とある鎮守府の、どたばた騒動記   作:sdカード

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はいどうも、予定より1日遅れました。
嫌、その、昨日は疲れてたのでそく寝ました。

まぁそんなことはさておきクリスマス編2です。

あぁAMIDAのキグルミとかないかなぁ………



クリスマス2

「作戦の概要を説明する。今回の目標はラインアークにケーキとプレゼントをVOBで運ぶ。」

 

四葉がプロジェクターを使いセラフとクーに説明をする。

 

「目標としては世界最速のサンタさんだ!と言う訳で!サンタ役をセラフ!トナカイをクーに俺が直接プレゼントを届ける」

 

あまりの作戦に唖然とする二人

それでもクーが落ち着きを取り戻して話す

 

「マ、マスター?何でVOB何ですか?普通にいけば今日中につきますが」

 

「いやいやーサンタさんは子供達に見つかってはいけない!!」

 

完全に頭のネジが全部飛んでいるようだ。

そんな中セラフが質問をする。

 

「まぁ、援護はするが騒音と対空レーダーはどうする?引っ掛かるぞ?」

 

「高度5メートルキープで行けば引っ掛からない。音?そんなもん気にしなーい気にしない。」

 

あまりにも普段と違う四葉に二人は心配する。

 

「マスター?本当にやるのですか?」

 

「一年に一度だ派手にいこう。」

 

それだけ言うと籠を背負って出撃準備をする。

 

二人はそんな彼を見て首を横に振ると自分達の準備をする、目指すはラインアーク鎮守府目標はプレゼントを届ける。

 

ブリーフィングから30分後海上

 

ヒュォォォォォン!!!

 

クーのVOBに乗るように二人がいた

 

「提督ー!?暗くてよく見えなーい!」

 

「だから暗視ゴーグル渡してるだろ!後レーダーに頼れ!セラフ!なにか動きは!?」

 

「今のところは!だけど後五分で連中の海域だ行けるのか!?」

 

「任せときな策はある」

 

そういうと四葉はクーのVOBにブースターをつけていく

 

「マ、マスター!?何してるんですか!?」

 

「悪いけど静かにしてくれ電話かけるから。」

 

騒ぐクーを静かにさせた後電話をかける

 

 

 

ラインアークside

 

クリスマスパーティーを楽しんだ後執務室に行くと電話がなっている

心当たりのあったので、電話に出ると…………

 

Prr Prr ガチャリ

 

「あー?四葉か?もしかしてプレゼントの件か?」

 

「えぇ、実は丁度良いAMIDAが居りましてね、初めての娘には丁度良いんですよ。」

 

「へー?それにしても1つ聞いていいか?」

 

「何でしょう?」

 

風見が窓の外を見ると白い光が此方に向かって飛んできている

 

「何か遠くから光が見えるんだが………お前何を考えている?」

 

「あちゃー?分かります?実はクーとセラフの二人に運ばせてるんですよ。それともう1つコブラて知ってますか?」

 

「蛇か?」

 

四葉は風見のもっともらしい答えに笑いつつ

 

「戦闘機の機動の1つでしてねロシアのSu-27 が行ったことにより有名となった奴ですまぁ、要するに高度をそのままに機首だけあげる高等技術ですね。」

 

「何が言いたい?」

 

風見の質問に答える前に四葉はVOBを『垂直』に向けた

 

そしてそのまま執務室に突撃する。

 

「メリィィィィ!クリィィィィスマァァァス!!」

 

ガッシャーン!

 

直後四葉が窓から飛び込んできた

 

ガチャチャ!!!!

 

そしてお約束のように全員に武器を向けられる

 

「四葉…………お前サプライズにしては派手すぎないか?」

 

「ハッハー!子供達に夢と希望を与えるのが俺の楽しみだ!」

 

「………悪夢と絶望をありがとうくそ野郎」

 

一触即発の空気の中四葉は薄く笑うと………

 

「まぁ、サンタさんは子供達にプレゼントを届け終えたらお仕事は終わりだ………」

 

「何をいっている?」

 

「マスター?!大規模コジマ濃度!この人の右腕から!?」

 

「はぁ!?お前の体どうなってるんだ?!」

 

言われた直後床に拳を当てて爆発を起こす。

 

その爆発はちょっとしたアサルトアーマーだった…………

「悪いな風見先輩!!それではメリィィィィ!クリィィィィスマァァァス!!アァァァンドォォォォ!良いお年をぉぉぉ!」

 

そういうと窓から飛び下りてクーのVOBにしがみつく

 

「待て変態!」

 

風見達がバズーカやらアサルトキャノンやらミサイルを撃ちまくるが………

 

「この程度、簡単だな」

 

セラフが全て撃ち落とし、避けれるように調節する

そして逃げ切る

 

それを見た風見は暫く睨み続けた後椅子に座り愚痴をこぼす

 

「ち!やっぱりあの変態に頼んだが失敗だったか!それにしても箱の中身は何だろうな………まぁ、あの変態のことだまともじゃあないな……AMIDAは確定として」

 

苛つく風見がおいてかれた二つの箱を開けると…………

片方はAMIDAだったがもう片方は

 

「………フフ、彼奴にしては面白いじゃないか。」

 

そこに入っていたケーキはラインアークの皆をデフォルメした砂糖菓子が飾られていた

 

「メリークリスマスてか?全くとんだサンタさんだ。」

 

その顔は楽しそうに笑っていた………

 

 

一方その頃三人はというと………

 

「マスター?大丈夫ですか?」

 

「んーまぁなーそれにしても早く帰ろうぜ。寒くて仕方ない」

 

「冬の夜風を浴びたんだ仕方ないだろ………」

 

セラフが皮肉を言うが笑いながら

 

「そういわれてもなセラフ………楽しかったろ?」

 

「まぁな…………現状は最悪だがな」

 

そう三人は現在鎮守府に向けて泳いでいた

 

「仕方ないだろ!アサルトキャノンが当たるとは思わなかったんだよ!チクショー!鎮守府まであと百メートル!一番最初についたやつにはご褒美………てお前らー!」

 

ご褒美目当てでセラフは戦闘機に変化しクーがそれに乗り………

 

「「ならマスターとの添い寝でぇぇ!!!」」

 

二人の声に四葉は仕方ないなと思いつつ泳いで辿り着いた……

 

 

尚、その晩四葉の部屋からは3人の楽しそうな声が響いたそうだ………




はい、と言う訳で最初はラインアークでした。

次回は北海のバケツに夢と希望を届けます。

それでは皆さんまた次回会いましょう、
世に如月とAMIDAの有らんことを!

AMIDAと如月のセットがほしい…………AMIDAを撫でる如月最高じゃないか………
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