転生の命を与えられて介入   作:T260

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A.s編
第十八話 三人目の転生者


ここは何処でしょうか?

 

神様「はあ、全く、忙しくしないで欲しいわね。」

 

???

 

神様「仕方ないわね、君、転生したくない?」

 

転生ですか。してみたい気は有ります。

 

神様「なら何処の世界に行きたい?」

 

?「リリカルなのはでお願い致します。死んでしまい、申し訳ありませんでした。」

 

神様「いやいや、君が謝らなくても・・・・」

 

仕方ないですよ、悪いと感じて謝っているのですから。

 

神様「特典を四つまで許すから、何が良い?」

 

?「では、一つ目、槍型のデバイスを下さい。名前は天双龍覇です。」

 

神様「分かったわ」

 

?「二つ目なのですが、サガシリーズの槍技と拳技、ロマンシングサガ3の術を全て下さい。」

 

サガシリーズ?

 

神様「君もサガシリーズが好きなの?」

 

?「はい、というのは、他にもいるのですか?」

 

神様「ええ、君以外に二人、サガシリーズが好きな少年がいるわ」

 

?(なるほど、納得です。)

 

神様(サガシリーズ好きが三人も、むしろ凄いわね。)

 

?「三つ目は僕も年齢9歳からでお願い致します。」

 

神様「構わないわよ?」

 

最後の四つ目。

 

?「槍を二本下さい。」

 

神様「槍を二本?名前は?」

 

?「決まっています。聖王の槍と竜槍スマウグです。」

 

神様「何故二本も?」

 

?「薙刀を習っていましたから、それに槍自体が大好きで。」

 

神様「なるほどね、他の二人について言うわね?独りは大剣とアルカイザーの力を、もう独りは剣技とT260Gのプロトタイプの力だったわね。」

 

?「アルカイザーに、T260。サガフロンティア1の力ですね。」

 

しかしながら、この少年は一体何なのだろうかと気になる神様だが。

 

神様「君、名前?」

 

?「申し遅れました、僕の名前は天神 蒼臥といいます。」

 

天神 蒼臥。

 

神様(天神?まさか、いや、まさかね。)

 

蒼臥「そこは気になさらないで下さい。それに僕、とても嬉しいのです。サガシリーズを知っている人達がいることに。ですから、早く会ってみたいです。」

 

しかし、雰囲気が明らかに普通ではなかった。

 

一瞬だけだが、神は蒼臥を恐れた。

 

蒼臥は何か言葉を言い出す。

 

「我 天纏わる力受けし者 光を抱き 闇を貫く 」

 

その言葉に神様は。

 

「君は、一体?」

 

問われた事を。

 

蒼臥「ただの、愚かな子供です。」

 

「あそこのゲートを潜れば行けるわ?」

 

なら、早速。

 

光が眩しくなり。

 

少年が立っていたのは公園だった。

 

蒼臥「へえ、ここが海鳴市。散歩をしながら街を歩きましょう。天覇、よろしくお願い致しますね?」

 

天双龍覇[畏まりました。蒼臥殿]

 

蒼臥は街に出た。

 

天双龍覇[流石都会ですね。]

 

蒼臥「風は良いなあ。雰囲気も明るい。よし、走ろうか!」

 

しかし、通常の鍛え方はしていなかった少年、走るだけで自転車を追い抜いてしまった。

 

自転車を乗っている人は。

 

「な、何だ?あの子供は・・・・・」

 

蒼臥「楽しいですO(≧∇≦)o」

 

早速楽しんでいる少年。

 

しかし、楽しんでいるのも束の間だった。

 

いきなり、周りの人が消えていたのだ。

 

天双龍覇は主に伝える。

 

「主、結界が張られました。恐らく近場に魔導師がいます。強力な。」

 

だが、蒼臥は既に。

 

「発動場所、左に見える高層ビル最上階に一人、右に見えるビルに一人。なるほどね。わかりやすい位置だ。理解した。天覇、バリアジャケット解放。空に高跳びして様子を見よう。ああ、フードはかぶって行きましょう、ばれたらまずいですから。」

 

天双龍覇[了解。]

 

バリアジャケット。

 

色は明るい白に下は長めで黒。

 

腕には軽いガントレットがあり、手にはまだ何も持っていなかった。

 

少年はまだ自分が行くべきではないと考えていた。

 

それは何故かというと。

 

「なんだ奴は、怪しすぎる。」

 

だが、蒼臥は。

 

(・・・・・力は・・・・・傷を増やして良いものではない。)

 

確実に戦う目をしていたのだった。

 

奥先の方で爆発。

 

つまり、戦いが始まったのだ。

 

 

 




では、よろしくお願い致します。
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