朝、いつもどうりの朝食を食べてドンドルマへやってきた
「やっぱりドンドルマはでかいな」
「そうね、流石と言うべきかしら」
「ん、クエスト掲示板に二つ緊急クエストがあるよ、カナン」
「一つ目はラージャン、これは今の私たちには無理ね」
「二つ目は緊急救助クエスト、ジンオウガね新米ハンターが採取クエスト中にジンオウガに遭遇して小さな洞窟に逃げ込んで帰れないらしいわ」
「ってカナン、冷静にしてないで救助に行かないと」
「カズキが助けたいなら良いわよ」
「当たり前さ」
こうしてカズキとカナンはジンオウガの狩猟に出た
カズキとカナン(とアカツキ)は救助のため湿林と言う場所へ来た
「カナン、ジンオウガはどんなモンスターなの?」
「雷撃や雷光虫を放ってくる雷竜よ」
「わぁ、めんどくさそうな相手だね?」
「でも閃光玉や落とし穴は効きやすいのよ。爆弾もかなり効くわ」
「今回は武器を変えたのね、」
「そうだよ、双剣を使っていこうと思ってる」
「ジンオウガは速いから気をつけて行くわ」
「まあ、狩猟対象じゃないから、救助のためのクエストだから」
「カズキはジンオウガ一式にしたら?」
「いや、リオレウスとは深い事情があるからね、そういうカナンこそジンオウガ一式にしたら?」
「私も深い事情があるから・・・」
それっきり二人は黙り込んだ、マタタビを楽しんでいたアカツキでさえ、空気を読んで黙る事なのだ
しばらくの沈黙後カズキは自分の事情を話し始めた
「実は僕のユクモ村にはリオレウスの有り得ない強さ・・・普通より断然強いリオレウスに襲われた。あいつは俺の両親を焼き払い妹はそれで行方不明となった」
「私もよ、姉妹ははいないけど両親に有り得ない強さのリオレイアに襲われたわ」
「それは、G級じゃないかニャ?」
「へ・・・」
カナンとカズキは唖然とした
「G級のリオレイアにリオレウス、その他etc・・・Gはあの雑魚いドスファンゴすら強いニャ」
「勝てないかもね」
「でもGの防具はリオレウスの場合リオレウスXって言って凄く、今旦那さんが装備してるのは普通のリオレウスニャ、それの20倍くらい防御力が高いニャ」
「ほぉ・・・」
「そろそろ、着くわよ」
カズキは双剣、カナンはライトボウガンをもち、準備した。
「そういえばカナンとは初めてのクエストだね、宜しくねカナン。背中、任せたよ」
「撃ってほしいのね、背中を」
「違うよ!」
「冗談よ(笑)」
「じゃあ、いこうか」
カズキとカナンは深林のベースキャンプに着き、準備と支給品を手に取った
来週から僕は部活の合宿です。書き溜めしなくては