何か可笑しい幻相郷   作:reira

8 / 26
虚人「ウー」は妹紅じゃなくてレミリアのスペルだと思うんだ。


ドジッ娘メイド咲夜ちゃん☆うー☆

咲夜と戦うことになった。

 

そこで大量のナイフに襲われる……

 

咲夜「何これ!?どうなってるの!?ハクシュン!」

 

ことはなかった。

 

何したかって?メイド服や太もものナイフホルスターを凍らせてナイフの取りだしを不可能にしただけ。凍らせるって便利だね。

 

咲夜「く、いったん引こう…」

 

時夜「引かせない!凍れ!」

 

ついでに咲夜さんの足を凍らせた。

 

咲夜「くっ」

 

時夜「今回は敵が悪かったな。」

 

咲夜「う、」

 

レティ「門番のほうが苦労したわ…」

 

咲夜「うぅ…」

 

時夜「一回も攻撃できてないぜ。」

 

咲夜「うー☆」

 

時夜「役に立たないメイドだな」

 

咲夜「むきゅー#」

 

メチャメチャアッサリだったのでいじったった。

ってか咲夜がうー☆だと!?むきゅー#だと!?

……レアだな。(ゲス顔)

 

レミリア「あら、あなた女の子をいじめるのね。そういう趣味かしら?」

 

おぜうきたぁぁぁぁ!

でも台詞酷い!

 

時夜「なんだと!?……は?」

 

レミリア「いきなり怒るなんて…礼儀を知らないのかしら?」

 

レミ…リア?これが?背も俺より上だし、胸も普通にあるし、カリスマ溢れてるし……

 

あ、でもレミリアの願望はこうだよなぁ…

うー☆とか見たかった。

って数秒前にみたわ、咲夜だけど。

 

霊夢「時夜くん!?」

 

時夜「霊夢か!?やっと追い付いた!」

 

レミリア「この変態、アンタの知り合い?」

 

時夜「変態とはなんだ!?」

 

レミリア「咲夜泣かせておいていえる口かしら?」

 

時夜「泣かせてなんか!……ごめんなさい」

 

ふと咲夜の方みたら廊下の隅で体育座りで泣いてました。ホントスミマセン……

 

霊夢「まぁ、ね。よく神社にお参りにくるお得意様よ。根はいいやつだから…」

 

レミリア「はあ、まぁいいわ。とりあえず、異変は解決でいいわね。全く、フランとパチュリーにもよーく言っておくわ。」

 

えーと、それってもう…

 

レティ「紅い霧は何とかなったのね?」

 

霊夢「それが……」

 

レミリア「色んな事情があってね?」

 

~カリスマ少女説明中~

 

聞く所によると、この異変はパチュリーがフランに魔法の勉強を教えてる最中にパチュリーが魔法の詠唱を間違えてしまっただけらしい。とんだ迷惑だな。しかもこの紅い館、窓が少ないためレミリアは気付いていなかったらしい。

 

そして…

 

時夜「霧が…」

 

レティ「消せない!?」

 

レミリア「消せないわけではないわ。パチュリー曰く、あと3ヶ月で解除する魔法が唱えられるらしいわ。」

 

冗談じゃない。レティは雪女。冬が終われば消えるのだ。

 

時夜「レティ…」

 

レティ「……………」

 

かわいそうだな…

よし、決めた。

レティの手を取り、宣言する。

 

レティ「え!?いきなり何!?」

 

時夜「レティ、君の冬は終わらせないぞ。」

 

レティ「…………!?」

 

時夜「冬以外は僕の近く、または家に居てほしいけど、いいか?」

 

ちゃんと秋たちには話さないとな。

というか告白に聞こえるかもしれないが違うから。

 

レティ「わかったわ。よろしくね。」

 

そこで、レミリアがコホンと一つ咳払いする。

 

レミリア「そろそろ話を続けていいかしら?」

 

時夜「おう。」

 

レミリア「霧を浄化するのは主に木の力が必要らしいのよ。そんな力をもつ人、または魔力をわけてくれる人がいれば、この霧は早めに晴れるわ。」

 

……心当たりありまくりなのだが。

 




紅霧異変は解決かな?

次回もお楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。