とある鎮守府の、どたばた騒動記   作:sdカード

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あ、どうもシルバーウィークをほぼ平和に過ごした作者です。今回は、黒い鳥に遊び(拉致)に来てもらいました。


何気に3000文字越え

それではまたあとがきにて


珍しい来訪者

「えっと、あの、その、初めまして」

 

我等が提督、四葉は現在人生最大のピンチを迎えていた、え?今までの方がピンチ?

気にするな。

それはさておき、なぜそうなったかを知るために時間を少しだけ戻そう

 

 

時間は演習から帰ってきた後の如月の実験室

 

如月が何か実験をしているようだ

 

「物体を転移できないかな?」

 

どうやら物体の転移について調べてるようだ

 

「転移さえできたら提督の部屋に………フフフ」

 

少しだけ顔を赤らめているので考えていることはましなことではないのは確かだ

 

「さてと、理論は出来ました。後は実際に動かしてみるだけでーす。あ、ぽちっとな!」

 

そんなこんなで起動させるがここで気がつく

 

「アレ?私、座標指定しましたっけ?」

 

そうなんの考えもなしに、スイッチを押したのだ

 

そして、執務室が閃光に包まれた

 

「ゲホコホ!?全く何なんだ?敵襲か?………誰だ!」

 

四葉は煙の中に誰かいると思い拳銃を向けるがそこで気づく、3人はいることに

 

「悪いが銃を下ろして貰えると助かる」

 

そう言う男はACの様なものを纏っており、ガトリングを持っていた

 

「オウオウ、分かったよ分かりましたよ!だから責めてそれ下ろさない?」

 

そうして、お互いに銃をおろしたあと自己紹介をする

 

「ここの提督を勤める、四葉一樹だ。初めまして、そしてようこそ In the place that I left most in the world(この世で一番堕ちた場所に)」

 

そう言うと、3人のうちまず、スキンヘッドの男が話す

 

「初めまして、ハインツガーランドだ。一つ聞きたいことがあるがまずは自己紹介だったな、俺の右にいるのが

UNACのヘルムート、左がマギーだ」

 

そう言うと、スキンヘッドの男の隣の人(?)が話す

 

「UNACのヘルムートです。よろしく」

 

そしてそのあと、左のきれいな女性が話す

 

「マグノリア.カーチス、マギーと呼んで。よろしくね」

 

そして、自己紹介を終わらせたあと四葉が口を開く

 

「いきなりで悪いんだが………俺の予測通りなら……多分君達はこの世界の人ではないね。」

 

そう言うと、驚くだろうと思っていた彼にたいしてハインツは驚きもせずに言う

 

「以前も似たようなことがあったんだ、今さらもう一度おきても驚かない。」

 

「サイデスカ。まぁ、良い。原因と思うやつに連絡する。如月ぃぃぃ!今すぐ説明を要求するから執務室に来るように!」

 

そういって、如月を待つ間にハインツが何かを思い出すように言う

 

「そう言えば、あと二人来てるんだが。」

 

「??施設内には反応が無かったんだが………まぁ、取り敢えず担当が来たようだ話を聞こうかね?」

 

そういった直後に如月が入室する

 

「提督!実験は成功しました!あれ?御客様ですか、初めまして私、睦月型 駆逐艦の如月です。」

 

「そうか、ん?駆逐艦の名前?貴女方は?」

 

ヘルムートが聞いた直後に何人か入室する。

 

「マスター!怪しいのが二人ほどいたからボコって縛り上げといたー!」

 

「すいません、マスター私は止めたのですが彼女が勝手に」

 

Livとクーちゃんが男二人を簀巻きにして持ってきた

 

「アー、そいつらだ、残りの二人は。」

 

何やってんだかと呆れつつ気絶してる二人を紹介する

 

「 ギュンター・ベッケンバウアーと 悠翔・エクスィステンツだ………おい二人とも大丈夫か?」

 

そう言うが二人はうわ言のように、似たようなことを呟く

 

「ヒュージキャノン連射とか主任かよ………」

「二つ持ちとか聞いてないよ………」

 

全然大丈夫じゃないようだ

 

 

そんな様子に見かねたのたか四葉が指示を出す

 

「医務室に放り込んどいてくれ。」

 

頭を押さえつつハインツに話をしようとするが、クーの目線がハインツに向いているのに気づき、質問する。

 

「どうした?」

 

「いえ………マスター何でもないです。」

 

「そうか、ならいい。さてと、ハインツさんドタバタしたみたいなので彼女たちについて詳しく話しましょう。」

 

そう言うと、四葉はこの世界について話を始めた。

艦娘のことそして深海凄艦のことを

 

そして、自分のことを

 

「そうなのか、それで帰れるのか?」

 

ここでもっともな質問に四葉は如月を見る

 

「えぇ、もう少し後3日ほど待ってくれれば。」

 

「……そうか」

 

そう言われ、少し困惑する

そんな彼を見て四葉が提案する

 

「暫くここで過ごせばいい、そうだな報酬は身の安全と衣食住。提案としては模擬戦をしてもらいたい、どうだい?『黒い鳥』」

 

彼からの提案は破格的ともとれる。

だが、最後の言い方に疑問を持つ

 

「貴様何者だ?俺は黒い鳥と名乗ってないぞ?」

 

そう言うと、彼はまるで財団のようにおどけてから喋る

 

「おっと、これは失礼、まぁ、私も色々あるんでね。調べようと思えばある程度は知れる(ヤ、ヤベー本物の気迫怖ー!?)」

 

そんな言い方をする彼にハインツは警戒しつつも頼る当てがないので渋々承諾した

 

「まぁ、こんな所だが歓迎するよ。」

 

そして、それぞれが互いについて話終えた後、 ギュンターと 悠翔の二人が起きる

 

「ッ?!あれ?ここは?」

 

「ギュンター大丈夫か?」

 

「あぁ、だがここはどこだ?」

 

そう聞く彼にハインツは説明する

 

「なるほどね、それにしても……主任と同じ存在を見た。」

 

「ヒュージキャノンとヒュージミサイルを同時に使ってくるなんて…………」

 

そう言う彼らに当の本人が近づく

 

「お兄ちゃんたち強かったよー!普通は5分ももたないもん!」

 

「「!!!」」

 

すぐに武装を展開するが何処からか四葉の楽しそうな声が聞こえる

 

「Livダメじゃないか御客さんに武器を向けちゃー、ほら謝りなさい、悪いがそこのお二人さん銃を下ろして貰えると助かる」

 

そう言うと彼女はごめんなさいと謝り退出した

 

「悪いね、あの娘ああ見えていい娘なんだけどね。さてと、自己紹介といこうか?」

 

おんなじなので省略

 

「そうか、まぁよろしく。」

 

「おう、暫くだがゆっくりしてくれ明日は地獄だから」

 

そう言うと、四葉は医務室から出ていった。

 

 

四葉side

 

「ふーんISねぇー?面白そうだ。如月ー?どう思う彼?」

 

彼の声はいつも以上に弾んでいた、次のデータは本物が相手だからだ

そんな彼に如月も楽しそうに答える

 

「 It is the best for perfect new data.(完璧です、新しいデータとしては最高です)」

 

そうこの二人はテンションが上がると英語を話す

 

「それに彼はオーバードウェポンを使えるみたいですし………フフフ、我々の科学力を御披露目出来そうです」

 

そんな彼女を見て、四葉は一度立ち止まり彼女を抱き締める。

 

「て、提督?あの、その、やるならベットで………」

 

「勝てるよな?」

 

そう、彼が確認をしたいのはまだ見ぬ相手に対して恐怖してないかの確認だった

 

「大丈夫です、私はいつも通りです。」

 

「そうか、ならいい。」

 

そう言うと彼はたまった書類を片付けるために執務室に歩き始めた

 

 

ヘルムート side

 

AMIDA鎮守府 食堂

 

ヘルムートは案内された食堂でハインツと過ごしていた。

どうやら、ドイツ出身の娘がいてドイツ料理を出してくれたらしい

 

だが先程から3人ほどの視線を感じる

 

「誰かいるのですか?」

 

そう言うと、右腕が赤い娘が現れる

 

「アラ?気がつかれましたか。初めまして、UNAC1 ピクシーです。あぁ、そこの影に妹のサイファーとシュトリゴンがいるは二人とも、バレてるから出ても良いわよ。」

 

彼女が言うと、壁の影と机のしたからそれぞれ出てくる

 

「やっぱり分かるもんなんですね?」

 

「お姉ちゃん疲れたー!」

 

「こら!文句言わないの!」

 

そんな彼女らだが、即座に気がつく………

 

「UNAC?私と同じ存在ですか?」

 

「えぇ、まぁ………貴方のようにアセンブル変更は出来ませんは」

 

そして、それぞれが話を始める、だが途中で気がつく

 

「貴女達はまともに戦えるのですか?」

 

そう、装備品が見当たらないのだそれが引き金になるとも知らず

 

カチャカチャ

 

「「「上等じゃないか………野郎確実に明日にでもぶち壊してやる」」」

 

ヘルムートは気がつく、いつの間にか3人はそれぞれオーバードウェポンを展開していた

 

サイファーはヒュージブレードを

 

ピクシーはマスブレード

 

シュトリゴンはヒュージキャノンを構える

 

 

「悪いけど、即時展開はお手のもの」

 

「姉さんには劣るけど速いよ?私」

 

「アハハ?お人形さんもつかなー?」

 

そう、完全にそれぞれチャージすら終わっている

 

「言葉が過ぎたな、悪かった。」

 

すぐに謝るが、確実に一触即発だがそこで、手を差しのべる者がいた

 

「全く3人とも何をやってるのですか………」

 

そう言うと、高速で動き3人を気絶させるのが1名

 

「初めまして?かしらね?ヘルムート、いえ『黒い鳥』の仲間」

 

そう、現れたのは死神だった

 

「Hello、ハインツ、N-WGIX/v今の名をクーちゃんです。私の妹達が御迷惑を………」

 

「貴女は……Jなのですか?」

 

そんな質問に対して彼女は笑いながら答える

 

「んー?そうだったとしか言えませんね。記憶にはありませんが記録にしかないですね………さてと、ヘルムートさん?流石に私もこの場で事を荒くする予定はありませんが……売られた喧嘩は買います。明日覚えておいてくださいね?」

 

そう言うと彼女は部屋から3人を引き摺りながら出ていった。

 

尚途中で外からごめんなさいお姉さま?!とか、待ってクーちゃんその顔はヤバイの!?や、待ってゴメンナサァァァイ?!など聞こえたが気のせいだろう

 

 

まぁ、そんなこんなで次の日

 

「さてと?始めましょうかMr.ハインツお願いしますよ?全力でね。」

 

黒い鳥と死神の本気の勝負がスタートした

 




え?そう言えば龍驤はどうしたって?

作者「龍驤、お前は出してやるといったな。」

ワイヤーで宙ぶらりん

龍驤「そ、そうや、約束は守ってくれ?!」

作者「A RE HA U SO DA」

ワイヤープッツン

龍驤「ウワァァァァ!?」

てしました。ぶっちゃけ龍驤さんからむといつもの雰囲気が崩れやすいから出しにくい………

番外編書くときのお色気要因にしようそうしよう

それでは、皆さんまた次回

世に如月とAMIDAの有らんことを!!!!
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