春夏秋冬:いつもだろ?
天月:酷いよ!
春夏秋冬:久しぶりに出たんだ、これくらい行って当然だろう
天月:それじゃあほかの作品の子達にも言われるじゃないか~
春夏秋冬:当然だな、しっかりと受け入れることだ
天月:くぅ~o(TヘTo)
春夏秋冬:さっさと始めろ
天月:いいもんいいもんはじめるもん!
春夏秋冬:うるさい
天月、春夏秋冬『それでは始めます!(涙声)/開始だ』
俺が二人をほうっておきながら立花の方へ向かうと向こうも俺に気がついたのかこっちを向いた。
「今はもう寮にいないといけない時間よ」
「相変わらずだな、そもそもお前が守っていなければ意味がないだろう」
「? 相変わらず?」
? 俺が見えていないのか?
「俺が誰かわからないか?」
「顔が見えないもの」
「なるほど」
俺も立花も今は運動場の中にいるが立花は真ん中、俺はまだ端の方にいるし何より野球部などが使うライトが影になってしまっているようだ。
「俺だ俺」
俺はそう言いながら影から出る。
「オレオレ詐欺はやめなさ……あなた」
「
「今は生徒会長よ。お久しぶりです。春夏秋冬
「敬語はいらん。会長になったのは、俺がいなくなったからか?」
「えぇ、最初は代理だったのだけれどあなたがいなくなってから一年後に正式にせいとかいちょうになったわ」
「へぇ~、なら風紀委員はどうなってるんだ?」
「何もないわ」
「何?」
会長は変わっているのに風紀委員は何もないだと?
「元々風紀委員はあなたが作ったものじゃない。その上部下は一般生徒、貴方というヒトがいなくなった時点で自然となくなってしまったわ」
「なんということだ」
俺があれほどの年月をかけて作ってきた風紀がなくなっているとは。
「でも部屋は残ってるし鍵は私が持っているわ」
「それを早く言え、そして渡せ」
「いいけど、代わりに条件があるわ」
「条件だと、元部下がよく言うな」
「あなたの元部下だから、言うのよ」
「条件はなんだ?」
「生徒会の仕事を手伝って」
「は?」
「今あなたも話したと思うけど、今日みたいに寮の外にいる校則違反者の取締と生徒会の雑務よ」
「今はできていないのか?」
「こうも毎日違反されては私が持たないわ」
「俺はちゃんとやっていたが?」
「それは、あなただからよ。それに、だからこそ力を借りたいの」
生徒会長とあろうものがぬるいものだな。
「生徒会の雑務は書類仕事くらいなら手伝ってやる、昔の好だ」
「その言い方はやめて頂戴。なんだか年をとったきがするわ」
「事実精神的にはかなりのばbって危ないな」
人が話してる途中にハンドソニックで攻撃してくるんじゃない。
「女性にはダブーよ。それに精神は肉体に引っ張られるもの、体が若ければ心も若いわ」
「わかったよ」
「それで、校則違反者の取締の方は手伝ってもらえるのかしら?」
「断る」
「……なぜ?」
「生徒会ではないのに生徒会としてその取締はせん、だが」
「?」
「風紀委員として、風紀を乱している愚か者どもには罰を与えんとな」
「そう、ならよろしくお願いするわ、春夏秋冬風委員長」
そう言いながら立花は俺に向かって鍵をなげた。