最初に言っておきます。今回意味分かりません。作者である自分ですら何故こんなこと書いたのか分かりません
和葉「…今までもそうでは?」
グハッ
んでもって今回区切りました。そんな予定じゃなかったけど…
和葉「ではなぜ?」
区切らないと長くなりそうだったんで
まぁ区切ったら区切ったで短くなったけどね!!
和葉「自業自得です」
作&和「「ではどうぞ」」
キリトVSザザ side
(何故だっ...)
キリハ達が戦いの火蓋を切った時、こちらは既に戦いを始めていた。
ここで突然だが、ザザのレベルなら攻略組を殺すことも可能だ。ザザの得物はエストックなので、アスカと同じく
だからこそ、ザザは焦り始めていた。それは仕方ないことであろう。何故なら─
(何故、当たらないっ...!)
─戦いを始め、今までの攻撃が全て
キリトがSTRよりの剣士なら自分の速さにはついてこれないと高をくくっていた、戦いを始めるまでは。
そもそもSTRよりの剣士だからといって速さが無いとどうして言える?キリトはあくまで『どちらかと言えばSTRより』の域に過ぎない。更に
キリハを含めた三人は、暇を見つけては模擬戦を始める。現実の体は動かないが、感覚が鈍らないようにするためだ。
そんな日々鍛えているキリトに、せいぜい攻略組の平均レベル程度(それでもかなり高いが)しかないザザの攻撃が当たらないのは当然だろう。逆にキリトの攻撃を受けるだけだ。
それから攻防を五分程つづけ、これまで避け続けていた攻撃を弾いたキリトは口を開いた。
「あ~、そろそろいいか?」
「……?」
「あそこを離れてからおよそ七分
...うん、俺にしては待ったほうだ」
「何を、言っている…?」
ザザには意味が分からなかった。距離が離れたとたん、ひとりごとのように喋っているキリトが首を捻ってたり、腕をくんで頷いたりしているのだから。
ザザの疑問の声が聞こえたのかキリトは顔を上げた。
「ん?あぁ気にしなくていいぜ?どうせ
俺に負けるんだから」
「っ!?」
瞬間、キリトがザザの目の前からかき消えた。正確にはザザの目で追えない速さで動いた。キリトは今まで本気の五割も出していなかったのだ。
嫌な予感がしたザザは直感に従い横に飛ぶ。その一秒後、ザザがいた場所に剣が振り落とされた。
「へぇ、今のを避けられるとは思わなかったな」
ザザは冷や汗を流した。キリトの実力は予想のはるか上をいっている。今の実力では到底かなわない。
(ここは、撤退をっ...!)
ザザはポーチに手を突っ込み、あるアイテムを取り出そうとしたが─
「逃がさねぇよ」
─後ろにまわっていたキリトに両手足を切り落とされてしまった。もう、ザザにはなにもできない。
「さて、後はロープで縛って黒鉄宮に送るか
ん?ロープで縛る意味あるか?」
「待てっ...!何故っ...殺さないっ…!」
ザザの問いにキリトは即座に答えた。
「あくまで俺達の目的はお前らレッドを捕らえることだ。殺すことじゃない。それに─」
そこで一旦止め、キリトは言い放った。
「─俺が勝ったんだから生かすも殺すも自由だろ。というか俺に勝てるわけないよな。お前より速い
キリトVSザザ
勝者キリト
アスカVSモルテ side
「ハァッ...ハァッ...」
ちょうど、キリトがザザを捕らえた時、モルテは既に満身創痍だった。武器は折られ体力は黄色、更に左手を切り落とされている。
モルテのレベルも攻略組の平均はあるが、アスカは更にその上をいき、先ほど説明をしたがAGIよりだ。当たるはずもない。
「なぁ、もう分かったろ?俺にはお前の攻撃が当たらないって。投降してくれよ。大人しくしてくれれば俺としては楽だし」
モルテは息を整えてから鼻で笑った。
「アスカさんそれ、本気で言ってるんですかぁ?
自分はレッドですよぉ?死ぬまで止まりませんよぉ」
モルテの返答を聞いたアスカは、左手で頭を抱えため息をついた。
「はぁ、そう言うと思った...。これじゃあ残った手足を切り落とすしかないな」
と、アスカの言葉を聞いたモルテは笑い出した。
「...何がおかしい?」
「ハハハハ、ハァ。アスカさんが勝った気でいるのがおかしいんですよぉ。自分だってプレーヤーの一人ですよぉ?」
そう言ってモルテは持っていた折れた武器を捨て、右手でポーチに手を突っ込み最前線のプレーヤーなら誰もが持っている『回復結晶』を取り出した。回復結晶はコマンドを言えば、回復ポーションが徐々に回復するのに対し、即座に体力が回復する。更に部位欠損も直す。つまりモルテがコマンドを言えれば仕切り直しになる。
まぁ、
「ヒー─」
モルテの言葉はそこで途切れた。何故なら
アスカに結晶を持っていた右手首を切り落とされたからだ。
そしてモルテの胴体に回し蹴りを当てる。
「がっ!?」
モルテの体は吹き飛び、壁に衝突した。アスカはモルテに近づきながら口を開いた。
「お前らが回復アイテムを持っているのは想定内だ。というか、プレーヤーが回復アイテムを持つのは当たり前だろ?想定してない方がおかしいって」
モルテの目の前で止まったアスカは彼の首にレイピアを突きつけた。
「まぁ想定してなくても、目の前でやすやすと回復させるわけないだろ?」
モルテは悔しそうに顔を歪め、ついでニヤリと口角を上げた。
「手を切り落としたからといって、油断はしない方が─」
「ん?もしかして気づいていないのか?なら自分の足を見てみろよ」
「─は?
なっ!」
モルテは自身の足を見て驚愕した。両足とも、少し大きめの短剣で地面に縫い付けられていたからだ。
アスカはモルテに近づきながら短剣を二本出していたのだ。
「俺はさ、
そん時に習ったんだよ。相手を確実に捕らえるには、手足を縫い付けるのが一番確実だってな。万が一にも反撃されないとは限らないってことだ。
まぁ
アスカは言葉を続けた。
「相手が俺でよかったな。キリトかキリハだったら殺されてたかもしれないぜ?」
まぁ、冗談だけどな、と付け足した。
アスカVSモルテ
勝者アスカ
今回、和葉と佳奈が明日香に言いたいことがあるとのことなので呼んでおきました
和葉「ありがとうございます。それで明日香?君、僕達のこと、そんな風に思ってたんですか?」
明日香「いやだから!冗談だけどなって言ったじゃん!」
佳奈「冗談でも言って良いことと悪いことがあるよな?」
明日香「ごめんって!!」
和&佳「「(許しません/許さない)けど?」なにか言い残すことはありますか?」
明日香「え、俺殺されんの?じゃあそうだなぁ…
ここは逃げるが勝ちってね!!」
和&佳「「(待ちなさい/待ちやがれ)!!」」
…え、自分はどうすれば良いの?
補足説明です
キリトが「俺にしては待ったほうだ」と言ったのは、アスカとキリトの役目が足止め兼捕獲だからです。二人はザザとモルテをキリハのところに行かせないようにすることが最優先でした。
他にも意味不明なところがありましたらご報告よろしくお願いします<(_ _)>