とある鎮守府の、どたばた騒動記   作:sdカード

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どうもー!久し振りにエースコンバットインフィニティを起動したら何時のまにか零戦が追加されてて部屋で小躍りしたのち使ってみて、
やっぱり愛機のADFX-01 PIXYが一番と思っていつも道理戦場でレーザーをばらまいてきました。

まぁ、そんなことはさておき今回はちょっと楽しいお話です。

それでは皆さん、後書きにて


提督として、人として

1030 AMIDA鎮守府 食堂

 

「なるほど、そちらも苦労なさっているのですね。」

 

四葉が五百蔵の生活状況を聞いて気の毒に思う。

 

「いえいえ、毎日頑張ってるんで楽しいですよ?」

 

そんなことなどあまり気にしてない様子で答えられるが……

 

「提督ー!このお菓子美味しいです!緑色だけど!」

 

ケーキを頬張っている吹雪のせいで台無しである。

 

「雪吹くん………幾ら彼の奢りだからって……」

 

「お気になさらず、食べるのが幸せならそれはそれで良いことですよ。」

 

見てるのを楽しそうにしつつ、自分はドーナツを食べる。そんな中、セラフが近づいてきた。

 

「提督?パルスマシンガンの発射レートについて相談が………御客様ですか。すいません。」

 

五百蔵は、目の前の紅い少女に疑問を持つ。

艦娘にこんな子いたっけ?と、

 

そんな疑問を知ってか、四葉が艦娘以外の子達を全員呼ぶ

 

「いい忘れてましたね、私も転生者なのですよ。その時の特典で貰ったのですが左からピクシー、サイファー、シュトリゴン、N-WGIX/v 、Liv,ナインボールセラフです。どいつも大切な俺の家族だ。」

 

楽しそうに爆弾発言をするが、一番の突っ込み所は後半だ

 

「ちょっと待って?!セラフ?!セラフて言ったよね!?」

 

もう既に頭の中がデストローイ状態になりかける…………が、四葉の追加の言葉で意識を失いかける。

 

「まぁ、家のはセラフはプライマルアーマーにアサルトアーマー使えるんですけどね。」

 

「もうそれナインボールの皮を被った何かだよね!?」

 

大抵の事には驚かないと思っていた五百蔵だが、ここに来る前神様が言っていたのを思い出す

 

『そんな鎮守府有るわけないと出撃したヲ級エリート部隊が帰ってこずにもう二週間とか。』

 

『彼処の戦闘スタイルは二種類ある。動く。殺す。』

 

『偉大な慈善行為で、AMIDA鎮守府は大本営に寛大な寄与をした。彼は科学的検査用検体として10,000体もの遺体を寄贈した』

 

『ある神様が言っていた、私の聞いたところでは、深海凄艦を一番手っ取り早く射止める方法は、AMIDA鎮守府の進撃だ』

 

『AMIDA鎮守府の海域で死亡する確率は300%。遭遇して殺されるのが100%帰りに撃たれるのが50%。その途中で狙撃されるのも50%。AMIDAに喰われるのが50%そして残りがそこを訪れる前に殺される確率が50%だからだ。』

 

最初聞いたときは何をいっているんだかと思ったが今なら納得できると五百蔵は思う。

彼等ならやりかねないからだ。

 

しかしそんなのを気にさせようと思うことなく。

一つの問題が起こる

 

「提督!!レーダーに反応あり!AFです!!」

 

警備担当のサイファーからの緊急連絡に四葉は苛立ちを見せるが直ぐに冷静になり、五百蔵をみて

 

「すいませんね、こんなときに………

(風見先輩私に恨みを持ってるのは分かりますが何もこんなときに………仕方ないですね。ブチノメシマスカ)

警備体制をシフト2に変更!ありったけの弾幕を撃ち込め!ここにケンカを売ったのを後悔させてやる!」

 

それだけを言うと四葉は危ないからここにいるようにと言うが五百蔵は引き下がらずに

 

「あんたらだけにやらせるかよ。手伝うよ。」

 

と言われるが、四葉は苦笑しつつ

 

「そこまでして貰わなくても大丈夫ですよ。逆に下手にいると危ないんで………」

 

そう言い、タブレット端末を取り出して一言叫ぶ

 

「SB2 ready! Is it dangerous? I do not mind it! I take the responsibility! Because you are good, bust me!

(衝撃弾用意!危険すぎる?構わん!責任は俺が取る!良いからとっととぶちかませ!)」

 

それだけ叫ぶと五百蔵と吹雪を伏せさせる。

 

「5 4 3 2 1 impact!」

 

妖精さんからの報告の直後…………

 

食堂の窓が全て吹き飛んだ

 

「ハッハー!!さすがにやるもんじゃないねぇ!?」

 

四葉が笑い続けるが五百蔵はそんなことよりも耳がキーンとなるのに苦戦していた。

 

「幾らなんでもオーバーキルじゃないかね?!」

 

大声で叫ぶがそんなのお構いなしに

 

「サイファー!次弾装填!次こそ仕留めるぞ!」

 

二発目を用意させるが……

 

「提督、ターゲットは撤退を開始。問題ありません。」

 

どうやら撤退したようだ。

 

「さてと、邪魔者は消えたことですし………次は貴方について教えてもらいましょうか?」

 

そう言う彼の目は子供の様に純粋だった。

その純粋さに負けて語り始める

 

自分のこととこれからのことを

 

「そうですか………それは大切なことです。自分を見失わない、ずっと大切にしないといけないとです。」

 

四葉は先輩提督として、アドバイスをした。

 

そして、お昼まで他愛のない話をした。因みに内容は

 

「チェルノアルファでしたっけ?格好いいんですか?」

 

「何を言う!あれにはロマンが溢れているんだ!」

 

等の五百蔵本人についてや

 

「雪吹ちゃん食べるねー?

 

「美味しいです!良く分からないけどこの緑色のケーキ美味しいです!もうワンホール!」

 

「雪吹くん?!君もう5号ホールで四個目だよね!?」

 

「まぁ、良いじゃないですか。此方としても作り概があります」

 

雪吹の食い意地に驚いたりしていた。

 

そんなこんなで時間を過ごしていった

 

一方その頃

 

如月&神様はというと…………

 

「スゴーイ!おっきいAMIDAに小さいAMIDA!空をとんでいるのもいるー!」

 

「楽しんでもらえて何よりだわ♪」

 

AMIDAと戯れていた




と言うわけで今回は提督達にスポットを当ててみました。
次回は如月と神様のお話です。

つまり次回はAMIDA祭りだー!イェーイ!

まぁ、そんなわけですが次回もお楽しみに。

世に如月とAMIDAの有らんことを。

P.S.ケーキはAMIDA鎮守府特製の生クリームケーキです(ニッコリ)
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