「のどかな場所はお茶がうまいなぁ・・・」
どもー、カズキです。実はですね、設計図(シーナが盗んできた)に必要な木材を取りに来ました
「お茶飲んだら早く行くわよ?」
「もう少し休ませてくれ、カナン。」
さあ、ユクモの堅木がほしい
ユクモの堅木は木材の上質な木材であるが上なかなか取れない貴重な木材だ。[※ユクモ周辺でしか取れない、ユクモ周辺でも滅多に取れない]それを使いユクモ農場からアイルークエストを使うための荷台を作るのだ(シーナが盗んできた、設計図にて)
「木材はいくつ必要なの?」
「全体で6つ必要だね」
・・・とりあえずその辺の木を伐採して………
「あ、取れた」
「ようやく6つ取れたよ」
「じゃー帰りましょ?」
カナンは疲れすぎて(足が)カズキにおぶってもらっている
「カナン、おも………痛っ!」
「重いと言おうとしたでしょ」
「事実を言おうとしただけだ」
事実だ………
「そうじゃなくて女の子に重いと言うのは失礼ね、説教がいるかしら?」
カナン、目がコワイ
「だ、ダイジョブでーす、キニシナイデクダサイネ?」
もはや何を喋っているのか?
「………ねえカズキ?」
ふいにカナンは話す
「どうした?」
「私は貴方と初めて会ったときは今とは違って貴方にかなり敬った行いをしたじゃない?」
(詳しくは本作一話を)
「………昔のカナンは素敵だった。」
あれ?カナンの目から水が………嘘だろ?
「今は魅力なんてないっ?」
本気………みたいだなぁ
「ヤンデレ?なカナンだって好きだよ。ただカナンは可愛いから甘えたりしてもいいかなって、でもアリスがきたしいまさら変えるんじゃなくてさ、二人きりの時だけ、な?」
「………わかった!カズキっ」
これほどの笑顔をカズキは初めて見た
「じゃあ早く帰ろうか、カナン、降りろ。」
いや本気で腰が疲れた
「しょうがないなぁ、わかったわよ」
そう言ってカナンはやっと降りてくれた
「さあ、帰りましょ?」
カナンはカズキの指を絡ませて走り出した
「ちょっ、速すぎるよ。走らないで………カナン〜!」
ユクモ村にて………
「あ、村長さん。」
「カズキ、貴方に緊急クエストです。相手は………イヤンガルルガです。行ってきなさい、」
「わかりました、がなぜイヤンガルルガが緊急クエストなんですか?」
「ドンドルマにて連絡が入りました。イヤンガルルガがユクモ村に向かった。とのことです。このままでは村が被害に合います、その前に………撃退で構いません。急いで向かいなさい」
「わかりました、メンバーは俺とカナン、シーナ、アリスでお願いします」
「わかりました。相手はG級です。気をつけて」
「そこは先にいってくださいよ………」
村長さん………G級は最初に言ってください・・ではでは