鍛治スキルが最強すぎて人生easyモード?   作:ゆぅざぁ〜

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プロローグ

え?何処ここ。

さっきまで保健室で悠々自適とお昼寝タイムだったんだけどなぁ。

あ、点数は良い方なので問題ないです。

というより体小さくね?.....ま、まぁいいや。

筋トレしすぎると身長縮むって話聞くじゃん?あれだよ、あれ。

 

 

 

なんか赤ちゃんになってた。

訳がわからないよ状態。

転生か?転生ってやつなのか?(嬉しく)ないです。

小説とかアニメの人って転生喜ぶじゃん?血も涙も無い鬼だと思うんですが。

 

 

 

やっべ、転生生活超楽しい。

鬼とか言ってすいませんでした。

時間経つと今の両親や友達も大切に思えてくるんです(言い訳)

てか前世の約三分の一もこの世界で暮らしてれば人間誰だってこうなる(正論)

満喫してる転生人生もたった一つだけ悩んでることがある。

名前が恥ずかしい。

作世 剣と書いてつくるよ けんと読む。

ん?職人コースか?

とか思いながら家に帰ったら、親父が剣打ってました。

うん、知ってた(白目)

 

 

 

友達に僕の剣作って〜とか言われた。

よし、任せろ。

そこら辺にあった木の棒を拾って念じてみた。

ちょっと待って、冗談のつもりだったのになんか見えるんですけど(驚愕)

ひのきのぼう 攻撃力5

とか出てきた。

ドラクエかな?

取り敢えず木の棒前に置いてさらに念じてみた。

.......明らかに雰囲気がさっきと違うんですがそれは。

心の中で焦ってたら友達が拾って振り回し始めた。

やめたほうがいいんじゃないかな(達観)

案の定友達の手からすっぽ抜けたそれは大した勢いでも無いのに地面に突き刺さった。

あかん。

友達を誤魔化しまくって家に持ち帰った。

 

 

 

家でもう一度だけ木の棒を調べてみた。

調べると言ってもなんか念じながら見るだけなんだけどね。

日の木の棒 攻撃力280 悪に属する者に対して360 創った者が認めた者にしか扱えない

なんか制限みたいなの出てきたんだけど?

とりあえず親父が打った剣も調べてみた。

高品質な鉄の剣 攻撃力120 悪魔に対して220

木の棒強すぎだろ。

しばらく色々な剣見てたら親父が帰ってきた。

さすが我が子だ、もう興味が沸いたか、とか言われた。

流れで鍛治の仕事の事聞きまくったら親父がテンション上がって、この家は代々悪魔を倒すための剣を作るとか何とか言い始めた。

すっげぇワクワクした、子供だからね、しょうがないね。

部屋に戻ってさっきの木の棒を一晩中強化し続けた。

 

 

 

気がついたら朝になってた。

今日は休みだからこれから寝る事にする。

最後に木の棒を調べてみた。

緋之木ノ棒 攻撃力680 人ならざる者に対して1080 悪に対して2480 一定距離の人に対して常時癒しを与える 一定距離の人ならざる者に対して恐怖を与える 創った者以外に扱う事は不可

強い(確信)

もうこれだけで魔王倒せるだろ。

そこらへんに置いとくのもなんかおこがましいほどのオーラが出てるから親父の剣をしまう箱を勝手に借りてしまっておいた。

 

 

 

起きたらもう夜のはずなのに部屋に人がたくさんいた。

悪魔だとか魔王様だとか言ってる。

何も聞こえてないような振りしとこう。

なんかこの箱の中から有り得ないほどの聖気が感じられるとか。

き、気のせいじゃないっすか?(すっとぼけ)

見たいって言うもんだから箱から出してただの木の棒(笑)を掲げてやった。

先頭の何人かが吹き飛ばされて壁に穴開けて落ちてった。

残った人?悪魔?が身構えた。

先頭が吹き飛ばされて戦闘だってさ(困惑)

いや笑えねぇよ。

俺まだ小学生だぜ?いじめ、よくない。

 

 

 

城みたいなとこに召喚されました。

周りにいるの全員悪魔だって。

そりゃそうだよね、威圧感ヤバいもん。

悪魔のボスが案外話しやすくて良い人だったので本当に安心した。

魔王様(悪魔のボス)の話によると上級悪魔以上は大丈夫だが下級悪魔クラスになるとそこに存在しているだけで本能が警鐘を鳴らすとかなんとか。

それと危ない奴らに狙われるよ的なね。

なんとか効果を弱める事ができないか?だってさ。

拾っただけなんでわかりませんとか言っておいた。

そういうことにしておくよ、でも効果は弱めておいてね、みたいなこと笑顔で言われた。

信じてないじゃないですかーやだー。

 

 

 

家についた後、厄介事は御免なので一定距離の間隔を緋乃木ノ棒の半径1m以内にした。

なんかやってみたらできた。

おまけに木刀の形に削っておいた。

傷一つつかなかったのに俺が触ると思うがままなんだよなぁ。

これは俺TUEEEも夢じゃない?

あ、ちげぇや。

俺の武器TUEEEだわ。

 

 

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