逆脚屋さん本当にありがとうございました。
それでは今回は人間の可能性(?)
お楽しみください。
それでは本文へどうぞ。
1735 AMIDA鎮守府
四葉と五百蔵は正座させられていた
「提督(四葉)、そもそも食べ物の好みは人それぞれなのです。」
「提督、確かに私も辛いのは苦手ですが話し合えばなんとかなるものなんですよ?」
現在二人は絶賛怒られていた。余りにも大人気なかったからだ………
そんな二人を見つつ、神様と如月はある紙を見つける。
「最近、秋刀魚が取れるようになりました……か。」
「あ!良いこと思い付きました!」
それは最近海域で秋刀魚が豊漁だと言う資料だった
それを知った神様は二人に近づいた。
「まぁまぁ、雪吹ちゃんにセラフさんもその辺にしてあげてください。人間には譲れないものがあるんですから。」
説教を続ける二人に助け船を出したかと思われたが……
「それでも、争う理由が酷すぎです。罰として………雪吹ちゃんが満足するだけの秋刀魚を取ってきなさい。」
この一言に二人は驚愕した……そうこれは今からノンストップで行われるバツゲーム。
だが、そんな状況でも四葉は笑う
「OK、オォォケェェェ!!良いだろう!彼女が満足するだけの秋刀魚を取ってきてやらぁ!」
それだけを言うと彼は勢いよく出撃しようとして
ドンガラガッシャーーン! ドカーーン!!!
滑ってこけて、鎮守府の壁を破壊した。
「何やってるんだか……………」
呆れていたがそんな彼を後ろから見る神様
「貴方も行きなさい!」
「わかりましたよ!」
忠告されて、渋々出る五百蔵だった
AMIDA鎮守府 鎮守府前海域
今ここは戦場になった
「ドォォォラァァァ!!!」
「だっしゃぁぁぁ!!!」
男二人がそれぞれの機体を使い漁を行うが………
「「ヤッパリカァアァァァ!!!!」」
釣れなかったようだ………
いやそもそも、ACで漁をおこな………
「畜生ぉぉぉ!!!何で浮いてこないんだ!」
いやそもそも、ダイナマイト漁はアカ……
「電撃でなぜ来ない!?」
だからお前らは網でとれよ!
「「ウルセェ!」」 ダン! バン! ビリビリ!
おいまじかよ、夢なら醒め!!!
「よし!邪魔者は居なくなった!」
「狩りの時間だぁぁ!!」
この後、物凄い勢いで秋刀魚を取る二人を見て深海凄艦達は恐怖した、人間の食い物に対する意地にだ
1800 AMIDA鎮守府 食堂
そこには今、大量の料理があった
「どうぞ雪吹ちゃん好きなだけ食べな。」
「安心しろ材料はたくさんある。」
あの後、四葉がちょっとした荒業(AMIDA総動員で網を引っ張ってきた。)を行い何とか回収した
尚、半分のサンマは養殖し海に返す予定だ。
自然に対する礼儀と感謝を忘れないようにするのがこの男だ。
そんな苦労を知ってか知らずか幸せそうに食べ続ける吹雪
それを驚きながら見るAMIDA鎮守府の面々
神様と戯れるAMIDA
満身創痍で倒れる提督二人。
こうして、楽しいパーティーの時間は過ぎていった。
次の日
「お世話になりました。」
「いえいえ、こちらも何かと良い話が聞けました。」
北海鎮守府の面々が帰る時間になり、お別れの挨拶をする。
「また何かあったら、連絡をどうぞ。」
「ハハ、そうさせて貰うよ。さぁ、みんな帰ろうか。」
「提督!帰りましょうよ!」
「アハハ、わかったよ。それでは四葉さんありがとうございました。」
五百蔵と吹雪が帰ろうとするが神様が見当たらない。その頃神様はAMIDAとお別れのハグをしている
「バイバイ、アミちゃん。また来るからね。グス 」
「アミー(また会えるよー。)」
そんな彼女を見て如月が思い付く
「神様、大切に育ててくれるなら。1匹つれていっても良いですよ。」
「本当ですか!?ありがとうございます!」
それを聞いて、箱に1匹入れて貰い。帰っていく………
「如月さん、アレでよかったのですか?」
クーが疑問を持つが、いっこうに答えない如月を不審に思い顔を見ると泣いていたのだ。
「あの?如月さん?」
クーちゃんに疑問を持たれるが、一度涙を拭いまっすぐ見つめる
「これが、親から巣立っていくて奴なんでしょうね少し寂しいですけど、誇らしいことです。………AMIDA25号~ー!元気でねー!!!」
そう目一杯叫ぶと彼の元に今日の仕事のために戻る。
その途中でクーに一言だけ言う
「出会いがあるから別れもある、それを楽しむのもまた良いものですよ?」
尚、この後このAMIDAの頭が良くなりすぎて相対性理論すら理解するほどになるのはまたどこかのお話。
それと、お土産の秋刀魚寿司(三重県熊野市の郷土料理、美味しいですよ。私は正月のたびに食ってますがアレはお勧めです。)が、帰り道の電車で食べられたので、おっさんのツマミのために輸送したそうだ。
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「例ノ準備ハデキタカ?」
「アァ、カナリノ部隊を集メタ。コレナラサイアク奴ダケデモ始末デキル。」
「ソウカ、ゴクロウダッタ。ケッコウは来週ダ。ソウ伝エテオイテクレ。」
「ワカリマシタ、飛行場凄姫殿。」
そしてまた、ここでは平和に緩やかな日々が続くと思われていた………
あの日になるまで………
「後退しろ!装填急げ!敵さんわんさか撃ってくるぞ!」
「ダメです!第2防衛ライン突破されました!」
「悪いな、如月………渡せそうにないや………」
「提督ーー!!!」
AMIDAは癒しです。これ大事。
最後になんか変な感じになってると思いますが。
次回、この鎮守府で久しぶりの大規模戦闘です。
予告を龍驤頼んだ。
「まかせときー!いつもと変わらないイベント戦闘、そんな中四葉の身に危機が迫る!次回
『 Death of four leaves』お楽しみに!………てなんやこの不吉なの!?」
それでは皆さんまた次回会いましょう。
世に如月とAMIDAの有らんことを。