勘違いラプソディー   作:解読

7 / 7
勘次君観察日記Part2

薫  「はぁはぁ……勘次君のパンツ?

    あぁ、芳醇なカホリ

    ………パンツ替えなきゃ」

 

ナレ 「…………次回予告からここまでの間で何があったんだよ!

    そんなこんなで第六話お楽しみください」

 

 

 

勘次 「薫さん、大丈夫?」

 

薫  「こ、怖かったよぅ(どさくさに紛れて抱き付くことに成功!クンクン、いい香りだよぅ!

    これぞ、計画通り!あ、濡れちゃった)」

 

ナレ 「俺には心の声が聞こえてるからな

    そんな某キラみたいな言い方すんなよ

    主人公も騙されんなよ!」

 

勘次 「それは良かった

    にしても、俺が声をかけた途端こっち見て

    『土トカクテミヨカナ』って片言で行って川に飛び込んだけど大丈夫なのかな

    ………いろんな意味で」

 

薫  「怖かったから何もおぼえてないよぅ」

 

勘次 「まぁいいか」

 

ナレ 「………はぁ」

 

薫  「一緒に行こう」

 

勘次 「そうしようか」

 

薫  「ありがとう!(勘次君と手を繋いだ!イヤァァァァァフゥゥゥゥ!!

    後でこの手ふやけるまでベロンベロンしよ!ついでに濡れちゃった)」

 

ナレ 「マジでこんなのがヒロインでいいのかよ

    ……色々飛ばして昼休み!

    良かった、あの変態はいない!」

 

 

勇人 「生徒会の話回ってきたか?」

 

勘次 「まだかな」

 

勇人 「そうか

    お前が来てくれたら、那波さんも入ってくれそうだからな

    期待☆してる☆ぞ」

 

勘次 「最後の気持ちの悪いポーズは二度とするなよ!

    そのポーズやっていいのは可愛い女の子だけだからな!」

 

勇人 「何を言っている

    今や筋肉に可愛さをトッピングするのは当たり前だぞ!

    有名なこのポーズなんてハートに見えるだろ!!」

 

勘次 「ポーズしたまま胸をピクピクさせながらにじり寄ってくるな!

    ポーズとった瞬間に服が破れ去ったのは何なんだよ!!」

 

勇人 「筋肉の神様の力だよ!!」

 

薫  「フー!フー!(勘次君にあんな恰好でにじり寄って!私だってまだ上半身の肌色どころか下着だって見せてないのに)」

 

ナレ 「天井裏に居やがったよこいつ!

    忍者の領域じゃないか!!」

 

 

薫  「とりあえず一枚撮っとこ

    ………今のでパンツ濡れちゃった」

 

ナレ 「てめぇのどこにもない谷間からイチレフ取り出してんじゃねえよ!

    どこに収納してたんだよそれ!!

    脱いだのは良いけどそれどうするんだよ!」

 

薫  「んーしまう所がないな~

    ここでいいや」

 

ナレ 「新しい下着を穿いている!?

    その中にさっきの下着をなおしやがった!?

    どういう事だ!」

 

薫  「濡れすぎててちょっと気持ち悪い」

 

ナレ 「どんだけだよ!

    こっちはもうドン引きだよ!!」

 

薫  「あ、勘次君が移動しだした!

    私も後を追わないと」

 

ナレ 「コイツ!壁抜けしやがった

    もう、どうやってツッコんだらいいのかわからない

    ……色々あって放課後!!

    色々で何があったって?

    ヒロインのパンツが最後まで来たっていう事ぐらいかな」

 

 

勘次 「さてと、帰るか

    …………(猛烈に視線を感じる)」

 

薫  「ジーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

 

勘次 「(視線の方を向いて良いのか?向いたら何かをなくすような気がする)」

 

薫  「ジーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

 

勘次 「チラッ」

 

薫  「ジーーーーーーーーーーーーーーーーーー(目があちゃった……もう、脱ぎ捨てていいよね?)」

 

ナレ 「もうゴールして良いよね?みたいな感じで言うな!

    感動を汚すな!」

 

勘次 「薫さん」

 

薫  「なに?(太もも伝ってる)」

 

勘次 「えーっと、さようなら」

 

薫  「バイバイ!勘次君!!(勘次君に挨拶いただいちゃった!!もう靴下まで濡れてきたけどなんか気持ちいいし、いいや)」

 

ナレ 「駄目だコイツ

    腐ってやがる」

 

 

 

 

マリア「じ・か・い・よ・こ・く」猛烈に色っぽく

 

 

作者 「ナレお疲れ様です」

 

ナレ 「もはやナレーションじゃないよね?」

 

作者 「テヘペロ」

 

ナレ 「やめろよ気持ち悪い」

 

作者 「我々の業界ではご褒美です!」

 

ナレ 「駄目だコイツも腐ってやがる」

 

マリア「次回『生徒会始動!初仕事は体育祭!』お楽しみに!!」

 

 




お読みいただきありがとうございます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。