桜「何してるの?」
T「エクバ」
桜「そう、ならこっちはこっちでやるよ。」
T「頑張って」
では本編どうぞ。
転生してやってきたのは海鳴市、しかもマンションのようだった。ゲートを潜った先を見たらとても綺麗な所だったことに驚く。
神様が携帯(デバイス)に連絡を入れてきた。
「メールみたいだ。内容は『家はマンション8階の803号室。お金は安心してね?月に50万は入れて置くから。それと君のリンカーコア何だけど、もう一つ魔力の源にジュエルシード作って置いたから違和感あったら教えてね?』か。そんなにお金使わない、必要な物以外だけど、違和感は無し。寧ろ安定しているから不思議だ。数を考えれば二つ。」
[桜さん。買い物行きましょうか。楽しい出来事や思い出も作りましょ]
僕の大切な相棒ヴァルティスゼア、愛称はルーティア。
僕は素直に頷いて買い物に出掛ける。
ルーティアからお金を二万ほど引きだし、財布に入れて材料を買い込む。万が一多めに作る事があっても、味を損なわず、長持ちさせるのは得意だ。
買い物を済ませ、家に帰る。
材料は冷蔵庫に入れておき、また外に散歩しに行く。
そしたら、何処からか声が聴こえる。
「ジュエルシード反応、バルディッシュ、行こう?」
目の前に現れたのは、
「君はだれ?」
「今は言えません、これくらいの石を持っていませんか?」
それは正しく。
「ああ、その石なら持っていないよ、僕はそういう物に興味無いんだ。」
そういって、立ち去ろうとすると。
「なら、何故貴方から魔力が感じられるのですか?」
向こうは警戒から臨戦体制と変え、デバイスを構えてきた。
無理矢理にでも口を割らせようとしている。
「悪いけど無益な争いは好まない、魔力が宿っているからっていきなり攻撃する構えを取るのは間違っている。話なら話で返す、君は何もしない人から無理矢理にでも話させる気か?」
金色の髪をした少女は最もな言葉を言われ、俯いた。
「はあ、まあ良いけどね、確かに僕は魔導士だ、けど、戦いをむやみやたらとする気は無い。君は家族はいるの?」
彼女は頷いた。
「なら、家族を大切にしなきゃだめだ。自分を傷付けても、その家族が悲しむだけだから。」
桜は帰ろうとした。
その時。
「フェイト!無事かい?」
「アルフ、私は大丈夫。」
オレンジ髪に耳を生やした女性が飛んできた。
名前はそのオレンジ髪で耳がある人がアルフ、金色の髪をした少女はフェイトらしい。だが、
「お前、何者だ?」
「ただの通りすがり」
しかし食いかかってきた。
「あんたも魔導士か、てことは管理局の人間か?」
管理局という言葉に疑問を感じる。
転生はしたものの、桜には分からなかった。
「管理局?何それ」
「え?知らないの?」
桜は黙って頷いた。
「まあ、そこは自分で調べる事にするから良いかな、怪我はしないように帰るのが子供の行動。じゃあ、さようなら」
普通に帰って行った少年を見た二人。
「あいつは、何なんだ?」
(あの子から間違いなくジュエルシードを感じた、だけどそれだけじゃない。リンカーコアもあった、じゃあ何で二つの魔力の源を?)
しかし、二人はまたジュエルシードを探しに向かった。
[桜さん。宜しかったのですか?]
「まあ、ゆっくりするよ、時はまだだから。」
何かを考えながら歩くと、一つの喫茶店を見かけた。そこは何処か落ち着きのある雰囲気があった。名前は翠屋というケーキ屋だった。
桜はドアを開けた。
カラーンカラーン・・・・・
「いらっしゃいませ、あら、君一人?」
「はい」
店に案内され、席に座った。
「ご注文は如何なさいますか?」
丁寧な言葉使いで尋ねられた。
「アイスコーヒーとチョコレートケーキをお願い致します」
「畏まりました。」
そこに更に。
カラーンカラーン・・・・
「ただいま、お母さん」
「キュ」
ツインテールの女の子と肩に乗っているフェレット?が来た。
この少女が彼の運命を変えさせる事になるきっかけとなる。
そう、魔法少女リリカルなのはこと。
高町なのはという少女によって。
戦いではなく話し合いにしました。ただ、忙しくて投稿遅れるかもしれませんが、よろしくお願い致します。