モンスターハンター 〜恋と絆の物語〜   作:雷竜

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雷竜です、投稿遅くてすみません、(ラブライブを書いてるだけだ!)


ユクモ村大宴会

「ひどい目に遭った………」

 

カズキだ、カナンに風呂場につれていかれて………何があったか聞きたい?だめだ、タグを代えたくない

 

「では宴会を始めるのじゃ〜!」

 

小さな木箱(踏み台)に乗ったアイルー、この辺りの(一応)えらいと言われているアイルー、名を長老という。が祝杯をとり、皆は(一人を除く)酒を飲み始めた

 

「ほるぁ〜、カジュキしゃんもにょんでくだしゃいよ〜」

 

アリス、酔いすぎて呂律が少しも回っていない

 

「アリス、酔いすぎだ」

 

「よってましぇん!」

 

アリスは長老と飲み比べを始めた

 

………何勝手にどっかいってんだよ、まあいいけど「大変だなぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ〜、カズキだ〜」

 

酔ってないように見えるがハイテンション過ぎるのでかなり飲んだな、カナン。ちょっとヤな予感………

 

「カズキはファーストキスはまだ?」

 

「………まあ、一応」

 

「んじゃあ私が初めての相手になってあげる」

 

カナンは手を伸ばしゆっくりと近づいてきた

 

 

 

カナンが近づいてくる………まてまてまて、マジでまずい

 

「カナン!駄目だぁ〜!マジで手を離せ!」

 

カズキはカナンの手を振りほどいた

 

「えー、せっかく……」

 

バァァァン!ドアがおもいっきり空いた……シーナ?

 

「破廉恥すぎる!カナンも酔ったフリをしているんじゃない!」

 

る?酔った『フリ』?

 

「流石シーナ、よく見抜いたわね」

 

「お前はそんな酔いやすい体質じゃないだろ」

 

………ココアの所に行こう

 

 

「ニャー、カズキさん飲んでますニャ?」

 

ココアに酒を勧められる

 

「じゃあ…少しだけ」

 

カズキとココアはかなり雑談(愚痴)を喋った

………後ろに張本人(カナン、長老)が、笑顔でいることも知らずに

 

「カズキ?私がなんだって?」

 

ついにカナンが動いた

 

「あっ、かっ、ぐるじい………」

 

カズキ、絶賛背後からの首閉め……本来腕をカズキの前に持って来るときは誘惑だが今回は……目がヤバい

 

「ココアよ?」

 

「その声は…長老さん?ニャ?」

 

ココアはマタタビにより意識を刈り取られ、どこかへ連れ去られた

 

……ヤバい、そろそろ意識と酸素が持たない

 

 

 

視界が暗転した………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チュンチュン、朝の小鳥のさえずり。横にいるのは………カナンだ・・・カナン?

 

「またか〜!わざとだろ!」

 

「ふにゅ・・?あ、おはようカズキ」

 

ヤバい、「ふにゅ?」って可愛いすぎんだろ

 

「朝飯を作ってくる」

 

そんな服装で大丈夫か?(作者・カナン)

 

「大丈夫だ、問題ない」

(カズキ)

 

「……なんで半裸なの」

 

なぜだろうな?俺に聞くな、作者とカナンに聞け

 

朝までカット☆

 

「朝飯食べたし…どうするかな」

 

「じゃあ鉱石発掘所まで来てニャ」

 

ココアがてちてち歩いてきた

 

「ん、いいぞ」

 

「カズキさん。爆弾を用意してニャ」

 

ココアにメモをもらった………必要な物(ユクモ開拓メモ)

 

発掘トロッコ………

鉄鉱石×20

マカライト鉱石×5

小タル爆弾×5

大タル爆弾×2

 

 

 

猫式虫取器

ユクモの堅木×5

 

 

 

 

アイル〜クエスト

詳しくわギルドへ(雑)

 

とりあえず上の二つを作ってもらう間にギルドへ向かった(集会所のこと)




書くことないなぁ(笑)次回もお楽しみに

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