とある鎮守府の、どたばた騒動記   作:sdカード

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どうもー連続投稿です。

本当は一話で終わらせる予定でしたが思ったより長引きそうなので前後編、後始末に分けようと思います。

それでは本編にレッツゴー




部屋の片隅でガタガタ震える準備はOK?

22 45 横須賀 とある倉庫

 

「全く、俺がはめられるなんてな…………」

 

四葉は現在の状況を恨めしく思った。

何故こうなったかは今朝にまで遡る

 

 

0800 AMIDA鎮守府

 

「そう言うわけで3日ほど鎮守府を留守にする。その間の業務頼んだよ?」

 

四葉が、皆にそれだけ言うと。

横須賀に行くために車を運転していった。

 

「大丈夫でしょうか?」

 

クーちゃんが疑問を持つが

 

「大丈夫よ、手はうってあるから。さぁ、皆!仕事よ仕事!」

 

如月が落ち着き払っているのでいつも通りの仕事をすることになった。

 

「そう言えば如月?セラフは?」

 

「改良中です、今日の昼にはコジマ粒子が使えるようになります。」

 

「ネクストなのか?」

 

「いいえ、ノーマルがベースのイレギュラーです。それよりもクーちゃん貴女今日は炊事担当でしょ?早くご飯の用意を」

 

それだけを言うと如月は実験室に戻った

 

 

1030 横須賀 大本営

 

「AMIDA鎮守府所属!四葉一樹少佐です!失礼します!」

 

四葉は人生で一番緊張していた。

何故なら今いるのは下は少将、上は、元帥までいる。

ここでぼろを出すのは死を意味する。

 

「入りたまえ、早速で悪いが………今回聞くのは1つだけだ。」

 

中央にいる元帥が質問する

 

「何故あの未確認機を滷獲したかだ………」

 

それにたいして四葉は

 

「今後の発展などに役立つと思いそうしました。しかし、家以外では扱えないイレギュラーと思い家にて保管しております。」

 

その言い方に元帥は納得し、

 

「なるほど………では今後の貴君の活躍を祈ろう。」

 

「ハ!」

 

そういって、彼は退出した。

 

(プヒュー!死ぬかと思ったぜ。それにしても左の二人俺を殺そうと考えてる奴だな。他の奴が興味を持ってるのにあの二人だけ違ったな………さてと?帰りますか。)

 

そう思い、駐車場に向かってあるいていくが………

 

「あのー!落としましたよ!」 ガツン!

 

「ガッ?!」

 

後ろから殴られて気絶させられた。

 

「目標を確保、撤退する。」

 

そう言い、その男は四葉を回収した

気絶される瞬間を捕らえたものが天井から見ていたと知らずに………

 

 

そして現在……

 

「起きろ!」

 

四葉は尋問を受けていた。

 

「吐け!この売国奴が!」

 

そう今回彼が疑われたのは予算の横領。

もちろん彼には預かり知らないことだ

 

「全く、何度言えばわかる?俺はそんなことはしてないしそもそもするほど貧乏じゃない」

 

「嘘をつくな!ここに証拠だってある!良いだろう、明日になれば令状も届く。そのときにたっぷり聞かせてもらおう!」

 

また何度も殴られる。

しかし四葉には1つ考えがあった。

 

(救援信号は出してある。あとはそれまでに俺が持つか………)

 

 

1500 AMIDA鎮守府

 

「アミー!アミー!アミー!」

 

如月は一匹のAMIDAの声を聞き慌てる。

 

「提督が誘拐された!?」

 

それを聞いた瞬間………如月は最高の笑みを浮かべた

そして………

 

「クーちゃんとLivすぐに来てください。話があります。」

 

そしてすぐに二人が到着する

 

「如月どうかしたのか?夕飯はカレーだが?」

 

「お姉さま?私、書類の整理で忙しいのですが………」

 

二人が思わず愚痴を言うが如月の目がマジなのに気がつき、口を紡ぐ。

 

「提督が誘拐されました、どこのバカかは分かりませんがこれは私たちへの宣戦布告ととります。緊急ミッションです。

作戦は提督の回収、並びに誘拐犯の排除です。」

 

突然のことだが二人は冷静だった

 

そして、彼女も目覚める

 

「あいつが誘拐された?アイツは私の獲物だ何処のアホかは知らんが後悔させてやる。」

 

セラフが筒から出てきて、自分も行くという

 

「お願いします。場所は分かっております。横須賀の倉庫です。良いですか?必ず目標以外は殲滅ですそれが例え………

 

艦娘でもです。」

 

それだけ言うとそれぞれが出発する。

 

確実に殺すために死神が今、出撃する。

 

 

 

同時刻 倉庫

 

「全く、口の割らん男だ!」

 

尋問していた男が覆面を取り外す。

それは中将だった

 

そう彼等は自分達の横領が発覚するのを恐れて、

押し付けることにしたのだ。

 

 

「まぁ、落ち着きたまえ、明日には死んでもらおう。」

 

「分かりました。それではそのとうりに……おい!お前ら周りを見張っておけ!こいつの仲間が来るかもしれん!」

 

中将はそれだけ言うと自分の部屋にかえっていった………

 

 

それから三十分後………

 

二人の見張りが外にいた

 

「全く、あいつも人使いが悪いぜ………」

 

「そう言うな、アレのお陰で俺たちは旨い蜜が吸えてんだ文句な………ガッ?!」

 

いきなり倒れる見張り

 

「おいどうした!っ!?」

 

そうさっきまで隣にいた仲間の首から上がなかった………

 

「ど、どうなってやがる………ッ!誰………「動くな……」」

 

後ろから押さえ込まれ、喉にナイフを突きつけられる。

そう………セラフだ

 

「貴様、何者だ………」

 

「黙れ、四葉の場所を答えろ………さもなくばここで死んでもらう。」

 

そう言いゆっくりとナイフを突き立てていく

 

「わ、わかった!や、奴はこの先の倉庫の一番奥にいったそこからは知らん!頼む!助けてくれ!」

 

必死に抵抗するが内容を話したとたん………

 

「そうか、ありがとう。死ね」

 

「な?!貴様、話した………」ブシャァ!

 

セラフに返り血がつく

 

「私は話せといったが、誰が解放するといった?K L

正面はクリアだ。突入するぞ。」

 

そう言い、扉をゆっくりと開ける

 

中には五人ほど見張りがいた

 

「私に任せて!」

 

Livがプラズマライフルを充填する。

 

「奥の二人は私がやるから!クーちゃんは手前のを!セラフは真ん中の偉そうなのを捕まえて!」

 

それだけ言うと最大出力で撃つ

 

一瞬で人が炭になった

 

 

「敵襲!?ギャァァァー!!!???」

 

躍り出たクーちゃんにレーザーブレードでまっぷたつにされる。

 

「グレネード!」

 

残っていた片方が手榴弾を投げつけるが届く前に消滅する。

 

「プライマルアーマーの前には無意味よ?」

 

それだけを言うと、その男をショットガンでミンチにした…………

 

「糞?!は、早く中将に知らせないと!………っ?!で、電話が繋がらない!?」

 

そう、電話が県外になっているのだ。

 

「残念ね………強力なジャミングをしているの………提督はどこ?」

 

セラフが隊長の口にコジマキャノンを突っ込み質問する

 

「モガ?!モガモガ!」

 

さすがに話せないようだ………だが

 

「あっそう………サヨナラ」

 

直後にトリガーを引き、男の上半身を消した。

 

「セラフ………場所わかったの?」

 

クーちゃんが質問するが

 

「地下にあるときいた………離れていて」

 

それだけ言うと、セラフの回りにコジマ粒子が充填される

 

「アサルトアーマー?!何故貴様が!」

 

ドーン!

 

直後、倉庫の床が抜け落ちた。

 

「て、提督死んだんじゃ………」

 

Livが心配するが、

 

「大丈夫、彼なら目の前にいるは」

 

そういうと、鉄格子の向こうに四葉が足を組んでいた

 

「来てくれると思っていたよ。」

 

 

「無事なようね。」

 

セラフが楽しそうに言う。

 

「まぁな、あの糞野郎の場所は分かった………今からお礼参りにいこうと思う。付き合うか?」

 

それだけ言うと四葉は潰れた死体の何人からか銃を取る

 

「俺に喧嘩を売ったんだ………どうなるかきっちり教えてやる………」

 

その中のひとつ、M1911A1を取りだし、腰のホルスターに納める

 

「レッツ パーティー 派手にいこう。」

 

そして、歩き始める。向かうは中将の元

 

 




はい、今回は虐殺ルートでした。
次回も同じような内容です。

それではセラフ次回予告をどうぞ!

「了解した。ついに見つける黒幕二人、それに対する四葉の制裁は?次回『殺戮』大きすぎる、修正が必要だ」


それでは皆さん、おやすみなさい。
次回また会いましょう。

世に如月とAMIDAの有らんことを。
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