とある鎮守府の、どたばた騒動記   作:sdカード

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やぁ、どうも作者のSDカードです
何とか二話めを作れたので更新です。
今回やっとメインヒロインと、その愉快な仲間達の登場です。それでは、本編をどうぞ!


排気管にはご用心

ドック 本来は艦娘の開発に使われる場所だがそこは既に別のようなものになっていた…………

 

「なぁ………俺の予想だが、ここは本当にドックだよな?」

電「そうなのです、ここは一応ドックです!」

「いやどこをどう見ればこうなるんだよ!」

 

そう、見た感じ物が雑多に並んでるだけの場所なのだ。

しかも、妙にバカデカイ砲とか、チェーンソーが6つ

くっついたのとか、柱とかおおよそ武器として使うようなものでは無いものが転がっていた………

 

「なぁ………本当にドックだよな?」

電「あそこに妖精さんがいるのです。」

「あ、本当だ。ー?なんだあれ?」

 

そう言った彼の目の前に映ったのは妖精たちが46サンチ砲(旧海軍はセンチのことをこう言ってたので問題はありません。)を整備している用に見えるが

よく見ると、分解して何かしているようである……。

 

「オーイ、何してるのー?」

妖精1「あ、提督さん始めまして。ドックにようこそ!

現在はドック担当特別技術員の如月さんからの依頼で

パイルバンカーの制作中です!」

「ヘ?パイルバンカー?」

妖精「はい、そうです!いちいち弾薬を使うのは大変なので一撃必殺を求めました!」

 

…………どうやら、普通にものを作ってるようである。

 

「そ、そうなんだ。カサカサカサカサカサ ???なんだこの音?」

妖精「総員!退避!退避ぃぃぃぃぃぃ!!!」

「ヘ?え?ちょっと皆?」

 

謎の物音に提督は護身用の軍刀にてをかける

そして………

ドシャァァァァァ!!!!!!

上から大量の生物が降ってきた………

 

「電」

電「何でしょうか、提督さん?」

「逃げるぞ!」

電「無理です!前を見てください!」

電の叫びの通り前を見ると、既に何かがドアの前を制圧していた…………

「逃げ場なし?!」

???「待って!アミチャン達!その人は新しい仲間よ!」

電「如月さん!」

如月「御免なさい、提督さんこの子達に悪気はないの、ただ初対面だから敵と勘違いしちゃったみたい。」

 

間一髪の所で助かったが、流石にこれは怖い物がある

「えっと、この生物達がアミチャンなの?」

如月「はい、対深海凄艦用特殊生物兵器として作られたAMIDAです。」

「何か、不思議な生物だね(怖いよ、マジで怖いよ。)」

 

現状を軽く説明させてもらうと………

学校の体育館二つくらいの部屋の中にところせましとAMIDAが視界一杯にいるのだ、怖いわけがない。

 

如月「そうですよね!なんといってもこの丸みとか、脚のワシャワシャ感とか全て良いですよね!」

「ソ、ソウダネ!」

電「やっぱり、如月さんは壊れてます!」

如月「何をいってるの電ちゃん………AMIDAはロマンよ!」

 

どうやら、ここの如月はナニカサレテイルヨウダ

「ま、まぁ取り敢えず一度執務室に行こうか!これからの内容とか、見廻りを決めないといけないからね!」

電、如月「はい!」

 

こうして、提督と愉快な仲間達の顔合わせが終わった




はい!と言う訳でAMIDAの登場です。
補足事項ですが今ここにいるAMIDA達は酸を吐くタイプです。爆発式は、また今度出ます。
それでは、次回予告を提督!よろしく!
「はいはーい」
「初めての、鎮守府近海の見廻りにいくことになった如月と電!
そこに忍び寄る深海凄艦の魔の手!
次回「不明なユニットが接続されました」
お楽しみに!なぁ……作者よ?」
何?「お前駆逐艦になにやらせる気だ?」
気にするな!
何か疑問があれば感想欄にどうぞ!
それでは、また次回
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