デビルとドラゴンとダラダラエンペラー   作:ゆうパン

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すみません。なかなか続きが思いうかばず、自分勝手ですが、一から書かせていただきたく思います。

またネタが思いつき次第投稿しますので、かなり遅いかもしれませんが、それでも読んでいただければ幸いです。


俺は転生しました。

俺は、黒瀧(くろたき)三一(そういち)転生者である。

数多の転生系主人公がいるが、誰かを助けた訳ではなく、唯々普通に仕事場に行こうとしたら横断歩道渡ろうと前進した瞬間。

体に大きな衝撃が走り、暗転。後で転生させてくれた女神様に聞いたら信号無視だった。くそドライバーがぁ~!俺まだ23だぞ!?未練タラタラだぞ!あぁ、DTも捨ててないと言うのに!

と、脳内で唸っていると今一緒にいる少女に声をかけられた。

 

「どうしたのソウ?さっきから難しいかおして... 大丈夫?」

 

「あ、あぁ、大丈夫だぞ?少しぼーっとしてたわ。」

 

「ふーん?変なの」

 

そんな会話をしている相手は俺が転生先の主要人物の一人だある。が、少し俺が知っているのとはかなり違った。だってね?

 

「あ、ソウ!今日も神社行こう!朱乃ちゃんと遊ぼう?」

 

「?あぁいいぞ。」

 

「よし!じゃあ善は急げだ~!」

 

「おい!あんま走るな!」

 

「大丈夫~!」

 

そう言いながら、少し特徴的なくせっ毛があるがそれなりに滑らかな肩くらいの長さの茶髪をなびかせながら駆ける活発な少女。彼女の名前は兵藤一希。皆さんお分かりかな? 元の姿はハイスクールD×Dの主人公兵藤一誠その人である。何とこの世界では彼はヒーローからヒロインにジョブチェンジしたそうです。何でさぁ!

 

 

神社境内~

 

「あーけのちゃーーん!あ、そ、ぼ!!」

 

何処のジ○リ作品?同じ三文字だけどさ。

俺が一人内心呟いていると、奥から聞きなれた声がした。

 

「はーい?あ!イツキちゃん!遊びに来てくれたの?」

 

そう答えたのは見た目は年相応の姿だが、子供の割には少し大人びた雰囲気の大人しそうな黒髪美少女が嬉しそうに出てきた。

 

「あ、ソウ君も来てくれたんだ!?」

 

まぁ散々イツキが名前を呼んでるが、黒髪美少女こと。姫島朱乃である。

 

「うん。ここ来るの結構好きだからねー」

 

実際夏は風があって気持ちいし、秋は紅葉で彩られ冬は炬燵でぬくぬくと過ごすというね。いい場所だよねホントここ。

 

「うふふ、ありがと♪」

 

うわぁいい笑顔言われちゃった。ほ、惚れてまうヤロウーーーー!! 何て内心愛を叫んでると、後ろから強い衝撃がきた。

 

「いって!!?何だイツキ突然?」

 

後ろを見ると何だか少しご機嫌斜めでぷくーっと膨れっ面のイツキがいた。この痛み、蹴りだな。

 

「別に!!」

 

「いや、明らかに怒ってんじゃん...」

 

「怒ってない!!」

 

嘘おっしゃい怒ってらっしゃるでありませんかぁーどうしたらいいのかお兄さん全然わからない!!?

 

「あらあら、イツキちゃん?」

 

「..なに朱乃ちゃん?」

 

「すぐ怒る女の子は嫌われちゃうわよ?」

 

そう言った後に朱乃ちゃんは俺の腕をぐっと引き寄せ抱き着いた。てっ..えっ!!?

 

「ねっ?ソウくん♪」

 

「あぁっ!!?」

 

やばいやばいやばい!!小学生だとはいえこんな可愛い子の顔がまじかにあると心肺機能がフルスロットルですよ!!まったく小学生は最高だぜ!あぁぁっ!?俺はロリ魂..まちがえた。ロリコンじゃねぇぇぇ!!

 

「何デレデレしてんの!ソウ!!」

 

「し、してねぇし。ちょっとびっくりしてるだけだし」

 

「してるじゃん!!?朱乃ちゃんもいい加減離れて!!」

 

そう言いながら朱乃ちゃんが掴んでる腕の逆の方を掴んで?というより組んで引っ張ろうとする。何で?

 

「あらイツキちゃん?離したいんだったら腕を組む必要はないんじゃない?」

 

「////いいの!!いい加減離れて!!」

 

そしてイツキが引っ張るが離れない。?朱乃ちゃんの腕を見ると組んだままだ。むしろさらに力を籠める。

 

「そう言われると離したくなくなっちゃうなぁ~何てね♪」

 

と軽くウィンク。あぁ、開いちゃいけない扉が!!

 

「うぅ~~~~!!いいからソウちゃんを返して!!!」

 

あっイツキが幼稚園ぐらいの時の呼び方になってる。やべこれはこれでくるものが...

 

「イーヤ♪」

 

「うぅ~~ソウちゃん?」

 

小悪魔ビューティーとピュアキュートの板挟みにされ俺は思う。もうゴールしても..いいよね?

そんな壮大な死亡フラグを立ててると前方から声がした。

 

「みんな?いい加減入ってい来たら?いつまでも玄関にいないで」

 

そこにいたのは朱乃ちゃんと目以外瓜二つの黒髪美人。姫島朱璃さんが少し呆れ顔で立っていた。

 

「いらっしゃい ソウ君、イツキちゃん。ほら朱乃?いつまでもソウ君とくっついてないで、お茶の準備をなさい!」

 

「はーい。お母さま」

 

と少し拗ねた感じで奥の方に朱乃ちゃんは行った。うん新鮮だ。

 

「さぁ2人とも上がって?客間はもうわかるわよね?」

 

「「はい」」

 

「じゃあ、そこで少し待っててね?お菓子持ってくるからね」

 

そう言って朱璃さんも奥に行ってしまった。

 

「..じゃあ、行くか?」

 

「..うん。」

 

どうやらイツキも朱璃さんの登場で冷静になったようだ。それよりも...

 

「イツキ」

 

「?何」

 

「途中からお前、前に戻ってたぞ?」

 

「..戻ってた?....は!?」

 

 

その後俺は、赤面になりながらもイツキに殴られ続けたのは言うまでもない。




いろいろ展開がオリジナルなっています。

こういう展開がたくさん続きますが、そこは温かい目で見守りください。
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