風の復讐譚[更新停止]   作:kuraisu

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★印のあるのは原作にも登場しているキャラです。


内政と外交編
キャラ紹介


+++アルビオン

++エドムンド一党

+エドムンド・ペンドラゴン・オブ・ステュワート

モード大公の三男にして、ステュワート伯爵。年齢は二十代前半。

モード大公粛清の際にブロワ侯爵の助力を得て身分を偽り、ガリアへ亡命。

エクトルという偽名を使い傭兵団を立ち上げる。

2年前にアルビオン内乱が発生すると貴族派に立って参戦。

数々の武勲をたて、クロムウェルにつぐ有力者に成りあがり、アルビオン王国を滅ぼす。

そして今度はガリアと手を組んで正体を明かして王国を再建し、諸国にそれを認めさせる。

ちなみにペンドラゴンという名は単独で竜を撃破した戦士に送られるアルビオン特有の称号という設定。

 

+ヨハネ・シュヴァリエ・ド・デヴルー

エドムンドに昔から仕えている騎士。年齢はエドムンドと幼馴染なので同じく二十代前半。

忠誠心の高さは他の臣下を圧倒しており、エドムンドから信頼も並々ならぬものがある。

自身の火の魔法と使い魔の馬とのコンビネーションから”炎馬”などという二つ名がついた。

現在は侍従武官長の地位にあり、エドムンドの側に侍ていることが多い。

 

+ディッガー

エドムンドがエクトルと名乗っていた頃に仕えはじめた騎士。年齢は三十前後。

ガリアの下級貴族の出でかつてはある貴族家に仕えていたらしい。

主君を失い、半ば自棄になって放浪しているところをエドムンドに救われ、彼に仕える。

”レコン・キスタ”にいた頃は鉄騎隊副総帥としてエドムンドを補佐し、現在は総帥の地位にある。

 

+ブロワ侯爵

生粋の空軍軍人貴族家当主。すでに壮年。

モード派ではなかったために粛清から免れたが軍人気質のエドムンドとは関係があった。

そのため、ジェームズの振る舞いに憤りを禁じ得ずに反逆を決意した経緯を持つ。

本人は歴戦の空軍軍人であり、現在は王立空軍本国艦隊司令長官の地位にある。

 

+デナムンダ・ヨーク伯爵

”白いオーク”、”脂豚”、”醜悪の権化”など容姿に関する様々な二つ名を持つ政治家貴族。

その政治能力の高さをエドムンドに評価されてヘッドハンティングされた。

因みに肥満を超越してしまった理由は外国の料理にハマって美食に走りまくってるから。

 

+ヴァレリア・ヨーク

ヨーク伯爵の娘。エドムンド直属の女官。

 

+ユアン

薄気味悪い少年。どこか暗い感じを漂わせている。年齢は十代後半。

 

+レザレス

鉄騎隊で三人しかいない千人長の一人。

 

+デュライ

レザレス配下の百人長の一人。

実はハルケギニアの出身ではなく、砂漠でエルフと一戦交えてハルケギニアにやってきた異邦人。

いつも四丁の銃を携行しており、その内二丁は四連装風銃である。

 

+エリザベート

吸血鬼の部族の長。エドムンドらと表向き対等な同盟関係を結んでいる。

主に敵に対する工作や諜報を行っている。また少なくとも百年以上生きている。

 

+アルニカ

ジェームズを屍喰鬼(グール)にしていた吸血鬼。

マルスの監視役として候補に挙げられている。

 

+ブラッド

エリザベートと同じ吸血鬼の部族の一人。

シルヴァニアという場所にいるらしい。

 

++王族

+ジェームズ一世★

前アルビオン王。モード大公の粛清を行った。

その結果として甥のエドムンドに復讐されることとなる。

その後は屍喰鬼(グール)となり、諸外国を黙らせる材料としてエドムンドの傀儡にされた。

 

+ウェールズ・テューダー★

ジェームズの子。アルビオン王国皇太子。

クロムウェルに操られ、恥知らずの王族の名を轟かせた。

トリステイン女王アンリエッタとは恋仲だった。

 

+モード大公★

ジェームズとトリステインの先王ヘンリーの弟。エドムンドの父。

敬虔なブリミル教徒であり、領民や臣下からも慕われる存在だった。

四年前に反逆罪を着せられて処刑された。

 

++神聖アルビオン共和国関係者

+サー・オリバー・クロムウェル★

”レコン・キスタ”の指導者にして神聖アルビオン共和国皇帝。

実はジョゼフのおもちゃにすぎなかった。

 

+トーマス・ストラフォード伯爵

”レコン・キスタ”貴族議員唯一の生き残り。

敬虔なブリミル教徒でもあり、戦後はロマリアへ亡命した。

 

+ジョン・ホーキンス★

”レコン・キスタ”に所属していた常識的軍人。

本人は敗軍の将軍として処刑台を望んだが、王政府の判断で監獄に入れられる。

 

+トーマス・グレシャム

元は一財務官僚だったが”レコン・キスタ”の台頭により財務卿になりおおせた。

思想的に問題なかったのでエドムンド政権下でも財務卿を続投している。

 

++その他

+マルス・オブ・バーノン

十代の少年。最後まで王党派に属していた貴族の遺児。

自分の妄想こそが現実であると思い込む節があり、自分をアルビオンの忠臣と思っている。

戦後、帰国してジェームズ派との確執に全く気付かずにエドムンドへ忠誠を誓う。

 

+マチルダ・オブ・サウスゴータ★

元侯爵令嬢。モード大公一派粛清によって貴族の地位を失い、盗賊となる。

ワルドに脅される形で”レコン・キスタ”に参加。以後行動を共にする。

 

+ティファニア★

ウエストウッド村に住む娘。

まだ少女といっていい年頃なのに村を纏めている。

 

 

++ガリア王国

+ジョゼフ一世★

ガリア王国国王。”無能王”と称される。

有能だった弟シャルルを殺して、王座を奪い取ったというのがもっぱらの噂。

 

+シェフィールド★

国王直属の女官。”ミョズニトニルン”。

神聖アルビオン共和国皇帝の秘書官もしていた。

 

 

++トリステイン王国

+アンリエッタ・ド・トリステイン★

トリステイン王国の女王。

様々な偶然と勘違いによりエドムンドからよく過大評価される。

 

+マリアンヌ・ド・トリステイン★

トリステイン王国先王妃。

この人が年中喪中状態で国政がヤバイ。

 

+マザリーニ枢機卿★

トリステイン王国宰相。”鳥の骨”。

正直この人いなきゃトリステイン王国は絶対空中分解してた。

 

+アニエス・シュヴァエ・ド・ミラン★

新設された銃士隊の隊長。

アンリエッタの腹心。

 

+ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルド★

元トリステイン王国グリフォン隊隊長。数奇な運命の巡りあわせにより祖国を裏切る。

アルビオンでシェフィールドに抹殺されかけところをマチルダと共に逃げ去った。

 

+リッシュモン★

トリステイン王国高等法院院長。”レコン・キスタ”に内通していた。

国家反逆罪の現行犯で捕まるところを抵抗してアニエスに殺された。

 

+ヴァリエール公爵★

トリステイン王国の最大の貴族。

彼がちゃんと国政に参加してくれればマザリーニはいますこし楽だったに違いない。

 

+ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール★

ヴァリエール公爵家三女。女王直属の女官。”虚無”の担い手。

街の賭博場で有り金をスルばかりか、自分が伝説とか虚無とか叫ぶ凄まじい奴。

……なぜ不特定多数の人間が出入りする場所でそんな機密情報を叫べるのだろうか。

しかも酒場では実際に”虚無”をぶっ放しすという実演までしてのける。

 

+サイト・ヒラガ★

またの名を地球人の平賀才人。”ガンダールヴ”。原作主人公。

正直、原作の彼の状況って客観的に見れば控えめに見ても拉致監禁状態だよね?

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