気球に揺られること2時間、皆は爆睡していた。気球は誰が運転してるかって?アイルーだよ。アカツキじゃない、知らないアイルー
「みんな寝てるな………このまま逃亡しようか」
勿論、やったら殺される
「そろそろつきますニャ、そこの三名、起こしてほしいですニャ。」
このアイルー、しっかり敬語が使えるだと………
アカツキとは大違いだ。
「おいカナン、アリス、シーナ。起きろや」
シーナ→起きたて弱い
カナン→一度寝たら起きない
アリス→平常
あっ………(察し)
「カズキさん、おはようございます。」
「アリス、いきなり悪いがカナンをおぶってくれ。俺はシーナをおぶる」
「わかりました………」
そう言うとシーナをおんぶする
………以外とおm、ゲフンゲフンなんでもないぞ
シーナはランスで筋肉質なんだ、しょうがない………しょうがないんだよ
「カズキさん、カナンさんは以外と軽いですね」
「そうだね………」
実際カナンは超軽い
身体つきとは大違いだが
なに?最近エロい発言しかしていない?気のせいだ。
「ユクモ村まできたけど………」
「温泉、使われてますね。」
温泉はもう使われている
「とりあえず家に帰ろう。」
一回、帰宅。
「私は大事な仕事があるので」と言いアリスはどっか行ってしまった
二人を寝室で寝かせた後、お腹が物凄い空いていたので軽くサンドイッチを作って食べた。やっぱり肉だけの生活は飽きてしまう。
そういった事が氷海で身をもって知った。
「普通にしてるけど、たまたま肉焼きセットあったけど無かったらどうなってたんだろう?」
空腹………だったんだろうな
下手したら死んでたりして
「………おはよう」
「あっ、シーナ。おはよう〜」
ちなみに今は夜6時30分と言ったところか
ガラガラガラと音がする
アリスが家に帰ってきた
「お帰り、アリス。」
「今、お風呂が予約とれました。」
「えっ?」
「貸しきりの!ですよ」
なんでも夜9時30分に予約したらしい
………もう、何してくれてんだか。
「アリス………」
「カズキさん、予約してこいってカナンさんからメールが来たんですよ、歯向かったらカズキさんに秘密をぶちまけるって言われまして」
「ん〜、秘密って?」
「それは………言えませんよっ」
どうやら、9時30分に温泉予約してしまった。らしい
諦めよう。とりあえず村長に帰ってきた事を伝えなくては。
「ちょっと村長の所行ってくる」
と言いガラガラガラと戸を閉める
外に向かうと見つけた、村長。
「今、帰りました。」
「カズキ、ちょっと引き受けてほしいクエストがあるの。」
「なんですか?」
「最近竜の鳴き声がするの、それも二種類」
「それは?」
「調査よ、ユクモクエスト『ざわめく森』をお願いするわ」
『ざわめく森』
「ですか………わかりました。明日いきます」
村長と自分の家はわりと近い
よって、すぐ家に帰れる
「明日クエスト行くよ〜、四人で………一匹連れて」
一匹は勿論アカツキ
「わかった〜」
カナンよ、貴様はいつ起きた。
「それより!」
カナンの目がイキイキとしている。あまりいいことはなさそうだ
「お風呂いこっ!」
ですよね〜
「私もいきます!」
アリスもか………
最後に賭けてみるか
「シーナ、何か言ってやってくれ。」
「そうだな………」
おっ!これどうにかなるぞ♪
「皆で、行こうか。」
あーはいはい、ですよね〜。こう期待させてからの落とすという
結論的にはシーナとアリスに無理矢理連れて(拉致されて)行かれた
………勿論食事食べてからだよ?
9時30分、やっぱり貸しきりの状態なので誰もいない。あれ?番台さんも居ないし。
「番台さんは出ていってもらいました。」
アリス、君のせいか。
やっぱり、温泉は次回で