最近本当に書けない( ;∀;)忙しすぎて
更にスランプも( ;∀;)
許してくださいm(__)m
では…改めまして
激闘、選ばれたサガの五人対最強のエーデルリッター。
そこには神様はたった一人、応援を呼ぶ…
少年少女は分からない知らない…だが…。
また別の世界から、来訪者という名の…
〈世界〉を体現する。
始まります。
挿入BGM ~Besessenheit~
「桜と優奈は前衛!私と聖君!蒼臥君は後方支援!いくよ!」
戦いの火蓋が落とされた…
『来るか!ならば手始めだ!メテオスウォーム!』
巨大な炎の隕石が落とされていく。
巨大なアニマの力の塊が五人に降り注ぐ、が。
「やらせません!双龍連激波!」
「シャイニングブラスター!」
二人の技がメテオスウォームを破壊しようとする、が。
椿が見たのは…
「破壊…出来てない!?むしろ力が増してる!?」
操られた時より遥かに力が越えている炎の将魔の力は聖と蒼臥の技をかき消し、地面に激突、爆発していき、五人は相当のダメージを受ける。
「…これほどとはな、だけど、まだまだやれる。
スターライトシャワー!」
「龍天刀流技、奥義、飛竜天地斬月!」
遠距離攻撃のスターライトシャワー、近接にてレッドドラゴンに使った技より遥かに強力な刀技を放つ。
『なるほど、中々やる!だが、まだまだ序盤だ!簡単に倒れてくれるなよ!ソニックバーナー!』
椿が四人の前に立ち、
「そんな音波!断ち切る!斬!!!」
ソニックバーナーを切り裂いていく。
人間技には思えないと、有り得ない表情をする聖と蒼臥、
「流石お姉ちゃん、やる」
桜は笑っていた。
が、優奈は更に接近し技を構えだした。
「龍天刀流技、仙花・凰蘭!」
新しく見た技、刀を袈裟斬りに構えだした瞬間、無拍子のように急接近し、ありとあらゆる熱き魔物の身体を切り裂く、だが、あまりにも硬く熱く、ダメージは浅かった。
「何て強固な…一撃一撃に力を込めないとダメなんて、厄介だな。」
そう、本来の架空、ゲームでも、炎の将魔の強さは折り紙付き、それを今自分達が対面しているのだ。
強さだけではない、誇り、絆、優しさ、想い、沢山の世界の命運が掛かっている。
ただ戦うのではない。自分達の想いや意志が偽りでないと証明する為の戦いでもある。
『メディテーション!』
力をあげる炎の魔術、だが、その一回が問題となる。メテオスウォームが強力な炎のならば、扱えない筈が無い更なる炎の術を唱えることもできる。
『灰となるか、受けてみよ!!!ファイヤーストーム!!!』
下から強大な火柱が五人に襲いかかる。
「あっつぅぅ!?」
「きゃぁぁあ!?」
「ちいっ!!!」
「…っ!!!」
「コズミックレイヴ!!!」
火柱からたった一人青き力を纏って七連撃の体当たりをかましてくる。
『ぐおおお!?ファイヤーストームを耐えながらだと!?』
勿論桜もただでは済まず、あらゆる所が火傷をしている。
「…はぁ…はぁ…一撃…与えた…」
聖や蒼臥はすぐに回復術を唱える。
「生命の水!」
「ファイナルクルセイド!」
生命の水で軽い火傷を回復させ、冷やし、ファイナルクルセイドで全員の傷を癒す。
「きっちぃなぁ、大分」
「桜、皆さん!大丈夫ですか!」
全員頷き、再び立ち上がり、炎の将魔、サルゴンを見据える。
そんな戦いの中、ただ真っ直ぐに向かう必死な人がいる。
天にいる神は願い、祈る。
(どうか……あの子達を……桜君達を…お願い…貴女が…絶対に必要な筈なの………ナイツの…血筋を受ける者よ……どうか………)
祈りながら涙を流す神は桜、聖、蒼臥の辛さや痛みを聞いて、どうしても助けたかったのだ、もう、自分が出来る手助けは少ない…だからこそ、あの少女を、なのは達の世界へと送った。
少女は人の涙を理解出来る。
愛用しているクヴェルの杖と、丙子椒林剣を持って……五人の子供達のところに急ぐ。
『スクラッチ!』
サルゴンは鋭い爪で押し潰しに掛かろうとする。
椿と聖が前に出て
「「ディフレクト!」」
押し潰そうとする爪を二人の大剣が弾き返す。
「二人の作ってくれたチャンスだ、スターライトシャワー!!!」
「龍天刀流技、音剣・閃!」
音速のスピードで剣閃を放つ技、音剣・閃と再びV-MAXの力のスターライトシャワーでサルゴンにダメージを与えていく。
手応えは絶対にあったと確信する二人だが、
蒼臥が声を出す。
「皆避けて!!!」
だが遅かった。
『焼殺!!!!』
ゲームでは一体にしか使えない強力な炎の術、焼殺だが、本気となったサルゴン、将魔には範囲術として展開出来るのだった。
「「「「「あぁぁぁぁぁぁあ!!!?」」」」」
五人は回避が遅れ、まともに受けてしまい、海の表面に激突する。
「…まさか…焼殺を…」
起き上がろうとする聖だが、身体の火傷が酷く、立ち上がるのもやっとになっている。
「くっ、うぅぅ…」
蒼臥も立ち上がるが、息があがっている。
「…本気で…私達の敵う相手かどうか…甘かったって言うの?」
椿は片腕を使えなくなっていた。
炎のダメージが異常なまでに深手となったのだ。
「……………強すぎる、これが、本気になった炎という訳か」
優奈も驚きを隠せないでいる。
信じられないと言わんばかりか、己の力より明らかに凌駕されていると実感させられた。
桜はメガビームソードを海に突き刺しながら杖代わりに体制を保とうとしている。
(強すぎる……これが、エーデルリッター最強か、僕らが攻撃しても…まるで、かすり傷程度、もしくは…それ以下か……これが戦い……命を賭ける…戦い………足りない……強くならなきゃ…前に進まなきゃいけないんだ………僕らは………彼女達を………なのはちゃん達を!……)
桜は世界だけではない、自分達を信じてくれた、助けてくれたなのは達を、失いたくないのだ。
初めて会ったあの日から、桜の運命が変わった。
自分が初めて感じた、自分を粗末にせず、誰かを守れる光になるという約束を忘れずに…
「…諦めない……諦める訳にはいかない……絶対に…闇の書を…止める……ヴォルケンリッターを…救い…その主も助ける……!」
負けられない戦い、諦めない心、しかしサルゴンは…
『…強いな…お前達は…諦めない気持ち…強さ、私がぶつかったあの者達と同じ強い眼差しだ。だが、力は力、想いだけでは戦うことは出来ん。限界を越えてみろ!サガを受け継ぐものよ!!!!』
メテオスウォーム、ファイヤーストーム、焼殺を一度に3つぶっぱなしてくる。
絶対に逃げ切れない技の連続に桜達は何とかしようと身体を動かす。
「くそ!やってやらぁ!!!」
「やらなきゃ、いけないんです!!!」
蒼臥と聖が構え、何とか相殺しようとするが、威力が更に上がっており、自分達の技が太刀打ち出来なかった。
「まずい!」
「やられる?…ここまできて…」
「……………奇跡でも何でも良い……力を………!………」
『…ここまでか』
その瞬間…サルゴンには懐かしくも聞き覚えた声が空から聞こえてくる。
「メガボルト!!!!!」
強力な技、術が一つの術によって相殺された。
桜は目をゆっくり開けてみる。
「頑張ったね、皆。もう大丈夫だよ。私が来たからにはね」
皆が驚きの表情をしている。
サルゴンでさえも驚愕な表情をしていた、何故ならば…。
『お前は…ナイツ家の…呼ばれたのか、お前も』
問いただすと、呼ばれた少女は…
「うん、そうだよ、再び貴方と戦う事になるって思わなかったけど。でもこの子達の力になって道しるべになるようにってね。」
杖を構えながら見据える少女、桜は名前を伺う。
「貴女は…?」
少女は名前を答える前に武器を構え出し。
「戦いの形は様々だよ。今は私の戦い方、見てて?」
笑顔で五人に振り向く。
優奈は、
「あの、一体…」
『来い、ナイツの者よ。前とは違う本気を見せてやろう!』
「いくよ!もう一回!メガボルト!」
メガボルトはたった一つ、あのクヴェルでしか使えない無属性の全体攻撃術。
『ソニックバーナー!』
力の増した音術、ソニックバーナーで相殺させる、が。
「かめごうら割り!!!」
いきなり胴体に強い衝撃が起き、ノックバックし、サルゴンにダメージが与えられる。
『その技、防御を…』
杖を構え直しながら真っ直ぐ視線を向け、
「そうだよ、かめごうら割りは相手にダメージを与えるだけじゃない、防御までも下げるかなり強い杖技だよ。だけど、私が使えるのは杖だけじゃない、いくよサルゴンさん!ベアクラッシュ!!!」
高く跳躍し、重い一撃をのせた大剣技、ベアクラッシュは見事にサルゴンの頭に叩き込まれる。
『ぐおぉああああぁ!!!』
薙ぎ倒れたサルゴンを前に五人は唖然としている。
「嘘やろ…(汗)マジかよ」
聖が引くような驚愕な表情で見ていた。
「あ、あわわわ…強すぎませんか」
蒼臥も驚きを隠せない。
「どうやったら…あれ位強くなれるのやら…気になるわ」
椿は彼女の強さが何処から来るのか気になっている。
優奈と桜は皆を回復させるのに術を使いながら、
「…本気で、奇跡が」
「うん、優君、あの人が…まさか…会えるなんて思わなかった…」
サルゴンを薙ぎ倒した少女は桜達に振り向き。
名前が明かされる。
「私の名前はヴァージニア、ヴァージニア・ナイツだよ?改めて宜しくね、桜君、聖君、蒼臥君、優奈君、椿ちゃん」
ヴァージニア・ナイツ………
そう神様が呼んだ、ある意味で最高の助っ人。
桜達に最大の難関、試練……
彼女が現れたことによって………
久しぶりに書きましたが駄作です。
本当に駄作です。
それでも良かったら見ていってください
?「はて、わしの出番、まだかのう( ・∀・)」
ま、またいつか(汗)
では亀投稿ではありますが、また次回でm(__)m