陸上自衛官が横須賀鎮守府に着任しました   作:みたらし饅頭

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登場人物と使用単語等について書いたものです。
ちょこちょこ更新していきます。


設定
「登場人物と使用単語等」


『登場人物』

 

名前:吹村雪樹(ふきむら せつき)

年齢:27歳

身長:178cm

体重:76kg

階級:日本国陸上自衛隊一等陸尉

   日本国海軍大尉

諸元:

陸上自衛隊信太山駐屯地勤務の普通科陸上自衛官。

元々任官時から普通科隊員だったが、2年前まで警務科や機甲科を転々としていた。

レンジャー持ち。

勿論童貞。

教官経歴もあり、教官の時は神通より恐ろしい。

元の世界でも艦これをしていて初期艦は吹雪にしたかったが友人が強制的に電にしたためその願望は崩れ去る。

しかも初期からやり続けているのに吹雪が出ない。

演習中に謎の地揺れに巻き込まれ艦これの世界に飛ばされる。

そこで偶然出会った藤峰に保護(という名目のお持ち帰り)されそこで少しの間過ごした後、条件を付けて提督になる。

ブラック鎮守府相手には容赦がなくその鎮守府の提督をフルボッコにする。

艦娘については人と思っているため、道具だと思ってこき使っている者には容赦しない。

「道具だと思うかは人の自由だ。」とのことで、こき使って無ければキレないが、自分の艦娘を道具扱いされたり侮辱されるとブチ切れる。

運転、小銃整備、家事全般が上手い。主夫。

秘書艦は吹雪。

 

名前:藤峰鏡呼(ふじみね きょうこ)

年齢:25歳

身長:158cm

体重:軍機

階級:日本国海軍元帥

諸元:

大本営勤務の日本国海軍元帥。

18歳で海軍大学校を首席で卒業、20歳で元帥まで上り詰めた超エリート女性軍人。

時々、大本営を抜け出す為、部下の胃に穴を開けまくっている。

吹村とは脱走したとき偶然出会い彼を保護(という名目のお持ち帰り)した。

因みに一目惚れだそう。

吹村と一緒に住んでいた時は毎日夜這いを仕掛けるも自衛隊逮捕術であしらわれていた。

吹村の為なら横領も不正も何のそので、吹村以外には性的興味が全く働かないらしい。

吹村に対してはセクハラ女。

実は意外と指揮なんかも出来る、軍人としては有能。

だが、家事全般がダメで部屋は汚部屋。(吹村が指導してからは足の踏み場がやっと出来る位に収まった。)

秘書艦は陸奥。

 

ー艦娘ー

 

名前:吹雪

身長:153cm

体重:42kg

艦種:特一型(吹雪型)駆逐艦一番艦「吹雪」

諸元:

艦娘、特一型(吹雪型)駆逐艦一番艦「吹雪」。

元々艦娘養成学校に居た艦娘。

学校では毎回ビリっけつで留年も考えられていた時に吹村と出会う。

知識では一番だが運動面では毎回最下位。

頑張り屋で素直なのだが頑固なのが玉にキズ。

以外と陸自車両好き。

吹村の初めの艦娘である。

 

名前:陸奥

身長:177cm

体重:軍機

艦種:長門型戦艦二番艦「陸奥」

艦娘、長門型戦艦二番艦「陸奥」。

藤峰元帥の秘書艦。

毎回脱走する藤峰に手を焼き、胃に穴が開いている。

更には藤峰が汚部屋をどうにかしないせいでそれでも悩まされる。苦労人。

そんな藤峰とは正反対で対照的な家事全般が上手く整理整頓ができ、更には強いという軍人としても男性としても良く主夫である吹村の秘書艦の吹雪を羨ましがっている。

 

 

 

『使用単語等』

 

「艦娘養成学校」

秘書艦または大本営から各鎮守府に配属させる艦娘を育成する学校。(自衛隊で言う幹部候補生学校)

大本営で建造された艦娘はここで基本的戦闘、座学等を学ぶ。

 

「ハイポート走」

小銃を控え銃の状態で持ちながらランニングする訓練の事。

現在は89式小銃(3.5kg)だが一昔前は(陸自の後方部隊等は今もだが)64式小銃(4.2kg)の為地獄である。

まぁ、実際どっちでも地獄であることに変わりはないらしい。

 

「レンジャー」

レンジャー徽章(資格)、もしくはレンジャー隊員のことを指す。

これを取得するには地獄のような訓練を通過しなければならない。

実際に最終訓練中に殉職した自衛官もいる。

 

「第37普通科連隊」

大阪府和泉市伯太町官有地にある信太山駐屯地に駐屯する連隊。

 

「最近始まった陸自主演のアニメのOP曲」

GATE 自衛隊 彼の地にて斯く戦えりの主題歌「それは暁のように」。

 

「警務隊」

悪いことをした自衛官の所に現れる自衛隊版憲兵さん。

ドーモ、ジエイカン=サン、ケイムタイデス。

 

「74式戦車」

1974年に採用された61式戦車の後継機。

40年近く配備されているせいか改修型も多く存在する。

10式の調達が間に合っていないところではまだ現役の戦車。

 

「88式鉄帽」

自衛隊が採用しているヘルメット。

鉄帽とあるが鉄製では無い。

そのため防弾機能が無くあくまで炸裂弾や爆風によって飛ばされた物から頭を守る為の物。

 

「64式小銃」

1964年に採用された戦後初の国産自動小銃。

誕生経緯等については紹介動画があるためそちらを参照。

独自の減装弾を使用しているため集弾性、命中率は非常に高いが7.62mmの反動を押さえるために部品点数が多く、新人隊員はこれを全部覚えるようにされていた。

更に部品がポロっと落ちることがある。

特に「ピストン桿用ばねピン」は多くの新人隊員を苦しませている。

更には銃身寿命が機関部の寿命より長く23万丁も生産されているため今も海自、空自、陸自の後方支援部隊では現役。

 

「89式小銃」

1989年に採用された国産自動小銃。

開発にあたり米軍との共同戦が前提とされ、M4系統のマガジンが使用できる設計になっている。

64式小銃より700g軽量化、部品点数も少なくした。

だがセレクターに難があり少々非難を受けている。

だが64式より扱いやすいという声もあれば使いにくいという声もある。

実際のところは戦場での能力は未知数であるため自衛官でない作者もどうこう言えない。

 

「脱落防止」

自衛隊がやっていることで有名なビニールテープで銃をグルグル巻きにして部品脱落を防ぐというもの。

実際は効果抜群で64式小銃からずっと行われている。

因みに、これの元凶は部品脱落しやすい64式小銃が原因。

海外の軍隊でもしているところはしているらしく何も自衛隊だけというわけではないらしい。(だが全部隊というのは自衛隊だけらしい。)

 

「鎮守府規定」

吹村が定めた横須賀鎮守府内の追加ルール。

定められているのは以下の項目

 

1、起床時間は0600とし、消灯時間は2200とす。消灯時間以降に部屋を出ることは特別な用が無い限り認めない。

2、提督の許可なしに自衛隊の車両、装備、銃器を使用しないこと。※1

3、訓練時は提督と教官付き添いの元、訓練許可書を提出した場合は銃器のみ使用を許可する。※2

4、非常時は提督の許可なしに自衛隊の車両、装備、銃器の使用を許可する。※3

5、認識票は肌身離さず所有すること、無くした場合は提督に再発行して貰う事。

6、轟沈者は出さないことを前提とする、撤退指示には必ず従う事。

 

~補足~

※1 自衛隊の車両、装備、銃器を使うしか自衛手段が無い場合はこの限りでは無い。自衛手段が適応されるのは基本的に深海棲艦で、自衛隊法95条か刑法第36条に該当する場合は人に対しても自衛のための攻撃が許可される。

※2 但し、提督による事前講習と試験を合格した者だけとする。

※3 非常時とは、深海棲艦が陸に上がってきた、テロリストが攻撃してきた等、即座に体制が整えられない場合のことである。

 

「ふぶき型遠距離海上哨戒護衛艦」

英語(Hubuki-class Long-distance marine patrol destroyer)

 

艦種記号はDDLP

吹村と明石が設計している艦。

小さく小回りが利き、かつ攻撃力を持ち少人数で運用することを元に設計。

兵装は90式対艦誘導弾、62口径76ミリ単装速射砲、Mk41VLS(スタンダード)。

外見はこんごう型なのだが全長90mとあぶくま型より小さい。

一応は哨戒護衛艦という名目。

陸上自衛隊所属。

艦番号は901から始まる。

 

「9mm拳銃」

11.4mm拳銃(M1911)の後継として、1982年に採用された自動拳銃。

SIG社のSIG SAUER P220をニューナンブM60などで有名な新中央工業(ミネベア)がライセンス生産している。

当時11.4mm拳銃は日本人には大きく不向きであったためニューナンブM57Aという拳銃が開発されていたが米軍がM1911を使用し続けた、政治的状況などの問題があり採用は見送り、1980年代に入ってから米軍が拳銃を変えることを発表したため自衛隊もトライアルでテスト、結果SIG SAUER P220が後継となった。

命中精度はかなり高い。

本来、第37普通科連隊には配備されていない物なのだが演習を機に少数ではあるが調達されたため幹部自衛官の吹村は一丁だけ所持していた。

 

「野外炊具1号」

 

野外で料理を行う装備の名称。

炊飯器6基で隊員600人分の米飯が炊ける。

更には車両後部のかまどで200人分の食事、みそ汁のみを1500人分調理できるという優れもの。

現在は野外炊具1号(改)や野外炊具2号が多いがまだまだ主力。

因みにカッターが付属していて食材をカットできる。

これはガソリンエンジンで動くコンプレッサーで圧縮空気を送り稼動しているのだがエンジンが故障した場合外部から圧縮空気を送ることで稼働するように設計されている。

またその圧縮空気源は自転車用の空気入れでも可能である。

 

そしておそらく自衛隊の装備で一番実戦経験がある装備である。

 

「羅針盤」

海上を航行する際に使用する方位磁石のこと。

艦船に備え付けられており、電子機器が発達した現代においても重要な道具である。

また、アニメ『ジパング』の主題歌の題名でもある。

 

「自衛隊法」

自衛隊の行動を示した法律。

自衛隊員はこの法律にのっとって防衛行動や武器使用をしなければならない。

 

「旧海上自衛隊」

日本国海軍の前身である日本国海上自衛隊の事。

基本的に普通の海上自衛隊と変わりなく防衛活動に勤しむ。

深海棲艦が現れてからは領海を守るため出動するが返り討ちに。

隊員と艦隊に甚大な損害を出すが奇跡的に轟沈艦は無かった。

 

「護衛艦『あけぼの』」

海上自衛隊所属、むらさめ型護衛艦の8番艦。

この小説では旧海上自衛隊の所属で現在ドックで修復中。

艦名は「東の空が次第に白んでいく頃」に由来しする。

吹雪型駆逐艦「曙」の娘とも受けとれる艦。

深海棲艦が出現した時、ちょうど領海内にいたため世界で初めて深海棲艦と交戦した艦となった。

 

「吹雪」

アニメ「艦隊これくしょん―艦これ―」のED曲。

 

「報○ス○ーション」

22時台に生放送されている報道番組。

偶にいろいろ言われているが問題が起きるのは報道関係ではよくあること。

 

「特殊作戦群」

千葉県船橋市の習志野駐屯地に駐屯する、中央即応集団の隷下部隊である。

陸上自衛隊初、かつ唯一の特殊部隊。

特殊作戦群の想定している任務や訓練の内容、保有する装備などは創設時から一切公表されていないが、関係者からM4A1を装備しグリーンベレーやデルタフォースを参考にしているとの情報がある。

一般隊員からはSと呼ばれることもある。

 

「第34普通科連隊」

静岡県御殿場市の板妻駐屯地に駐屯する陸上自衛隊第1師団隷下の普通科連隊。

 

「陸上自衛隊富士学校(富士学校)」

富士駐屯地内に所在する陸上自衛隊防衛大臣直轄機関の一つ。

普通科・野戦特科・機甲科(戦車、偵察)及びその3職種の相互協同に関わる教育訓練を行う。

なお、過酷な訓練で有名な「幹部レンジャー課程」も当校に設置されており、各部隊から選抜された隊員がレンジャー教官となるための訓練を受けている。

 

「第3戦車大隊」

滋賀県高島市の今津駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第3師団隷下の機甲科部隊。

 

「東部方面警務隊」

東京都練馬区の朝霞駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊防衛大臣直轄の警務科部隊。

方面隊管内を地区警務隊単位に区分し、そこから更に派遣隊及びその連絡班として分派され、警務職務を任務とする。

 

「空挺教育隊」

陸上自衛隊第1空挺団に隷属する陸上自衛隊の教育隊。

陸上自衛隊における、空挺に関し必要な知識及び技能を修得させるための教育訓練を行うことを任務とするほか、空挺部隊の運用や落下傘及び空挺用特殊装具等に関する教育・研究・調査を主要任務としている。

習志野駐屯地に所在している。

 

「第一空挺団」

陸上自衛隊の団のひとつで、自衛隊唯一の空挺部隊。

中央即応集団隷下で千葉県船橋市の習志野駐屯地に団本部を置く。

陸上自衛隊唯一の特殊部隊である特殊作戦群の母体ともなった。

噂ではかなりのバケモノ集団だという。(三階から飛び降りて無傷、M2を踏んずけて銃身を曲げる、etc・・・・)

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