Days~Memory of the past~   作:彌凛

1 / 3
外伝
『平穏な物語』


Everyday

今、私は学校に居る。朝は早く投稿するようにして、なるべく皆と話せるようにしたいのだ。特に、六人とは仲がいい。

雑学知識が多く、クイズゲームはほぼ確実に解く「鷹司夏雄」。

推理ゲーム、知恵の輪などを確実に解きあげる「鷹司秀華」。

特殊能力について詳しい「二條佐之佑」。

定期テスト全部満点の「徳大寺眞佐斗」。

口調は男っぽいけど、女の子的な所も多い「高野朱音」。

ちょっとエッチだけど、優しい所もある「九条将兵」。

だけど、私は平凡な高校生徒、「中御門美佳」に過ぎない。

「はぁ、私にも個性があったらいいのにな…」

「ありまくりでしょ!僕は分かるよ!」

「え!?例えば何?」

「え?ああ、生理のときはちょっと色っぽくなったりとか…」

「最低!期待した私が馬鹿だった…」

マジでクズかもしれない。女の子の日のことに触れるとかありえない。エッチじゃなかった。クズ+変態だ。

「美佳、コイツはこんなんだろ。僕からは言える事は、期待すんな」

「うん…眞佐斗、私が馬鹿だったよ…」

「ちょ、そこまで言わなくてもいいじゃん!」

「「うるさい、クズ」」

「…マジでへこむわあ…」

意外と精神的には弱い。朱音が苦笑いしながらこっちを見ている。

「というか、今ピッタリだったよなぁ。俺驚いたよ」

「面白いよなお前等!俺はお前等のこと、お揃いだと思うぜ!」

なんか恥ずかしい。しかも、眞佐斗とお揃いなんて…

「あああああ!ストップ!」

「え?」

「あれ、美佳さん恥ずかしいのかぁ?」

「う、うるさいクズ!」

「というか、俺はお揃いとしか言ってねぇぜ?」

「まあ、俺も聞いてた限りはそうだよな」

「うるさいうるさいうるさい!とにかくストップ!」

━でも、楽しいな。やっぱり、こんな日々がいつまでも続いてくれればいいな。




どうも、彌凛です。いやあ、難しいっす。女の子視点は分からないっすね。でも、とても新鮮で楽しかったです!さて、ではこの辺で!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。