

トビアは見慣れたドクロマークのネックレスに触れる、すると展開された機体は彼が先代のパイロットに託された機体が

 

「これは!俺のクロスボーンガンダム!」

 

「クロスボーンガンダム…?さっきお前の言ってた…」

 

「(この世界でもあなたの意思を継げってことですか…キンケドゥさん)…こいつを使わせて下さい!試せる場所を貸してください!」

 

「今ならアリーナが使えるはずだ。ついてこい」

 

「はい!」

 

トビアはアリーナにつき、ISを装着した。

 

「へぇ〜ISってこんな感じなんですね」

 

背中にはX字の大型ブースター、頭部は目元以外が全てガンダムフェイスに包まれていた。そして胸には大きなドクロマーク、首元には2本のビームサーベル、両腕にはブロンドマーカー、足の太ももあたりにはヒートダガー、腰にはシザーアンカー、スクリューウェップ。加えてビームザンバーとビームガン、そしてA.B.C.マント…

 

「まんまあのクロスボーンガンダムだな…」

 

身体をしばらく動かしてみる

 

「なかなかの動きだな…」

 

「織斑先生?」

 

「私も久しぶりにISを動かしたくなった」

 

千冬はアリーナに降りていった。

 

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「MSと違って自分で動かさなきゃいけないってことがちょっとな〜」

 

「アロナクス、相手をしてもらおう。」

 

「千冬さん…?」

 

千冬は打鉄を纏いアリーナに降りてきた。

 

「行くぞ!」

 

千冬は突撃してくる。剣を横に振った

 

「そんな!い き な り!」

 

トビアは千冬の攻撃をビームザンバーで防ぐ。

 

「ビーム兵器!?やるな!」

 

「まだまだぁっ!」

 

トビアは密着状態で首元のバルカンを放つ

 

「くぅっ…!?」

 

千冬は急いで距離を取る

 

「はああああっ!」

 

ブースターを最大限吹かし急速接近する…………が

 

「うぉっ!?」

 

躓きこけてしまう。

 

「私の勝ちだな、アロナクス」

 

打鉄の剣がトビアの首元に

 

「は…ははは、負けちゃいましたね」

 

トビアはISの展開を解除する。

 

それと同時に千冬も解除する。

 

「アロナクス、お前に提案があるんだが」

 

「提案?」

 

「あぁ、このIS学園に入学してはどうだ?どうせ行くところもないんだろ?ここなら3年間なら安心だ。」

 

「……そう…ですね、今のところ帰る方法も思いつかないし、住む場所もない…断る理由が見つからないですね!」

 

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寮に来る

 

「ここがお前の部屋だ、同居人もすぐ来るはずだ。」

 

「同居人?」

 

「あぁ、私の弟だ。」

 

「なるほど、女子と一緒になるかと思ってドキドキしてましたよ。」

 

「お前はそっちのほうがいいのか?」

 

「ま、まさかぁ…」

 

「あとそれとこれを3日後の入学式までに覚えてこい。」

 

すると千冬はタウンページほどの冊子を何冊もトビアの目の前に置いた。

 

 

「これを……3日で…ですか?」

 

「何か問題でも?」

 

「……いや…問題しか見つからない……んです…けど…?」

 

「じゃあそういうことだ、しっかりな。」

 

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その日の夜、トビアは自室で冊子を読んでいる

 

「………まだこれの半分しか覚えられてないんだけど……」

 

 

 

 

最終的には全て覚えられたのであった。




キャラの口調が………
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