明久「はいじゃないが」
まあいいじゃん。今回はミスったって言ってたところがタイトルでモロバレル
明久「とりあえず今回は過去編?だよね?」
せやで?ちなみに今回”は”一応フラグたたない予定だよ?
明久「今回は!?はって何さ!それに僕はフラグなんて立てたことないよ!?」
知らぬは本人だけってな
明久「もういいや」
じゃあ
『本編をゆっくり楽しんで行ってね!』
「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
吉井明久は叫んでいた。
なぜかというと―――――――――――――
「何でこんなに高いのさああああああああああああああ!!普通陸地に送るとかじゃないのおおおおおおおお!?」
―――――――――――とまあ、某小説の主人公たちみたいに高い所から落ちているからだった。
『すみません!明久さん、こちらのミスで送る時期を間違えた上に高度6000mくらいから落としてしまうことになってしまいました!!!』
「まあいいんだけどこの高さから落ちるとさすがにまずいよなぁ・・・能力ってもう使えるんだったよね?イメージしたら使える?」
『あ、はい。イメージか声に出せば使えるようになっていますよ』
これを聞いた明久は目を輝かせて
「make up ハンググライダー」
と言って某日本一の回答のようなハンググライダーを作って空を優雅に飛び始めた。
地上に降りるまでに
「1回これやってみたかったんだよね~」
『こちらのミスじゃがが明久に怪我とかがなくてよかったのじゃ』
「心配してくれてありがとう、ツクヨミ。あとアマテラスには気にしてないよって伝えておいて?」
『わかったのじゃ』
という会話があったが、降りるときに見えた風景が、どこまで行っても森だったのが、そこだけ(某駆逐マンガのような)巨大な壁があるのに気付いて地上に降りた後、その方向に向かって歩き出した。
「大分歩いたと思ったんだけどまだつかないのかな?」
なんて言いながら少し休もうとしたときに
「キャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
という悲鳴が聞こえてきたため休憩するのをやめて声が聞こえる方向に向かって100mを7秒で走るくらいのスピードで走って行った。
そして悲鳴が聞こえた方向に走り続けて30秒ほどで声の主がいるところについて飛び出した。
「大丈夫!?」
「だ、誰!?」
そこには少女と1匹の巨大な蛇と何かの影のような生物がいた。
そして明久は少女にその生物が何かを聞いた。
「ねえ、あれって何?」
「あ、あれは妖怪です。逃げて!普通の人間に勝てる相手じゃないわ!!」
そんな会話をしている最中にも妖怪たちは言葉?を叫びながら明久と少女に迫ってきていた。
【キヒャヒャヒャヒャv9ycghvbkxbkcf】
【kskfxkghckdygfcvfゥk】
それに意識を向けた明久は心底めんどくさそうに
「早くどっかいきなよ?この子に何しようとしてたか知らないけど危害を加えるようなら殺すよ?」
と言い放った。
言葉が理解できていないようでその2匹の妖怪は明久たちに向かってきたため明久は、能力で刀剣を3本作り、そのうち1本を少女に持たせた。
「これを持っててもらえる?」
「は、はい。ってさっきこの刀が何もないところから出てきたように見えてんですけど!?」
「気にしないで?」
少女は明久が刀剣を出したのは何かしらの能力だろうと思ったが明久が気にするなと言ったためとりあえずは気にしないことにした。
刀を少女に持たせた明久は妖怪に向かって走り出した。
「でやああああ!!」
叫びながら明久は蛇の妖怪を切りつけた。
しかしうろこが硬かったようでなかなか傷がつけられなかったため、蛇の妖怪の口の中に剣を突っ込んで内側から傷つけて倒した。
「さすがに結構時間が勝ったかな。ッとそうだ!あの女の子は!?」
影の妖怪は物理攻撃が聞かなかったらしく少女は剣を使ってどうにか太陽光を反射させようとしていた。
【jdckgfbmcfjhhbgvkck】
「うるさいなぁ!」
と言いながら明久は新しい剣(西洋剣)を作って影の妖怪を切りつけた。
そうすると影の妖怪は霧散するように消えていった。
「ふぅ・・・大丈夫だった?」
「はい、大丈夫です。助けてくださってありがとうございます」
「いいって、困ったときはお互い様だよ」
「じゃあ帰りましょうか」
「あ・・・」
「どうかしましたか?」
「いや、僕はあの壁の向こう中のこと全く知らないんだけど大丈夫?」
明久は気づいた、自分は今日転生してこの世界に来たばかりで戸籍や住居などないことに。
明久が途方に暮れていると少女が
「それじゃあ私が話を通して私の家に住めるようにしますね」
「さすがに悪いよ。親御さんとかいるんじゃないの?」
「・・・親は2年前にどこかに行ったまま帰ってきてませんので大丈夫です。それに私の家、大きいけど私しか住んでないから寂しいんですよ」
「そっか・・・。じゃあお言葉に甘えて厄介になろうかな?」
「はい、そうしてください。・・・あっ」
「何か問題があった?」
少女がいきなり気づいたみたいな声を上げたため明久は聞いてみた。
「そういえば自己紹介がまだだったと思って」
「そういえばそうだね、僕は吉井明久。よろしくね」
「明久ね。私は八意永琳よ。よろしくね」
自己紹介をした後、永琳が恐怖で腰が抜けていたため明久がおんぶして都市に向かって歩いて行った。
「永琳、あとどれくらいであの壁に着く?」
「・・・zzZ」
「永琳は寝ちゃったのか・・・」
明久は無理もないと思った。それもそうだろう、自分が死ぬかもしれないという恐怖を体験したのだ。すぐに気絶しなかっただけでも永琳が強いことがわかる。
それに安心したのだろう、明久は優しいから背負われて恐怖がなくなったのだろう。
・・・実をいうと明久の能力で恐怖を和らげたのだが寝るとまでは思ってなかった明久はアマテラスと念話を始めた。
「アマテラス、今いい?」
『いいですけど・・・何かありましたか?』
明久は事の顛末をアマテラスに話した。
永琳を助けたということを知ると安心したような表情を見せた。
ツクヨミは一緒かと聞くと
『地上にある都市のトップとして生活していますよ』
と言われて明久は安心したような笑顔になった。
そしてアマテラスに
『すみません、送る時期を間違えてしまったので”操る程度の能力”で寿命をなくしてもらえますか?』
「うん、わかったよ。ッとそろそろ都市に着くからまたね」
『はい、また念話してきてくださいね?』
そういって明久とアマテラスは念話を打ち切った。
そして2分くらい歩き続けていると門のようなところに出て男に捕まった。
「貴様は何者だ!なぜ永琳様を背負っているのだ!!」
「ひぅ!?」
「あ、永琳、起きたんだね。ちょうど都市に着いたところだよ」
「永琳様、お怪我などはありませんか!?」
「大丈夫よ、妖怪に襲われかけてるところを明久が助けてくれたから」
「こんな霊力も持たないただの子供がですか?」
明久は暇になってきたので立ったまま寝ていた。
そして話が終わったのか門番が
「無礼をお許しください、明久さん」
と言ってきたので明久は笑って、いいよと言って都市に入った。
そこで初めに思ったのは
「アマテラスは過去だって言ってたけどこれ未来都市じゃないの!?」
「」は人間が喋ってる時
※例外として人型の妖怪なんかの場合、例えば紫とか吸血鬼の場合はこれに入る
『』これは神が喋っているとき
【】人型じゃない妖怪が言葉?を発しているとき
明久の能力(Fateの英霊風)
スピード B
攻撃力 B
戦闘技能 S
回避技能 SS
体力 B
成長性 EX
霊力 第1話時点では無し
正直能力なしでも強いです
能力
操る程度の能力
作る程度の能力
敵を倒すたびに強くなる程度の能力
神(アマテラスとツクヨミに限り)と念話できる程度の能力
すでに出ている能力はこれだけですが少し活動報告にて募集しようかなって思ってます
誤字報告とかそれ以外でも感想をいただけるとうれしいです