とある鎮守府の、どたばた騒動記   作:sdカード

51 / 96
Здравствуйте!

いきなり何言ってるの?!と思うかもしれませんがロシア語でこんにちはです。

まぁ、そんなことはさておき今回は前回四葉君が何してたかです。と言うより以前死神さんの方の感想欄でのやり取りをもとにしております。

ぶっちゃけ長い、いつも2000位なのに今回4000行った…

そんなことは気にせずに本編どうぞ。


激闘!不死者対首輪付き

「よっと!ここどこだ?」

 

四葉が着地したのは何処かの天井裏のようだ

そんな状況でも彼は何の躊躇いもなく近くのパイプにロープを巻き付けて逆さになる

 

どうやら下で何か行われているようだ

 

「おりょー?あれは確かーえ~っと?IS?だっけ?俺や風見の旦那が使ってるのと似てるのだっけ?よー分からんが。」

 

そこでは四人が戦っていた。

 

「ん~?顔が見えないからよく分からんが……あれはマギーさんの機体かな?で隣のオレンジのは………知らんな」

 

平気そうに喋っているが現在彼はパイプに脚を引っ掻けて逆さまの状態なのだ、変態だ。

 

そんな中黒い機体が変化をしていく

 

「ほー?リミッターカット的なものかねー?」

 

そう言いつつ、機体からスナイパーライフル050ANSRを取りだし40倍率のスコープを付けて確認する。

 

「おーう、人がどろどろの液体の中に取り込まれてぇーら………ん?」

 

助けにいこうかと考えるがもう一人の機体が変化したのを確認し口元に薄く笑みが浮かぶ

 

「ネクスト……フフフ。良いねぇ?面白そうだ。少しばかり彼が何者か確認させて貰おうかな?」

 

それだけ言うとライフルを構えてばれないと思われる背中の装甲の継ぎ目にGPSを組み込んだ特殊弾頭を撃ち込む

 

そのまま、そこから動かずに暫く様子を見ていたが黒い機体が勝ったのでこのまま帰ろうかと思うが………

パイロットの声を聞き予定を変更する

 

(悠翔君の声じゃないか………ハハハ、今の彼は首輪付きと言うより、人類種の天敵帰ろうかと思ったが予定変更だ。以前はノーマル同士として闘った。なら今回はネクスト同士の派手な試合といこう……俺自身彼との戦闘を望んでいるしな。)

 

考えを変えていざ行動!と思ったは良いが………脚を滑らせて空中に舞ってしまい……

 

(あれ?手が届かない!?チクショウ!届いて!お願いだから、ウーン!チェストー!)

 

そうやって三時間ほど掛かってやっと脱出したがすでに彼の姿は見えなかった

 

(まぁ、GPSあるから探せるんだけどねぇ?)

 

そう思った頃には辺りは真っ暗動きたいけど動けない状態になっていた。

 

そんなわけで今日はもう寝よう!と決めてとっとと眠る四葉、え?どこで寝てるのかって?

もちろん屋上で寝袋に入らずAMIDAが織ってくれた暖かい毛布を着て眠りました。

 

次の日

 

グー

 

お腹が減って目が覚める

 

「うーんいい天気だ!よし!せっかくだし行動開始!」

 

そのまま昨日マーカーをセットしたポイントまで静かに行動する。

 

そんな中四葉が懸念していることが1つ合ったそれは……

 

(監視カメラが多いな…………仕方ない。慎重に動きますか。)

 

監視カメラの死角を縫うように行動しつつ目的の悠翔の部屋に到着する。

 

因みに現在

 

1430

 

遅くね?!と思うかもしれんがこうなった原因は……

彼は魚が好きなのだ、なので釣りをすることにしただが釣竿が無かったからライフルを変わりに使い見つからないようにしつつお昼を回収していたのだ。

 

そんなこんなで悠翔を見つけたが………

 

(おーう………見るからに財団と思われる怪しい男とこれまた主任と思える人がいるよ……今行ったら死ぬな、間違いなく。仕方ない、行動は夜にしましょう。)

 

そう考えるとやることがなくなったので昼寝にはいる。

 

「AMIDAが1匹、AMIDAが2匹………(中略)AMIDAが63314匹……グー………」

 

 

ちょっと時間飛ばしますよー

 

 

2000

 

四葉side

 

まぁ、あのあと悠翔君がお見舞いに行ってたりしてるから行動できなくて2日目だよ!

意外とチャンスは来ないものだねぇ?

 

え?今何処にいるのかって?

 

寮の屋根裏さ!

 

なんでそこにいるの?!とかベタなのは聞かないでくれ隠れるためには一番よかったんだ。

おっと家主が帰ってきたみたいだ行動開始といきますか。

 

四葉side end

 

 

カチャリ

 

「あー、疲れた………誰だ!」

 

悠翔が部屋に入って電気をつけた直後目の前に仮面(シンプルな白色)を被った人が立っていてこっちに御辞儀をした

 

「久し振り…………嫌、君はまた別の悠翔 エクスィステンツ君だったね。」

 

「アンタ何者だ?」

 

突然現れて訳の分からないことを言う男に疑問を持つ

 

「フフ、そんなことは些細なことさ、用件はただ1つこの前の戦闘を見てて少し思ったんだよ。あんな戦いで満足か?黒い鳥?嫌、首輪付きか人類種の天敵と呼んだ方が良いかな?」

 

「っ!!!」

 

あの戦いを見ていたのも驚きだが自分の過去を言われて動揺する

 

「用件は何だ?貴様………!!」

 

完全に敵対心を露にした悠翔に四葉は笑いつつ

 

「簡単さ今夜12時 第一アリーナで待ってる。君が戦いを望むなら来たまえ、そして証明しようじゃないか君の強さと私の強さどちらが上か答えあわせをしようじゃやいか。」

 

それだけ言うとナイフを取り出して悠翔に投げつける

シュトン

 

「その程度!………?!」

 

直後ナイフからフラッシュが焚かれる

 

悠翔が閃光から目が慣れた頃にはもう何処にもいなかった。ただ壁に刺さってあったナイフには紙が張り付けてあり

 

「 If think as your heart thinks, and it proves you………(君の思うように考えたまえ、それが君の証明になるなら…)」

 

それをじっと見つめる悠翔だった、だがその顔は獰猛な笑みを浮かべていた。

 

 

1150 アリーナ

 

四葉は箱を準備していた

 

「時間でセットしておきますか。時間は1230………これでよし。」

 

準備を整え終えた頃、彼が訪れる。

 

「来てやったぞ仮面野郎。何処にいる?」

 

そう聞いた直後アリーナのスポットライトが真ん中の机と椅子を照らす

 

そしてスピーカーから声が響く

 

「来てくれてありがとう、歓迎しよう盛大にな!取り敢えずまずはお茶にしようそこの机までどうぞ。」

 

言われた通り机に向かい椅子に座った直後………

 

「悪いが邪魔はされたくないんでね。」

 

ピー!!!

 

アリーナのドアが全て封鎖され………

 

バシュン!!

 

配電盤も吹き飛ばされた

 

「最高の舞台を用意した始めようか?」

 

声の人物がいい終えた直後上から人が降ってきた

 

「さっきもあったが自己紹介がまだだったな四葉一樹だ」

 

悠翔は突然のことに驚きつつ自分の機体を出す

 

「ほー?いい機体だ………」

 

(なんだこいつの機体?分裂ミサイルとスナイパーライフル………さらに連動ミサイルもあるから下手したらすぐにやられるな。)by悠翔

 

(一度見てるが改めてみると感心するよ………その機体で……)by四葉

 

「ルールは30分先に倒れた方の負けシンプルだろ?さぁ、始めようか」

 

そして二人の対決が始まる。

 

「吹っ飛びな!」

 

開始直後から分裂ミサイルと連動ミサイルでカーニバル状態な四葉

 

それを迎撃しつつ迎え撃つ悠翔

 

攻撃をしたらそれをいなしつつ反撃するそんな感じに

お互いが牽制しあうなか先に動いたのは四葉だった

 

「良いねぇ!!その動き!ならお兄さんも本気で行こうか!?その方が楽しいだろ!」

 

それだけ言うと機体の速度が倍に跳ね上がる

 

「何?!なんだその機体!」

 

一瞬で後ろに回り込む所か自分の撃ったミサイルを途中で射撃で爆発を起こしダメージを与える

 

「ハッハー!まだまだ行けるぜ!首輪付きぃぃ!」

 

あまりの動きに驚く悠翔だが背中の装備に気がつく

 

(ボンベ?それも4本ほど………スタビかと思ったがあれは違うVOBの燃料タンクのようなのか?ならあれを撃てば遅くなるはず!)

 

「堕ちろ!」

 

バン!

 

悠翔が背中のボンベを撃った直後大爆発が起きる

 

「っ!?やっぱりナイトロを使うのはナンセンスだったか!」

 

爆炎の中から現れたら紅い機体はボロボロだった

 

「敗けを認めてくれると楽なんだが?」

 

悠翔が挑発するが………

 

「良いねぇ?そういうのも確かに後5分しかないし俺のAPも3000を切ってる終わってると言えば終わってるがまだ終わってないんだよね?」

 

そういうと全ての武装をパージし左手にハンドガンをもつ

 

バシュン!!

 

その後右腕が変化する

 

「アハハ?トーラスのコジマキャノンを元にした特製コジマキャノン…………吹き飛べ!」

 

ズドォォォォン!!

 

直後辺り一体がコジマ粒子に包まれる

 

「閉鎖空間だからってここまでやるか?!」

 

直撃は免れたもののかすっただけでAPが半分持ってかれているのだ………

 

「オラオラどうしたぁ!その程度かよ首輪付きぃぃ!」

 

「ナメルナァァァ!!!」

 

お互いが肉薄した直後

 

ドーン!!!!

 

アリーナのドアが全て同時に吹き飛ぶ

 

それを確認した四葉はとっさに回避行動を取るが大量に飛んできたミサイルに落とされる

 

「ガハ!?」

 

そのままアリーナのゆかを転がり終えた後………

 

「悠翔!大丈夫か!」

 

増援が来てしまったようだ…………

 

「貴様………覚悟はできているな?」

 

セレン達の殺気に四葉は笑いつつ

 

「全く折角のチャンスがこんなのでおしまいですか。なんともあっけない。」

 

そのままフラフラと立ち上がった直後

 

「これで終わりと思ってねぇよなぁ!?ハハハ、ギャハハハハ!!!」

 

キャノンから緑の粒子が一気に放出され

 

「これで終わりだ!!首輪付きぃぃぃぃぃ!!!」

 

「させるかぁ!!」

 

四葉が撃つより先に悠翔が彼を撃つ

その反動でキャノンが撃てなくなる四葉

勝負は完全に決まった。

 

「チッ!ここまでか!また会おう!ギャハハハハ!!!それとこれはおまけだ!」

 

それだけ言うとキャノンを自爆させて即席の特大アサルトアーマーを発動し全員に中破レベルのダメージを与えて光の中に消えていった………

 

「あの男………結局なんだったんだ?」

 

光が消えた後に残ったのは派手に壊れたキャノンと辺りを漂うコジマ粒子だけだった…………

 

 

 

時間軸的に前回の話の時の5分後の後………

 

四葉は無事に帰還し明石に怒られていた

 

「ナニシテクレテルンデスカー!?あれ作るの大変だったんですよ!?」

 

~提督事情説明中~

 

「なるほど、そう言うことがあったのですか………それにしても派手にやってくれましたね。右目潰れてません?」

 

「そうか?ゴフすまん下手したら色々やったかもしれん。」

 

明石にそう言われ確認すると確かに右目がかなり純血しており血の涙が出ているほどだ

 

その様子に明石は呆れつつ、棚から瓶を取り出す

 

「折角、ヲ級エリートのを入れたのに………提督少しグシュッとしますよー。」

 

「ん?あーまぁ良いが………グッ!?」

 

躊躇いもなしに四葉の目玉を抉り取り新しいのを入れる

 

「今度はレ級のですからね?無くしたら自分で何とかしてくださいね。それと予備の義手帰るまえに受け取っておいてください。」

 

それだけ伝えるとどこから来たのか………多分配管からだろうがAMIDAを抱えて研究室に戻る明石。

四葉は苦笑しつつ礼を言うと皆のお迎えに行った……

 

その日はいつも以上に青空が綺麗だったそうな。

 

 

 

オマケ

 

 

四葉が消えた後………

 

「アミー?(ここどこー?分かる1号?)」

 

「アミアミー!(知らねぇよ!てか俺が聞きたいよ!)」

 

どうやら一緒に飛ばされてきたようだ。

 

「わー、何か可愛いのがいる~。」

 

「「アミ?!」」

 

何処からか狐の着ぐるみを着た少女が現れる

 

「近くで見ると脚がワシャワシャしてて面白い~……お姉ちゃんにも見せてあげよう~。」

 

そのまま2匹を連れていってしまう。

この後この少女の姉もAMIDAが好きになり日々の癒しになったそうだ。




はいと言うわけで………ぼっこぼこにされて帰ってきました。いやまぁ本物相手じゃこうなりますよね?ね?

それと最後のは……何となく思い付いたものでもここならあり得る話。

次回は休日のお話、楽しいダウンヒルバトルもあります。

それでは皆さんまた次回会いましょう。

世に如月とAMIDAの有らんことを。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。