人生がイキナリハードモード過ぎて辛い   作:nirvana

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ども、なんか思いついたんで投稿してみました。駄文ですが、宜しくです!


その一 やはり俺の部活動は間違っていないと思う

ピピピ、ピピピ。

 

目覚まし時計の音が室内に鳴り響く。

 

「ふぁあ〜あ、朝かよ………」

 

毎回の事ではあるが、朝になるとホントに辛い。うまく頭が働かない、身体が上手く動いてる感じがしないなんて事が毎日、朝に来るのだ。まあ、ようは俺は寝起きに、特に朝の寝起きは人並み以上に弱いって事だ。

 

「・・・・ホント朝なんか来なけりゃ良いのに……」

 

これも毎朝言ってる事だ。そろそろマンネリ化して来たからセリフは変えるべきだとは思う。え?言わないなんて選択肢は有りませんよ。

 

「はぁ、さすがに起きるか………」

 

とは言えど、俺はこうなってからかれこれ十年は経っている。だから当然立ち直りも早くはなる訳で、最近では最高八分位で起きる事ができるようになった。つまり、俺はこのセリフを言ってから起きるのには、あと五分以上かかるわけだ。まあ、これもいつもの通りだ。

 

 

~五分後〜

 

 

なんとか起きる事が出来た。今回は気分的に八分切った気がする。うん、八分以内に起きたな(確信)

 

「さ、今日も『部活動』日和だし、張り切ってくか」

 

突然だが、皆は部活動というモノに加入しているだろうか?世の中には色々な部活がある。野球部、文芸部からゲーム部。ジャンルも様々だ。皆も少しでも興味を持ったのなら、お試しの体験入部位はしてみる事をオススメする。もしかしたら、その部活が青春をその名の通り青春にしてくれるキッカケになるかも知れない。まあ、別に部活に入ってないからどうこう言うつもりは無い。ただ、俺は皆に青春の一つのルートを提示しただけに過ぎない。さて、こう話してる俺ももちろん部活には入ってる。なんと部長なんだぜ?ホント、ここ迄頑張って来たかいがあったよ。

 

「いやー、ホント辛かったなー」

 

だが、この『部活』現在部員不足なんだよな。要するに、さっき部活の話を出したのは、青春の一ページとして『俺』の部活に入りませんかーってことを言うための前置きだった訳だ。いや、前置きが長くてごめんなさいです。

 

「あ、ラーメン出来たっぽいな」

 

こうやって思考しながらも手をテキパキ動かしてラーメン(インスタント)を作ってた俺天才!

 

・・・・・・

 

「なんか虚しくなって来るから辞めよ………」

 

とりま、ラーメンを食べることにする。うん、中々旨いなコレ。

 

「今日の『部活』はどこでやるかね〜。やっぱり『視聴覚室』とかもありだよな〜。バッテリー欲しいし」

 

俺が入ってる『部活』は、アウトドアでも、インドアでもどちらにも対応できる素晴らしい『部活動 』だったりする。[常に今を生く]為の最新の流行りのアイテムを集めるっていう目標だってある。だから活動場所は毎回変わる。少なくとも連続で同じ場所なんて事は基本的には無い。あるとしたら、前回で目標のアイテムを取れなかったから再挑戦とか、そんくらいだと思う。

 

「ん、ごちそうさまでした!」

 

ラーメンを食い終え、そっから直ぐに着替える。時間は待ってはくれないんだ!はい、ネタです。すみませんでした。

 

「んー、今日はコイツとコイツでいいかな?」

 

着替えを終えたら、『備品』の中から使えそうな物を幾つか選んで手に取り、何時でも使えるように腰あたりのベルトに装着しとく。あ、一応この『部活動』体育会系だからな。毎日走ったり、神経使ったりするし。まあ、そこが楽しいんだけどな。

 

「おし!準備完了かな。今日も頑張るか!」

 

そしてこれから『俺』の部活が始まる。部活動結成して三ヶ月程度しか経ってないけど、それなりに『実績』はあるつもりだし、毎日『試合』って点を除けば全然問題もない。部員が俺一人とかも決して問題じゃない。

 

「え?この部活動の名前?」

 

この部活動の名前、それは・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「『学園サバイバルゲーム部』」

 

それが、俺。『藍本 遙 (あいもとはるか)』が部長であり、唯一の所属者である部活の名前だ。

 

 

「こんな、クソッタレのような世の中を生き抜くにはいい名前だと自負しているけどな。って俺はさっきから誰に話してるんだよ」

 

 

最近一年のクラスで手に入れたラノベに影響されたのかもな俺。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、とりあえず部活の会場に移動しよう。もっともある意味会場に移動する前から部活は始まってるんだけどな。

 

 

 

「ん、あれは一年の子かな?」

 

暫く歩いていたら、人を見つけた。多分一年の子かと思われる。よし、声を掛けよう!

 

「もしもーし!聴こえてる?」

 

「・・・・・・・」

 

まさかの無視かよ。全く最近の若者は(ry

 

とりあえず、もう一度声をかける。

 

「おーい!そこの多分可愛い子!!」

 

 

すると、彼女はゆっくりとこちらに振り向き………

 

 

 

 

 

 

 

 

「キシャアアアアアアアアッ!!!」

 

「ですよね~( ̄∀ ̄)」ズシャアッ!

 

返事が聴こえたと同時に俺はさっきの『備品』のアーミーナイフを握り、手首をラケットを横に振るかのように動かす。

 

 

ボトッ

 

 

「やっぱりナイフじゃ打てないのな………」

 

もちろん、打つ気なんて無かったけど。

 

 

「さ、今日は午前中で終えて午後はゆっくりしたいからなー。少し急ぐかね」

 

少し速足で足を進めた。

 

 

 

一分位幾つか『打ち』ながら歩いていたら目的地に着いたようだ。やっと部活本番だ。

 

 

「んじゃ、おじゃましマース。」ガララッ

 

 

ぺチャぺチャ、ピチャピチャ

 

 

「あー、先客が居た感じですか…………」

 

 

音のなっている方を見ると、先生方二名と生徒さん四名が机の上に乗っかって『朝食』を食べていた。あれだよね。『人』が食ってるシーンを観るとね、こう、なんか、来るもんがあるよね………。

 

ま、とりあえず挨拶からいきますか!

 

 

「えと、三年A組の藍本 遙です。物資の回収に来ました。入っても宜しいですかぁ?」

 

やっと俺の存在に気付いたのか彼等は食事の手を止めてくれた。

 

「あー、いや、その、どうぞ!お食事は続けてても結構ですよ〜」

 

そう言って、先生方を避けて入ろうとすると………。

 

「ヴァアア〜」ビチャ

 

「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」ギシ

 

「「ウゥゥ……」」ガタンッ

 

「ギャアア!」ゴドッ

 

「オォォォォ!」グチャッ

 

「あら、えと、食事中失礼しました?」

 

「「「「「「グルァァァァァ!!!!」」」」」」

 

うわ、相当怒ってらっしゃるよ………

 

しかも道塞がれちゃったー。どうしよー(棒)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ま、こうするしかないでしょ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んと、電池とかバッテリーは確かここら辺だった気がしたんだけどな〜、ん?

 

 

「お!コレ俺のヤツと同じ機種の携帯じゃんか!もしかしてバッテリー入れ替えれば使えたり!?」

 

 

 

結局今日の『部活』の収穫は

 

・携帯六個(内二つは電源が入った)

 

・貯蓄用のバッテリー二つ

 

・何故かあった乾パン(未開封)

 

・単三電池、一ダース

 

・懐中電灯(単三電池使用可)

 

「ふう、中々収穫あったな。しかも乾パンまであるなんて、普通の学校の視聴覚室って机の下に乾パン置かれてるんだなー」

 

いや、前々からやたらと避難設備とか整い過ぎとかは思っていたけどな。

 

ビチャビチャ

 

「そういや、俺この学校に『登校』してきてもう、四ヶ月も経ったのか………」

 

ビチャビチャ

 

「あれだな、一生懸命過ごしていたら時間が過ぎるのとかあっという間だからなー」

 

ビチャビチャ

 

「ところで、さっきからビチャビチャ、ビチャビチャうるさいな。いや、原因作ったの俺だけどよ」

 

これ、掃除しれとか言われたら面倒だなー。一応、立つ鳥跡を濁さず?って言うけどさ。さすがにこれを綺麗にするのはな〜。無理があるわな。

 

ビチャビチャ

「ま、気にせず帰るか!別に『顧問』もいないしな。とやかく言われんだろ!…………多分」

 

そうして、俺は『水たまり』だらけになった視聴覚室を後にして部室に戻ることにする。あ、収穫は全部背負ってたリュックの中に片付けたからな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」

 

帰りには、なんかリーゼントのヤンキーに絡まれた。つか、今どきリーゼントwwww

 

「おま、リーゼントってwwww」

 

いけね、つい声に出してしまった。

 

「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」

 

どうやら、キレたようだ。さすがに本人の前で髪型笑うのはやり過ぎたかwww

 

 

ズシャア!

 

ボトッ……

 

 

 

 

・・・・・まあ、なんというか。この光景を観ると毎回毎回思うんだけどさ、すっごくniceboat!って言いたくなるんだよな。別にボートの映像が流れてるわけじゃないけどさ。後、物凄いブラックジョークだけど、さっきの『朝食』をみて………。

 

「あぁ、これが本物の[ナカには誰もいませんよ]」

 

ってふと思ったんだよ。こんな思考ができる俺は思考回路がバグってるかも知れないって………。

 

 

「そもそも、こんな今の世の中で、この状況で、マトモにいれてる奴が案外、1番オカシクなってる奴だったりするのかもな」

 

別に俺の思考回路はバグってないとか言いたい訳じゃあない。ただ、今の状況で、いつもの通りに学校に通い、毎日授業を受けて、わーわー楽しく過ごせて、明日も楽しみだな〜!なんて明るく能天気にいれる奴がいるならだ、やっぱりソイツは何処か壊れてるんだろう……。

 

「でも、それはそれで幸せなんだろうな。ソイツからしたら、毎日平和で楽しいんだからな」

 

 

そうやって一人語りしてると、珍しく邪魔をされずに部室に着くことが出来た。べ、別に保健室を勝手に部室にしてるなんて事はな、ないんだからねっ!

 

「オエ、気持ち悪っ……」

 

ヤロウの、それも自分のツンデレとか想像するもんじゃないな。まだ、最近流行りの『捻デレ』とかでやればよかったわ。

 

ガチャッ、ガララッ!

 

保健室のドアを開ける。一応鍵は掛けて出たからな?不用心に鍵掛けないででたら、戻ってきた頃には『生徒』共の溜まり場になってたりとかしかねないからな。

 

「ふう、今日の『部活』はこれで終わり!さてと、午後は図書館で見つけた漫画でも読むかな。明るいうちじゃないと読めないからな」

 

夜は電気を付けず大人しく寝る。これが美容と健康だからな、ココテストに出すから忘れるなよ。

 

そんなくだらない事を考えながらも図書館から取ってきた本を捲る。タイトルは[スタジオぐらし!]話の内容はな、その、察してくれ………。

 

 

んで、俺はこの中々に重い内容の漫画を読みながらも、一人回想に入る。俺なんでこの学校にずっと『登校』するハメになったのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し思い出してみるか

 

 

 

 




二話はなるべく早くだしたいと思います。

コメントなど受け付けてます。批判コメでもオッケーです!

では、二話目も宜しくです!
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