今回は短いです
あとハルの修行先の話ですがわかる人はわかると思います
sideメルディアナ魔法学校校長
まさか、ハルの修行があれとは思わんかった
ここの人間はハルに対して嫌悪感が強すぎる
じゃから早めに卒業させて
修行が終了しだい、あそこを紹介しようと思っておったんじゃがな
幸いあの子達は優秀じゃしの
ネギも若干腫れ物扱いされておるが
ハルは酷すぎるからの
あまり何か出来なかったのが悔しいのう
とりあえずハルとの約束じゃし
先方に電話せんとのう
<もしもし>
「あー、すまん、わしじゃ」
<なんだ、じいさんか、どうした?また仕事をまわしてきてくれるのか?>
「いや、そういう話じゃないんじゃ」
<じゃあ、また孫自慢か?そろそろ遠慮してほしいんだかなぁ>
「いや、ちがうわい。というかワシそんなに孫の話しをしてるかのぉ?」
<なんだ、自覚がないのか?
こっちはあんたの孫の成績の推移を知ってるぐらいだぞ、おれはそこの教師でもないのに>
「おお!それはすまんかった、孫が可愛くってついついはなしてしもうたわい」
<.............で、なんのようだったんだ?>
「フム、まあ、仕事と孫の話しをではあるんじゃが.......」
<............もしかしてこの間言っていた話しか?>
「ああ、そうじゃ。実はな、今日兄のほうがうちの学校を卒業したんじゃ」
<それは予定通りだろ?>
「そうなんじゃが、卒業の時に修行内容が出るんじゃが」
<へえ?どこで何をしろって?>
「..........早急に計画を進める必要がありそうじゃ」
<.............まさか>
「そうなんじゃ、見習いとあったんじゃが間違いなく先方の職業じゃった」
<なんで、今だすんだよ>
「仕方なかろう、精霊が決めたことなんじゃから」
<........魔法のことはよくわからないが、精霊って奴は随分せっかちなんだな
どうにか遅らせれないのか>
「あの子にはアテがあると伝えてしもうてな
それにどっち道行かせないといけないのなら早いほうがいいからの
二回同じようなことをさせるのはおかしいからのぉ」
<..........................で?俺はどうすればいいんだ?>
「すまんが、先方に早まったことを詫びて了承させてくれんかの?」
<......詫びるもなにもまだあいつにつたえてないんだがなぁ>
「.............まだじゃったのか?」
<ああ、あいつなら大丈夫かと思って、まだ時間があったからな>
「.............本当にすまん、
じゃが、あの子にも準備があるじゃろうからまたそちらに行く準備ができたらまたつたえるからの」
<ああ、また電話くれ>
「あい、わかった、
すまんかったの、モリソン」
<ああ、じゃあな、じいさん>
モリソンはそこで電話をきってしまった
この時わしは早まってしまったことを詫びたが
ハルの準備が驚異的なスピードで終わったことで3週間後になってしまったことをまた詫びる事となった
ありがとうございました
うん、わかるか、これは