就職試験明後日だと言うのに、もう緊張しすぎて仕方ないので普段通りの生活のために執筆です!
今回は前編………さぁ、UNAC達の宴です。
それでは………また後書きにて
0800 ラインアーク鎮守府 執務室
二人の男がそこにはいた
「久し振りですね、風見先輩前は、家のクーちゃんが迷惑をかけたみたいで、後始末大変だったのでは?」
けしかけた本人が楽しそうに言うので風見は若干の苛立ちを持ちつつ答える
「何、問題はないよ。それにしてもそちらの戦力は?」
落ち着き払って答える彼に四葉はいつも通りに苦笑を浮かべつつ説明する
「まぁ、今日は ノーマル三人にクーちゃん、如月に新入りの六人だな。そっちは?」
変わらない彼の言い方に疑問を持ちつつも答える
「フラジールにステイシス、ヴェーノローク、ホワイトグリントだろ後は白露に旗艦のシュープリスだ」
自信満々に答える風見に四葉は楽しそうに微笑みながら
「これは厳しそうですね。まぁいいです、それではお願いしますね。…………Livを艦娘と思ってるなら好都合だ、今回こそ勝たせてもらうよ」
「?何か言ったか?」
「いえいえおきになさらず。それではアリーナで会いましょう。」
片手をあげて控え室に向かっていく彼の姿を見て風見は寒いものを感じた
(何だこのかんじは嫌な予感がする…………まぁいい如月とクーちゃんは脅威だがたかがノーマルじゃ敵ではないな
さてとあいつらに激励の言葉でもかけにいこうかね?)
そうして、彼もまた彼女らのもとに向かう
AMIDA鎮守府side
秘書艦の電が作戦を説明する
「作戦概要を説明するのです!
今回の依頼主は司令官さんの四葉一樹氏
依頼内容はラインアーク鎮守府との模擬戦なのです
尚、対戦相手はネクスト五機にイレギュラーの白露です
後模擬戦ですので弾薬は大本営持ちです。
今作戦の目的は二つ
敵の殲滅とLivの戦力判断です
尚、こちらの戦力は低いので依頼主からはオーバードウェポンの使用が許可されております。
それでは、頑張ってください。
此方の戦力はシュトリゴン、サイファー、ピクシー、N-WGIX/v、Liv、如月です。
それでは頑張ってください。
我々はあなたを信じています。成功を祈っているのです!」
そう良い終えると彼女等はアリーナに向かっていく。
そんな彼女等に彼は声をかける。
「わかってると思うが模擬戦だからといって手を抜くなよ?」
そんな彼の言い方に、如月は楽しそうに答えた
「分かっています、少し楽しんでくるだけです」
そういって、控え室から出ていった
AMIDA鎮守府end
ラインアーク鎮守府
風見が内容を説明する
「今回は以前うちと演習をしたAMIDA鎮守府だ。特に注意点は如月とクーちゃんの二人だ。
皆は以前クーちゃんとやりあってるからわかると思うがあいつの装備はホワイトグリントのと似ている。
距離をうまくとれ。
後はノーマルの三人だが………オーバードウェポンを使うかもしれん、うまく避けろよ?」
そう注意を促し、アリーナに向かわせる。
そんな中、ステイシスが彼に指を突きつけて宣言する
「見ているんだな、私達の実力を!」
そんな彼女に微笑みを向けながら彼は見送った。
ラインアーク鎮守府side end
1000 ラインアーク鎮守府 アリーナ
「さてと、始めましょうかね?」
「始めるのは良いんだが………お前何を企んでいる?」
そう、以前演習をした時も何を考えているかわからない顔をしており今回もそうだったのだ。
「何も?ただ無事にやりとげるのを見守るだけです。そうでしょ?」
「なんか引っ掛かるが、まぁいいや始めようか」
「「演習始め!」」
そして、演習のブザーが鳴り響き始まった。
ラインアーク side
「演習が始まったな、各員距離を一定に保って散会!できる限り互いをカバーしろ!良いな!」
シュープリスがそう言うと5人はある一定距離を保ちつつ離れた
そんな中フラジールが白露に近づく
そう、先程から白露が少し震えているのだ
「パートナー、大丈夫ですか?一応フラジール単機でも問題ありませんが」
「大丈夫だけど、前回の演習でのトラウマがあるから………ダメダメ!頑張らないと!」
そういって、気合いを入れ直すが直後全員のレーダーに反応が映る。
「数は4?この感じVOB?つまりあいつか!けど残りは?」
そう、クーちゃんのデータは入ってるので分かるが残りの数の意味がわからないデコイかもしれないが。
「全員武器を構えろ、正面から削り取る!」
「ふん、政治屋気取りが貴様らには水底がお似合いだ」
「アレ?なんかおかしくない?」
「おかしい………VOBなのに速度が遅い……?」
そして交差する直前、全員が唖然とした…::なぜなら
「「「不明な、ユニットが接続されました」」」
「「「「「「???!!!」」」」」」
そう、クーちゃんのVOBにぶら下がるように三人がいたからだ………そしてそれぞれおよそ武器と呼べるようなものを持ってなかった
両腕が赤い子は柱?のようなものを持ち
青いのはチェーンソーを
そして、焦げ茶色の子はよくわからないフジツボのようなのを持っていたのだ
「散れ?!」
シュープリスが叫んだ直後にいっせい一斉に散るがフラジールとヴェーノロークが遅れる直後に
『全てを焼き付くす暴力が振るわれた』
ドクシャァァ!
そう、ノーマルと思っていた連中がもうスピードで突っ込んで来たのだフラジールは柱で殴られて一発KO、空に舞い上がる。
ヴェーノロークもプライマルアーマーで巨大なレーザーブレードは耐えれるが直後のチェーンソーにやられた
「目の前にお星さまが!?キャァァ!?」
「フラジール!!!」
「ここまでのようですね………」
「ヴェーノロークさがれ………敵は打つ」
「ク、機体損傷増大私たちも駄目なようです、シュトリゴン、サイファー撤退するはよ………」
「仕方ないはね、シュトリゴン撤退します」
「ここまでか……AMIDA鎮守府万歳!我らの栄光を!」
突撃した三人は、プライマルアーマーにより装甲にダメージが入り、オーバードウェポンにより作戦続行が不可能だった………
アリーナ観戦席
「四葉………貴様ァァァ!何を考えてるんだ!」
直後に彼の首を掴み上げるがアクアビットに止められる
そして、掴みあげられた彼も笑いながら喋る
「悪いが、あれは俺たちの切り札じゃない………最後の切り札は如月だ」
まるで楽しんで言う四葉に風見は背筋が凍った……
「まだ有るのか?化け物め………」
そう、言う風見に四葉は笑い始めた
「アハハハハハ!!!化け物?上等だ!我等AMIDA鎮守府!勝つためなら手段は選ばん!例えLivを使ってでもな!」
そう言った四葉に風見は最後の言葉が気になった
「Livだと?!お前……まさか?!」
風見の驚きの顔にたいして四葉は肩をすくめて
「そうだよ?新入りは『彼女』だ、俺が普通の子をつれてくるとでも?」
「だから、余裕綽々立ったのか………!」
「ま、そう言うこと。それでもまだ実戦はおろか、演習すらやったことがないんだ………どうなるかはあの子次第さ?」
そう言うと彼は何処からかドーナツを取り出した
「まぁ、ゆっくりしようじゃないか、時間はまだあるお茶を飲むくらいの…な?」
そして、四葉は紅茶を飲み始めた……
アリーナ end
ラインアークside
「残存兵力を確認する彼方は三人こちらは四人だ。行けるか?」
シュープリスが確認をとり作戦を練り始めた頃、いきなり無線が繋がる
「ホワイトグリント…一対一で勝負をしましょう……」
そう言うと、向こうから両手を下におろしたクーちゃんがゆっくりと向かってくる
「ジョシュア………良いよ相手をしよう。」
そういっていこうとするがシュープリスに止められる
「何故一人でいこうとする?ホワイトグリント…」
彼女のもっともな質問にホワイトグリントは答える
「彼女は私との戦いを望んでいる……ならわたしも答えるだけ、これは演習……問題ない。」
はっきりと言うホワイトグリントにシュープリスは呆れつつも、彼女を見送った直後にもう一度無線が繋がる
それは、狂気の代行者如月からだった……
「ありがとうございます、そちらの旗艦のかた………さてと、3体二ですが問題ないです、ここで仕留めるだけです。アハハ!」
そう言うなり、沖合いから光が突っ込んでくる
「目標確認………排除します……見ていてくださいマスター、私は成し遂げます」
突っ込んできたのは……フロムからの死神だった……
「貴様……名前は?」
ステイシスが若干の挑発を込めて言うとそのなその少女は御辞儀をしてから答えた
「AMIDA鎮守府所属『レディーインヴォーテックス』
愛称はLivです。始めましょうか?」
そう言うなり、4枚のシールドが彼女から展開される。
「ふん、たかがガラクタがスクラップにして………」
ステイシスが言い切る前に彼女を極太のレーザーが包む……
「ガハ?!き、貴様何者だ?」
「私は亡霊………排除するだけ……如月援護お願いします。」
「チ、白露一度下がって体制を建て直す掴まれ!」
そういって、一度下がる二人
お互いの戦力は残り半分誰が最後に笑うかはまだわからない
「ペイバックタイム……さあ、派手にいきましょ?ウフフ、アハハ!!!」
どうもです。作者です。
以外とこういうのをやってると落ち着きます。
やっぱり何よりも落ち着くのが大事ですよね、えぇ。
次回は中編
主にクーちゃんとホワイトグリントの決闘を描きます
それでは皆さん、また会うときまで。
世に如月とAMIDAの有らんことを………
P.S. 実は如月とLivですが、読んだリア友から百合?て聞かれたので書いときます。
それはない
一応AMIDA鎮守府の皆は全員四葉LOVEです。ライクじゃないてす。
それでは………おやすみなさい。