感想欄を見ていただけばわかると思いますが表現を一部変更してお送りします。
ちなみに今回はタイトルが食べ物の名前じゃありません。法則性を作っていくので判別していただきたいと思います。
漣さんのメインヒロイン感がやばい
昼下がり、あいもかわらず資金は足りないし、みなさんの元気を取り戻すこともできていない。
だけど少しだけ変わったことと言えば。
「ご主人様!きょう買い出しないんですよね!スマブラの新作密林で届いたのでやりましょう!ね?ね?」
「いいけど手加減しないぞ?昔からこういうの強かったからな。」
期待で目を輝かせた活発な少女と
「なんで漣には敬語じゃないのか聞かせてもらえるかな?僕も敬語はいらないって言ったはずなんだけどね?」
「だって時雨さんが悪いんですよ。一度敬語をとったときに「よりペットに近づいた気がするね」なんて言うから。」
「まぁ最終的な目的は冷たい目で罵倒してもらうことなんだけどね?」
「これからも敬語で話していくことを決めました。今。」
期待を裏切られ少し恨めしげな少女
この二人が食堂を明るくしてくれるようになった。
それだけでも本当にうれしく思う。
まだつきあいは短いがその中ではぐくんだ彼女たちとの関係は自分にとってなによりも大切なものだといえる。
といってもきけない頼みごとはきかないが……
特に時雨さんは……
漣に促されてテレビの前に座る、二人並んで座り妖精さんたちは座布団の上に五人まとめて、という感じだ
電源をいれソフトを起動させる。
でてきたのは
「大散乱スマートブランケットΩ」の文字
しばらくぶりの新作と言うこともあってわくわくする。
「大散乱スマートブランケット」
通称スマブラ、その爽快な操作感と多人数であそべることから長年人気のゲームシリーズで、昔から自分もよくやっていた。
知性をもち自分で動けるようになった寝具たちが寝具の頂点を目指して争うというアクションゲーム。各寝具ごとの技や特徴が決められていて自分の好きな毛布で戦うことができる。
「テンション上がってきたーーー!!」
全く楽しそうで何よりだ。
じゃあさっそく、「僕も参加していいかな?」
そう言って右隣に座ってきたのは時雨さん
あんまりゲームなどをするタイプに思えなかったので少し驚いたというか親近感というか、
「ええもちろん、漣さんもいいですよね?」
「それはいいですけど…時雨ちゃん」
「ん?なんだい?」
「…負けませんよ」
「……ゲームのこと?」
「もちろんゲーム、でも、ですよ?。」
「ふふ、それは負けられないね。」
そう言うと不適に笑い会う二人、ゲームでそこまで熱くなれるのっていいなぁ。やっぱりそのくらいでなきゃ勝負は楽しくない。
にー「みてくださいしゅにんのあのかお」
アン「まったくわかってないかおしてるです。」
ウェン「どんかんはひっすすきる」
みー「わたしもまけないです!」
スー「みーはすまぶら、で、がんばるです。」
なんだか妖精のみんながこそこそ話し合っているんだけど何だろうか、何となく悪口を言われているような……
そんなことを思っているとあぐらをかいた足の上にいそいそと座ってくる少女が一人。
「ところでゴシュジンサマ、僕はこのゲームのやり方を知らないんだけど。無知な僕に手取り足取り優しくやり方を教え込んでくれないかな?」
そう言うとからかうような微笑をこっちに向けてくる彼女。
説明をするのは別にいいが膝の上に乗ってくる必要はあるのか?と思ったがふと納得した。
「ひゃっ!?」
「「「「「「!」」」」」」
後ろから彼女の体を抱え込むように手を回し彼女の手に自分の手を重ねる。
「確かにやって体で覚えた方が早いですもんね。」
「やっ、からっ!!?」
「「「「「「!!?」」」」」」
なんだか時雨さんの耳が真っ赤だ、それに手もこわばっているようだし
いつももっと過激なことを言っているんだからこれぐらいのことで緊張したりすることはないだろうし気のせいかな。
そんなことを思いながら自分の手と一緒に彼女の手を導き
コントローラーを握らせた。
そのまま彼女の指を自分の指ごと動かす
「ここのスティックで移動でこうすると走れます。」
確かに説明書とかを読んで中途半端にわかった気分になるよりも実際にコントローラーを握って指で覚えた方が早かったりする。
「……!!!あぁ、そうだよね、うん。
ってそうじゃなくて!!!」
「え、説明してくれって言ったのは時雨さんだし足の上に乗ってきたからそうなのかって思ったんですけど、何か違いました?」
「まぁ、うん、それはそうなんだけど、、、何というか本当にやってくれると思わなかったというかなんというか、、」
「別にこれぐらい良いですよ。どうせなら公平な条件でやりたいですもん。一人だけ操作もわからないなんてかわいそうだし。」
「あ、ありがとう。……うぅ、ドキドキスル……」
なんだかさらに縮こまってしまった。
しまったなぁ、今の発言で余計なプレッシャーをかけてしまっただろうか?
ウェン「てんねん・・・!!あっとうてきてんねん・・・!!」
にー「ざわ・・・ざわ・・・」
「……いいなぁ。」
アン「うらやましさのあまりさざなみさんのきゃらがぶれてるです。」
「で、こっちを押しっぱなしにしたりすると別の攻撃が出せるんです」
「うん、、うぅ……あ!!手あせすごいからいったん拭かせて?ね?」
なんだかいつもと違う時雨さんとふたたびのヒソヒソ話の中レクチャーは進んでいくのだった。
五分ほどでレクチャーは終わり、いよいよ対戦の流れとなった。
画面に映し出されるたくさんのキャラクター。
「やっぱりこれかな。」
青色、無地の毛布をえらぶ。昔からいるキャラクターで、広い攻撃範囲と羊毛の重さによる吹っ飛びにくさが持ち味だ。
「ふっふーん、地味ですねぇご主人様。やっぱり可愛いは正義なんですよ!!」
漣はピンク地に白いドットの毛布を選んだ。ポリエステルの軽さを生かした連続攻撃が特徴だ。
「えっと、確かおすすめはこれだっけ……」
時雨は吹っ飛びやすいがスピードと力を兼ね備えたシルクのシーツ
「「「「「けってい!」」」」」
アンたちは最重量の羽毛布団か……
役者は出そろった。
さて、やりますか!!
ステージはいちばんシンプルなものを選ぶ。
ストックは一機だけの一発勝負だ。
「ついにキター!!ウズウズしますね!!」
「まったくだな漣!!ひっさびさの新作だもんな!!」
そんなことを言っている間に試合が開始される。
「おりゃぁ!!!先手必勝メシウマ状態!!」
ピンク色が一直線に走り寄ったのは、
シーツ、時雨の方だ。
「とりゃ!キター!!メシウマ!!!トランザム!!!」
「くっ…!いきっ、なり、厳しいね。」
ハイテンションで攻めていく漣に対して時雨はやはり劣勢のようだ。
防戦一方のようでじわじわとダメージがたまっていく。
それにキャラにあわせて自分まで揺れている。
初心者によくあることだが少しかわいらしいな。
きっとマリカをやらせたら曲がるときに自分まで傾くタイプだと思う。
と、よそ見をしている場合じゃなかった。妖精さんがいつ仕掛けてくるかわからないからな。
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!ってちょっと待ってなんか羽毛布団が走ってきてる!?
アダァッ!!」
すー「しょしんしゃいじめはよくないです。」
羽毛布団の重い一撃、軽量級の漣にとっては痛いダメージだろう。
突如乱入してきた羽毛布団は、時雨には目もくれず着地しようとした漣をさらに吹き飛ばす。
というか、
「5人で操作してるのにうまくない?」
にー「しゅにんさんにほめられました!もっとがんばるです!!」
すー「いつもちゅうぼうできょうどうさぎょうしてるからです。」
確かに二人や三人で共同で作業することも多いものな、
チームワークも育って当然だ。
「って感心してる場合じゃなくてですねご主人様!こっちやばいんですからヘルプみー!!」
また吹き飛ばされた漣が悲痛な叫びをあげる。
それじゃあそろそろ僕も戦いに参加しますかね。
「今いくぞ漣!!」
妖精さんと漣の方に向けて走り出す。
そして
「さすがご主じn、ってええええぇぇぇぇぇ!!?」
思い切り ピンクの毛布を 吹き飛ばした。
画面外へ間で飛んでいき撃墜のエフェクトがでる。
「ちょいご主人ご主人!!ひどくないっすか!!?」
心なし涙目で詰め寄ってくる漣を見据え
どや顔で言い放つ
「バトルロイヤルに協力があると思っていたのかね?
それにスーの言う通りで初心者いじめはよくないぞ?」
「むぐぐ…なんもいえねぇ。
ご主人様のいじわる!」
そう言うといきなりさっきの時雨さんのように足の上に乗ってくる漣。
重くはないんだが必然的にコントローラーを持っている腕を上に上げなければいけないため操作しにくくなる上に
桃色の髪が画面の下部分をちらちらと隠して見にくい。
「ちょっと邪魔なんだけど降りてくんね?」
「むむむ…時雨さんはよくてなんで私はだめなんですか?
ひどい!あれだけ愛し合っておきながら私はもう用済みなのね!!」
「どこの昼ドラだよ…。イヤふつうに画面見にくいから…。」
毒にも薬にもならないやりとりが続く。
すると走り寄ってくるシーツが一枚
「ゴシュジンサマ! 僕を 漣から 助けてくれてありがとう。僕は支援に回るけど妖精のみんなは強いから気をつけてね!!」
なんか急にテンションが上がった時雨が喜色満面の笑みでこちらをみてくる。
僕を と言う言葉と 漣から と言う言葉をイヤに強調していたようだが、やはりライバル意識を持っているのだろうか。
漣より長く生き残ったことが嬉しいのだろう。
それはそうと、
「え?」
走り寄ってきたシーツをつかむ。
「あぁっ!!」
そして思い切り場外へと投げ飛ばした。
復帰を試みるも届かずシーツが落ちていく。
これで後は妖精チームだけか、
「言ったでしょう?バトルロイヤルだから協力はないって。」
時雨さんに一言言った後、羽毛布団に向けてキャラを走らせる。
が、
「ふふっ……!意外とサディストなんだね……。ふふふ…。」
「時雨さんやめて!!それこわい!!なんかめっちゃ怖い!!」
不適に笑いながら後ろに回り込んでくる時雨さん。
ゲーム中だから後ろを向けない分なにをされるかわからない恐怖がある。
とくに時雨さんだとめちゃくちゃ怖い。
ほんと怖い。
「仕返しチャンスキタコレ!!ほれほれ~。」
「漣も揺れないで!?めっちゃ気が散る!」
重い一撃を受けて吹っ飛ばされる。
これはちとまずいか?
というか
「んんんんんんんんんん、んんんんんんんんんんん。」
「時雨さんそれなにやってんの!?え?ほんとなにやってんの!!?」
後ろから腕を胴に回されてガッチリとホールドされる。
それだけならまだいいのだが、
背中に顔を強く押しつけてくる。
しかもそのまま顔でめちゃくちゃグリグリしてくる。
背中に暑くて湿った空気が押しつけられる。
深呼吸をしているらしい。
漣と違って妨害なのかどうなのかもわからないところが一番怖い。
ほんと怖い。
混乱しているところを為すすべもなく吹き飛ばされ場外へ
記念すべき一回目の対戦は妖精チームの勝利となった。
「ヤーイヤーイ、ご主人様負けてやんのー」
「今のは仕方なくない!?」
「んんんんんん、んんんんんんんんん。」
「ていうかいい加減やめません!?息苦しいでしょソレ!」
何だろうかこの状況…
まぁ元気なのはいいんだけど…
アン「我ら、厨房を戦場とし、」
にー「包丁は我らの刀、コンロは我らの火器なり。」
みー「飢えという名の悪魔より」
スー「大事な人等を守り抜く。」
ウェン「我ら調理妖精5人集なり!」
意気揚々と勝ち名乗りをあげるアンたち。
やたらかっこいいしやけに流暢だし、おそらく陰で練習していたのだろう。
よし、次勝ったら僕もなんかいってみるかな。
「そいじゃあ気を取り直してもう一回戦といきますか!」
あれからさらに三試合、
総合結果としては妖精チームが二勝、自分と漣が一勝ずつと言う感じだ。
時雨さんもかなり慣れてきてうまくなってきた。
「それにしてもいろんなキャラクターがいるんだね。中には寝具じゃないのもいたし。下敷きとか雑巾とか…」
「最初は寝具だけだったんですけどだんだんスタッフがネタ切れしてきたみたいで…油揚げとかでませんかね。」
「油揚げって…。確かに布団っぽいですけどねぇ」
にー「もしでたらぜったいつかうです!」
ところで、と間を置いて時雨さんが口を開く
「次の試合は賞品を付けないかい?」
アン「しょうひん、ですか?」
「うん、勝った人は他の人に何でも一つ命令できるとかどうかな。」
ウェン「うん?」
「今何でもって…」
スー「うぇんもさざなみさんもやめるです。」
「まぁなんでもって言ってもお金がかかったり持ち物を奪ったりするのはだめ。期間も長くて明日の朝まで。でどうかな?
ボクとしてはゴシュジンサマの一発芸とかみてみたいな。」
ふむ、軽い罰ゲームみたいなものか。
「おもしろそうですね。やりましょうか!時雨さんもモノマネとかする覚悟しておいてくださいね?」
「ご主人様の語尾にニャンとかつけてみたいなぁ。」
みー「えっと、えっと!しゅにんさんと、えっと!」
スー「せめてまとまってからいうです。」
みんなも乗り気のようだ。
「そいじゃあ始めるとしますか!!」
それから三分後、勝負は意外な展開となっていた。
アン「まさにピンチって感じです」
立ち止まって攻撃に備える妖精さんのキャラと
それを取り囲む二組の寝具、
漣と時雨である。
にー「どうしてこんなことを…」
「時雨さんと決着をつけるためにはまずは二人が生き残らなければってはなしになったんですよ。」
「ごめんね。恨まないで、ね。」
なるほど、漣が前線で敵を牽制している間に時雨が後ろに回り込み隙をねらっていく作戦のようだ。
実際にうまく機能しており妖精さんたちはもう虫の息である。
ウェン「ぬわー」
ついに大量の羽毛をまき散らしながら羽毛布団が場外へ落とされる。
やばいな…たぶん次にねらわれるのは自分だろう。
ステージの端を背にして後ろに回り込まれないようにしてから。漣たちを待ち受ける。
「とうりゃー!!ご主人様!覚悟しやがれです!!
先につっこんできたのは漣。飛びかかってきた勢いを攻撃で相殺しそのまま次の攻撃に移る、が
それもまた相殺。
とっさに投げ飛ばして追撃に移ろうとすると空中でたたき落とされた。
互いに距離をとる。
「やるな漣ぃ!」
「そっちこそ!!」
コントローラーを握る手に汗がにじんでくる。
2回目の衝突、互いにとばされ遠距離攻撃を仕掛けるも当たらず。
着地から一気にインファイトへ
かわして反撃するが防がれる。
追撃、これも不発。
張りつめた攻防が続く。
「ご主人様!!」
「何だ!!」
打つ、かわされる、防ぐ
長い間息を止めていたことに気がついた。
「楽しいです!!」
「そうか!!」
酸欠のような、逆に脳に酸素がいきすぎているかのような不思議な陶酔感。
「幸せです!!」
掴む、追撃、ふりほどかれる。
「そうか!!」
互いに距離をとり三度の突撃。
「あなたに会えてよかったです!!!」
目と脳が熱い、息が荒くなる、画面の中では埃が舞い散る。
「こっちのせりふだ!!」
最後の攻防に向けて距離をとる。
お互いに疲弊し、おそらくは後一撃で決まるだろう。
「「いざ!!」」
ほんの一瞬、その刹那の後、
ガシッ 音が響く。
捕まれたのは漣、ピンクの毛布が宙に浮かぶ。
掴んだのは、白いシーツ
漣の後ろで息を潜めていた伏兵、時雨。
「え…?」
「ごめんね?同盟、組みたかったんだけどさ。」
申し訳なさそうに、
天使のような笑顔で微笑んでから
「やっぱり欲には勝てなかったよ。」
悪魔は数秒前までの味方を場外に放り投げた。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
漣が叫ぶ。そりゃそうだ。
「ふたりっきりだね?ゴシュジンサマ。」
優しい、穏やかな声色、だからこそ怖い。
「あの時雨、さん?」
「さて、勝者は敗者に、何でも、明日の朝まで、頼めるんだったよね?」
確認するように、噛み締めるように言葉を紡ぐ。
「楽しい夜にしよう?」
やけに湿り気を含んだ声、圧倒的な体力差。
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!!
「まさかっ!!最初からこれを!?」
「ふふっ、おしゃべりはこれぐらいにしてゲームを続けよう。」
弾んだ声と笑顔、まるで主人に甘える子犬のような印象を受ける。
だけど、あの色。
あの瞳の中に浮かんでいる光の色は、
獲物を押さえ込んだ猟犬の色だ。
「しかしご主人様、あそこからよく勝てましたニャ?」
「ほんと危なかったよ。」
あれからひたすらヒットアンドアウェイで消極的な戦いを続け、何とか勝利を収めることができた。
後少し時雨さんが操作になれていなかったら負けていたと思う。
「それにしても楽しみですニャア。ニャハハ。」
語尾が猫になった漣が笑う。
「よし、それじゃあそろそろやってもらいますか!!どうぞ!」
時雨さんへの罰ゲーム、それは
「時雨のい、一発芸!!」
そう、普段クールな彼女がやりそうにないこと、一発芸。
さて、どんなネタを見せてくれるのか
「蝉時雨、
み゛ぃぃんみんみ゛んヴぃんみ゛ぃぃん!!!
ツクツクホゥシツクツクホウシ
カナカナカナカナカナカナカナカナカナ…」
「「「「「「「……」」」」」」」
「あの、何か言ってくれない?」
「いや、人って予想以上のものを見ると言葉が出ないんだなって、ねえご主人」
「え、あぁ」
「その一番傷つくリアクションやめてよぉ!!」
そんな午後。
とっとと全員救えやゴラァ!!とか思った方、本当にすいません。
自分の中で、彼女たちはちゃんと息をしていて、こういう日々もあるだろうしそれを書きたい。救うだけ救って後は描かない、だとあまりにもむなしいといいますか、そんな思いがありまして。
恋愛ゲームでいうとイベントCGだけ集めて次のヒロインを攻略しにかかるようなもので気持ちが乗らないんですよね。作業になってしまうというか。
ちなみに恋愛ゲームをやったことはないんですがね…
どうか彼らの寄り道をゆったりとした気持ちで見てください。
今回の話は脳内で映像をイメージしていただけると楽しいと思います。
戦う毛布。顔をうずめる時雨。跳躍する毛布。蝉の鳴きまねを全力でする時雨。などなど
あれ、今回は時雨さんは普通の女の子らしい一面を多めにしようと思っていたのになぁ?
感想、雑談待ってます!!