とある鎮守府の、どたばた騒動記   作:sdカード

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はいどうもです、sdカードです。

今回はハロウィーンの話をすると言ったな

あれは嘘だ。

嫌、本音を言うとやりたかったんですけど書いているうちにこうなりました。

それでは今回はまた新しいナニカサレタヨが出てきます。

それでは本編にどうぞ!


コジマ搭載型

四葉が帰ってきて皆でお昼を食べたあと………

 

1400 AMIDA鎮守府 医務室

 

如月は明石の元を訪れていた………

明石も珍しい来客に驚きつつも体を起こす

 

「久しぶりね、マッドサイエンティスト明石。提督に撃たれたみたいだけどその分だと無事そうね?」

 

「ふふ、当たり所が良かっただけよ。此方も久しぶりねAMIDAの如月さん?」

 

どうやら二人は知り合いのようだ。再開の言葉もそこそこにお互い懐かしみあう

 

「最後にあったのは2年前かしら?」

 

「あの時はお互い軍法会議にかけられたときだったね。」

 

明石がベットの上で笑っているが如月は呆れつつ

 

「死んだとばかり思っていたは」

 

と言うそんな如月にたいして明石は疑問に答える

 

「実験がしにくかったからね♪自分の家を吹き飛ばして実験体の死体を置いておいたから気づかれなかったのよ。貴女だって大本営から睨まれてこんなところに送られたのでしょ?そりゃー実験でちょっとバイオハザード起こせばそうなるでしょうけど。」

 

明石が如月の過去を少し話すが如月もそれを返すように

 

「貴女だって、実験のために何人犠牲にしてるのやら………それで、一つ聞きたいのだけど。」

 

明石を睨んでから紙を渡す

その紙にはこう記されていた

 

『コジマ粒子砲による駆逐艦の火力増強』

 

「何よこの面白そうなの!私も混ぜなさい!」

 

如月が明石を揺さぶりながら懇願する

 

「分かったわよ!?離して!傷に痛むから!」

 

明石が自分だけでやりたかったけど仕方ないと諦めるが

如月がそのまま追求する

 

「それにしても…ありがとね。提督のこと。」

 

そう如月にとって彼女は実験のためなら対象を殺すことも構わないのだ………その彼女が提督を助けてくれたのだ

 

「気にしないで、何となく気に入ったから助けただけだし。で、如月………貴女コレをやれる駆逐艦いるの?」

 

そのまま明石は返すように如月に聞くが当の如月も思い付くのがいるようだ。

 

「電ね………彼女なら使いこなせると思うわ。」

 

そう答えると如月は電を探しにいった………

 

 

1600 AMIDA鎮守府 執務室

 

四葉は久し振りの書類仕事をしていた。

今日の秘書艦はクーちゃんのようだ

 

「プハ、マスターもっとしてください。」

 

「クー………人の上に座るのはやめなさい、書類が読みにくい。後、寂しかったからといきなりキスをしないでくれ星が見えたぞ真面目に。」

 

仕事してないようだ。

 

そんな彼らに来客が訪れる

 

「司令官さん、お茶を持ってきたのです。」

 

電がお茶を持ってきたようだ。

それを飲みつつ次の書類を読む

 

「ありがとね、さてと?ンー?紅い未確認機?セラフはうちにいるとして………本家の方か………」

 

四葉はちょっと気になったが一枚の紙を見て諦める

 

(悪いがセラフは俺がもらう!by風見)

 

(風見さん…………いやまぁ家のセラフはプライマルアーマーにアサルトまで使えるのでぶっちゃけ要りません。まぁ死なないことを祈ろう南無南無。)

 

そんなことを思いながら明日の出撃のメンバーを考えていると廊下から話し声がする

 

「電ちゃんちょっと手伝ってもらえる?」

 

「離してください如月さん!?絶対ましなことじゃないなのです?!」

 

どうやら如月と電が揉めてるようだ。

四葉は少しばかり放っておこうと思うが会話の内容を聞きちょっと焦る。

その内容は………

 

「肩にコジマキャノンを載せるだけよ!問題ないは!」

 

「問題しかないのです?!なんなのですかこの緑色は!??」

 

さすがに止めないとここが汚染されると思い部屋を出ようとした直後………

 

「提督………まだ仕事が残っています。」

 

クーちゃんに腕を引っ張られ止められた

 

「いや、クー………今日の分は終わっているはずだが?」

 

四葉が机の上の書類を指差し離れようとするがクーはそのまま四葉に体を預ける。

 

「クー?」

 

「まだ私との夜戦があります。」

 

「………ハッハッハーナイスジョーク。」

 

四葉がクーをどかそうとしたときクーがまた四葉にキスをする……

 

「マスター………寂しかったんです。だから、コレは罰だと思って受けてください。」

 

「……………クー」

 

そしてお互いゆっくりと近づいていった

そのままズルズルと過ごしていく二人だった。

 

その頃………電

 

「離すのです?!助けて司令官さーん!!」

 

「大丈夫よ電ちゃん、すぐに終わるからね♪」

 

「如月………早くしないと体への負担が大きくなる。あと私がやるのが大変になる。」

 

「分かってるわよ明石、変わらないわね仕事の時の催促の多さは。」

 

「分かってるなら急いでちょうだい、彼女怯えているわよ?」

 

「イヤダーシニタクナイノデスー!!!」

 

電が必死に逃げようとするがベルトで固定されているので動けない。

明石からの催促に如月が呆れつつも電に装備を追加していく

 

そして…………

 

「「ついにできました!コジマ搭載型二足歩行駆逐艦電です!我々はついに成し遂げました!」」

 

今ここに新しい変態が誕生した。

今後どうなるかは分からないがまた一つ危ないものが完成したことだけが言える

 

 

「それにしても、コジマキャノンを四つも載せるとかロマンよねぇ?」

 

「良いですよねぇー。」

 

 




はい、と言うわけで。
如月と明石の話と、強化の話でした。

やったね皆!電ちゃんがコジマ搭載型二足歩行駆逐艦に進化したよ!

次回は他の面々の話、え?電はどうするかって?
さぁ?私の気分次第でクリスマスの電飾になるでしょうね。まぁ冗談ですが。

それでは皆さんまた次回会いましょう。

世に如月とAMIDAの有らんことを。
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