とある鎮守府の、どたばた騒動記   作:sdカード

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どうもです作者です。
今回は視察?訪問?どっちだかわかりませんが進めていきます



視察 AMIDAワシャワシャ

そんなこんなで一週間が経ち五百蔵さん達が来る日になった

 

「さてと、北海鎮守府の 五百蔵さんだっけ?気楽に待ちますか。」

 

そう言うと、四葉は久しぶりに外に出て憲兵の詰め所というなの小屋に行く

 

「よー提督さんよ!?派手にやったみたいだねぇ!!」

 

隊長に問い詰められる。

 

「隊長、あの方達は我々が始末する予定でしたが。ありがとうございます。」

 

どうやら二人は知っているようだ

 

「聞きたいこともあるでしょうが、きましたよ?」

 

そう言うと、キャロルが言った通り向こうから長身の大男とそれのとなりを歩く少女二人がいた

 

 

 

五百蔵 side

 

「提督ーまだつかないんですか?駅から一時間近く歩いていると思うんですが。」

 

雪吹くんが隣で文句を垂れるがそんなこと私に言われても困る、そもそもことの発端は先週のこと

 

「提督、お手紙が届きました。」

 

1枚の手紙が届くそこには、

 

「AMIDA鎮守府 視察の命令?てか、AMIDAの時点で嫌な予感しかしない」

 

何処をどうとっても嫌な予感しかしない

 

だがそんな状況ではしゃぐのが1名

 

「AMIDA鎮守府ですか!是非いきましょう!」

 

新米神様がはしゃぐ

 

「AMIDA鎮守府は一番のAMIDA飼育数を誇るスゴいところです!あそこでしかやってないけど!」

 

「なんだよそれ!?オッサンいきたくないよ?!」

 

行った瞬間に囲まれて爆発の落ちしかないよ!

 

「大丈夫です!あそこのAMIDAは無害ですから!多分!」

 

「何処をどうとっても嫌な予感しかないじゃないか!」

 

そんな五百蔵をいかせる原因になる魔法の言葉?

 

「提督!ご飯食べ放題です!行きましょう!」

 

雪吹くんが下から2番目の文を見てはしゃぐ、それは

 

『食費、交通費は全てAMIDA鎮守府が負担します。』

 

「君ご飯が食べたいだけだよね?!」

 

突っ込むのに疲れてくるオッサン。

 

「多数決で勝ちました!行きましょう!」

 

結局、最後は多数決になり行くことになる。

 

そして、現在に至る。

 

「おー、あれがAMIDA鎮守府……?」

 

そう目の前に写ったのは、何処をどう見ても普通の小屋

 

(これ、下手したら家より貧乏なんじゃ………)

 

そう思っていると、目の前から提督と思われる男が来る

 

 

四葉 side

 

四葉は目の前の男を見てひとつ思った

 

(デカ?!)

 

四葉自身は身長178なので充分ある方だが目の前の男は二メートルはあるのだ。

 

(取り敢えず、一度落ち着いて話しかけますか。)

 

「やぁ!貴方が北海鎮守府の 五百蔵さんでよろしかったですか?」

 

何とか平常を保ち喋る四葉

 

「あぁ、貴方がここの提督の?」

 

「えぇ、AMIDA鎮守府の四葉一樹です。階級は少佐です以後よろしく。」

 

そう言い、お互いに話すがそれぞれの第一印象は

 

(ふむ、なかなかの青年。しっかりしてるな。)五百蔵

 

(案外良い人?)四葉

 

であった。

 

「まぁ、立ち話も何ですし案内しましょう!」

 

そういって小屋に入らずに歩いていく

 

「え?あの、この小屋じゃないんですか?」

 

吹雪が思わず突っ込むが

 

「そこ、憲兵の詰め所。家はここ↓」

 

そういって示したのは穴である直径5メートル程はある

 

「いやいや!?何処をどう見ても穴だよ!」

 

そういって、別の場所はないか探そうとするが………

 

「降りますよー!」ヒュン!

 

三人の脚をまとめてロープで束ねて引く

そして仲良く穴のなかに

 

「おま?!」「キャー!」「ワーイ!」

 

「すぐつくから対ショック姿勢ねー!」

 

そう言うが、四葉自身はACを展開して吹雪と神様を抱える。

 

ドボーン!

 

残念ながらオッサンだけは着水

 

「寒?!てか、痛い!」

 

寒がるオッサンを見ながらゆっくりと降りてくる。

 

「そんじゃいきますよー。」

 

そうして、何事もなく執務室に到着するが

 

「あの、四葉さん?ヘ、部屋になんか一杯反応が……」

 

吹雪がなにかに気がつくの部屋にはいるのを躊躇う

 

「あー、まぁ、怖いかもな。せいれーつ!」パチン!

 

そう言い指をならすと、排気管から大量のAMIDAが出てきて。

一斉に並ぶ

 

「「「アミー!」」」

 

その数およそ500匹ほど執務室に所狭しと並んでいる。

 

「みんなー御客さんだからご迷惑の内容にー。解散!」

 

そして、一斉にダクトに入っていくAMIDA達

 

「どうですか!これが家の特徴です!」

 

両手を広げてたのしそうにするが吹雪は既にビビっているが神様だけは楽しそうだった

 

「スゴいです!やっぱりここは別格です!」

 

神様が楽しそうに言うので四葉は

 

「如月!彼女を案内するように!」

 

近くにいた彼女に案内するように指示を出す。

 

「わかりました、それでは行きましょうか。」

 

そう言うと、如月は神様をつれて実験室に行った。

 

「さてと、今回視察だそうですが。家、見るところありましたっけ?」

 

四葉は疑問に思うが。

 

「嫌、本部の命令だから。」

 

五百蔵もそう答えて紙を見せる。

 

「んー?はいはい、わかりました。ならついてきてください」

 

それだけ言うと立ち上がり、執務室の外に出る

 

こうして楽しい視察が始まった。




はいどうも、今回は長くなりそうですので少し分けます。

次回は前半提督同士の会話、後半は神様の楽しい見学です。

それでは皆さんまた次回会いましょう。

世に如月とAMIDAの有らんことを
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