転生の命を与えられて介入   作:T260

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互いの意思を通すため、戦う事を決意する二人。そして今、海鳴市の海上で対立する。その時少年は感づく、つまり、

管理局の人間がやってくるのだと。

そして、彼の一番大切にしまわれた想いが明かされる。

少年会話BGM

聖剣伝説Legend of manaより

真実の行方

もしかしたら長くなるかもしれません、それでも良かったら見てください。

ではどうぞ。


第六話 約束と誓いと光 

「レイジングハート!」

 

「バルディッシュ!」

 

RH・BD[[Stanby Rady?]]

 

「「セェーットアップ!」」

 

二人はバリアジャケットを装備、戦いは始まった。

 

「アクセル!」

 

[Shooter!]

 

「くっ!」

 

[Frash move!]

 

アクセルシューターを放ったなのはだが、スピードを上げて回避するフェイト。

 

「あんなに強くなっていたのかい、あの子は」

 

「凄い、あの子も負けてはいないけど、見違えた。」

 

「・・・・・・そろそろな頃・・・・・都合は良いかな・・・・ルーティア、何処まで迫ってる?」

 

ルーティアは簡潔に答えた。

 

[現在時空間を通ってこちらに向かっています、あと20分って所です。]

 

「わかった、何処から現れるか分からないから、予測場所は調べておいて。」

 

[了解しました]

 

ユーノは分からなかった、彼は何を話していたのかと、しかし、今は二人の戦いが激しさを増しているため、気にしている場合じゃない。

 

「ハーケンセイバー!!!」

 

鎌のソニックブームが放たれる。

 

しかしその攻撃を。

 

[Protection!]

 

魔法壁で防ぐ。

 

かれこれ15分の戦い、桜は移動を開始した。

 

「あんた!何処に行くんだ!」

 

「足止めしてくる、邪魔はされたくないでしょ?二人は彼女達を見守るんだ、良いね?」

 

「桜!」

 

桜は何処かに移動を始めた。

 

理由を聞く前に彼は行ってしまったのだ。

 

「足止めをして来るって、一体・・・・・」

 

そこで考えた、二人の戦いを邪魔させないように足止めをする。二人の戦いが始まった時、考えた結果。

 

「まさか、管理局が動いている?桜は管理局の人達を止める為に、じゃあ!!!」

 

まさにその通りになった。

 

いきなり時空間が開いた瞬間。

 

「時空管理局だ!直ちに戦闘を・・・・「邪魔はさせない」くっ!何者だ!」

 

「時空管理局!?まずい!フェイト!逃げ・・・・」

 

言いかけた瞬間、

 

「二人の邪魔はするな!そして二人を見守れ!この男の子は僕が抑える!何があっても止めることはしないで!」

 

時空管理局と名乗った男の子が桜の攻撃に怯み、大きく後ろに下がった。

 

「時空管理局執務官のクロノ・ハラオウンだ、何故君は犯罪者を庇うんだ、あの金髪の色をした少女は犯罪者の娘なんだ、それをわかっているのか?」

 

「関係無い」

 

クロノという男の子は驚いていた。そう、桜には関係が無い、彼は一生懸命頑張っている人や諦めない人、自分の意思を通す人。己の意思を決めた者達を尊重するのが桜自身の考えだ。

 

その人達自身が決めた事を邪魔されることが許せない。

 

「今、あの子達の邪魔をするのは許さない、あの戦いは自分の意思を賭けた戦いだ。人の悲しみを背負える人間は少ない、君は何のために力を手にしたんだ?クロノ・ハラオウン」

 

力を手にする。その意味をは彼にも深く考えさせる。

 

「何のために力を手にしたのか、じゃあ逆に聞こうか、君は何のために力を所有する。」

 

桜「簡単だ。誰かを守るため、幼い命を救うため、自分の命を守るため、そして、母との約束を守るためだ。それ以外の理由はいらない」

 

唯一彼を支えた者、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約束した日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「桜、お母さんと約束して?」

 

小さな時、病院で言われたんだ、約束を。

僕はその約束を生きる誓いとして、命を守っているんだ。その約束は他とは違って小さい事かもしれない、それでも僕にとってはかけがえのない約束だった。

 

「はい、お母さん」

 

「どんなことがあっても、諦めず前に進みなさい、病気に負けず、誰かを守れる強い子になりなさい、桜は桜のしたいことをしなさい、己自身で歩むべき道を行きなさい。これが約束。良いね?」

 

最後に約束を交わしてはお母さんに抱きしめられた。

 

桜「お母さん、いつもありがとう。」

 

この時、僕は死を迎える準備をしていた。もう身体が持たなかったからだ。転生という形でまた命を授かったが、もう、お母さんはいない。だけどお母さんは泣いていた、本当は気付いていたんだ。重い病気で一度は死んだ。それでも、誰かのため救いたい気持ちは死んではいない。

 

「僕が今やるべき事は君を食い止めること。彼女達の邪魔はさせない」

 

「致し方ない、強行手段を打たせてもらうぞ!」

 

しかし、

 

クロノが放った魔力を弾く桜だが、それだけではなかった。

 

ヴァルティスゼアが桜に伝える。

 

[桜さん、やむを得ません。あれを使いましょう。]

 

「分かった。ルーティア。」

 

(一体何をしてくる。)

 

警戒を強めていたクロノは桜の力の一部を見ることになる。ヴァルティスゼアに宿る力、更に桜のリンカーコア。

 

「ルーティア、オーバードライブ!」

 

[OVER DRIVE!]

 

「な、何が起きようとしているんだ。」

 

「行くよ・・・・ヴァルティスゼア、起動開始。V-MAX BLUE POWER!」

 

[V-MAX!BLUE BLUEPOWER! Relese!!]

 

発動された力、V-MAX。

 

この時はまだ誰も知らない、V-MAXは身体中に魔力を纏わせる。纏わせた魔力が全身に装甲を構築し、今まで見たことが無い姿で桜はクロノと対立する。

 

 




青き流星SPTレイズナーの力、だけではありません、何故なら。

サガフロンティア1の独りの主人公、
正式名称T260、通称ロボがデータ移植、移植が必要な媒体はありました。一機のロボット、残されていたプロトタイプにもV-MAXは積まれていたのです。

それでは。

よろしくお願い致します。
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