ヒャッハー!取り敢えず此方の方は年内最後の更新です
それでは本編へどうぞ!
時間は四葉達が帰ってきて仮眠をとった後………
「そう言えばハインツさんにもケーキを贈らないと………」
四葉が起き上がろうとするがセラフとクーに止められる。
「逃げるの禁止……………」
「駄目ですよマスター?」
「全く……すぐに帰ってくるから」
そう言って二人を振り払うとケーキを用意する
(そう言えばあの二人結婚するのかな?まだ早いかもしれないけどウェディングケーキを用意しましょうかね?)
そうして出来上がったのは五段式のケーキだ。
一番上にはハインツとマギーを模した砂糖菓子を周りを機体を模したのにしている。
そして完成したケーキを眺めて満足するとそれを如月特製の保存箱に入れて準備を整えるとなぜか二人が装備を整えて来てるのだ
「なぁ、二人ともついてこなくても良いんだが?」
四葉が疲れてるから寝なよと言っても二人は聞かず逆に
「マスター一人だとろくなことになりません。」
「絶対何かある」
「心配してくれてるのかどうかよく分からんぞお前ら…………」
首を横に振りつつも箱を起動させる……
「さてと?レッツパァァァリィィィ!!!!派手にいこう!」
そう言って到着したのはIS学園から100㎞程離れた海上だった
ドボーン!
「寒!!??てか、冷たい!それよりもまた海上かよ!会場じゃないのか!」
四葉がギャグを言うが二人は冷めた目で見つめる
そんな中セラフがあることに気づき話す
「四葉取り敢えず前方に何かいる………無人機のようだどうする?」
その目が語るのは無視かそれとも………
それに四葉は機体を展開して、無言で目配せをする
その行動の意味するのはただ1つ
『敵を撃滅しろ』だ
「そうだな、それでこそお前だ。」
「おやつ前に丁度良い運動になります。」
二人もそれぞれの獲物を持ち、目の前の的に向ける
そして発砲された直後………
「Ok!?相手が撃ってきた!ならば此方がやることはただ1つ!全員潰せ!そんでそのまま突撃だ!」
3人対100の無人機の戦闘が始まる
「甘い!そんくらい家の電でも交わせる!」
四葉が弾幕を回転して避けつつ3機落とす
「この程度………邪魔だ」
そしてセラフは左手のブレードでまとめて切り払う
「虫が………邪魔よ」
クーは二人から離れるとアサルトアーマーを起動して吹き飛ばす
そうやって100機全て落とした
それを見てるものがいるとは知らずに………
IS学園 結婚式会場 とある天災
「うーん?何か侵入者がいるね!今日は束さんの大切な人たちの大切な日。邪魔なんてさせないよ!束さんにかかればちょちょいのちょいだよ!」
などと意気揚々と叫んだのが15分前、そして現在
「ムキー!?こうなったら桁1つ増やして物量!それとプログラムを変更と!これで勝つる!」
そして増援を出撃させる。全て落とされるとも知らずに………
一方全て撃墜した3人は前方の増援に呆れていた
「全く……どこにいたんだアレ?」
「そう言うなよセラフ考えがあるから」
提督の考えに不安を覚えたクーが何を考えてるか聞こうとした直後
『不明なユニットが接続されました。システムに深刻なエラーが発生しています。』
右腕にガスバーナーを装着した
「!?ま、マスタァァァ!?一体なに考えてるんですかぁぁ!?」
その叫びに笑いながら
「アハハ?なーに少しだけ薙ぎ払うだけだよ」
ズシャァァァァ!!!
そのまま薙ぎ払われた
残ったのは真っ二つにされた無人機の残骸だけだった。
それに満足すると四葉はIS学園に向けて進んでいった。
因みにその後頭を抱えて転げ回る頭に兎耳をつけた人物が目撃されたようだ。
30分後 IS学園
「ここか、よっと………」
四葉達が侵入して暫く進んでいくと………
「あれ?久し振りですね。四葉さん。」
ヘルムートと遭遇した
「おー、ヘルムートか久し振りー、ハインツさん知らない?」
「今、マギーとの結婚式の最中です。」
「そっかー…………え?マジ?」
「マジです」
驚く3人だが直ぐに落ち着きを取り戻して
「それなら、祝電とケーキをプレゼントするよ」
そう言うと箱からケーキを取り出して台の上に置く
「ありがとうございます。会われないのですか?」
そんな質問に肩を竦めて
「突然現れたら驚くだろ?」
と言ってその場を後にしようとしたら
「見つけたよ!」
いきなり兎耳を付けた変人が飛びかかってくる
四葉はそれを交わすと機体を展開ヒュージキャノン式のガトリングを突き付ける
「たれだあんた?」
「この束さんを知らないの!?」
「悪いが………知らない!セラフ!スタン!」
彼の言葉に会わせるようにセラフかスタングレネードを爆発させる
「逃げるんだよぉぉぉぉぉ!!!」
そのまま3人は逃亡する
「目がぁ!めがぁ!!!!」
暫くして帰ってこない姉を心配した妹が廊下で転げ回る姉を発見し見なかったことにしたそうだ。
逃亡しようかと考えた四葉だが彼がどんなのを着るか気になり式場の天井に侵入
「マスター何で天井?」
「ロマンだからさ………」
そう言って暫く二人を見る
「………結婚ですか………」
クーが隣にいる四葉を見る、自分は駒だけどこの人と何時まで一緒にいれるのかと思いつつ
「そろそろ顔だけでも出しますかね……」
「「はい?」」
四葉の一言に二人が驚いているとそのまましたに向かって飛び降りる
「お久しぶりです、ハインツさんケーキは気に入ってもら………」
「どこから現れた!」
「どこって………天井?」
お気楽に答えるが既に会場の人間全員は警戒している
ガチャチャ!!!
おかげで何処かにケーキを渡したときと同じ囲まれた 状態になる
「これはひどい………まぁ『パチン』セラフ&クー!援護!」
直後上から大量の煙幕がばら蒔かれる
「なに?!」
「悪いが捕まる気はない!それでは皆さんサヨウナラ。それと新郎新婦の御二人は御幸せにー!!」
そのまま式場のドアをショットガンで吹き飛ばして逃走しようとするが………
「逃がさん!」
「待てこのくそ野郎!」
独身と思われる男性二人に追い詰められるが
「邪魔………」
セラフに回し蹴りを喰らいノックダウンする。
「流石だセラフ」
「礼は後だ敵がわんさか来るぞ?」
「マスター、急がないとまずいですよ?」
「そうだな、それじゃ帰りますか?」
そう言うと箱を起動させ、座標を指定させ直ぐに転移する
因みに、四葉のプレゼントしたケーキは美味しかったそうだ。
AMIDA鎮守府 執務室
帰ってきた3人は有ることに気がつく
そう、北海鎮守府に行かせた如月達がまだ帰ってきてないのだ
「あれ?何かあったのかな?五百蔵さんに聞いてみるか」
四葉が電話すると直ぐに出てくる
「もしもし?AMIDA鎮守府の四葉ですが五百蔵さんいますか?」
「あ!四葉さん!?丁度よかった!直ぐに横須賀に来てくれ!」
電話越しから聞こえる五百蔵の声には焦りがあった
「一体何があったんです?如月がまたトラブルでも?」
冷静に聞いてみると予想外の答えが帰ってきた。
「それが如月嬢と洋さんが模擬戦して重傷を負った!早く来てくれ!」
その一言に彼は目の前が真っ白になった…………
と言う訳で、ケーキを派手に渡してきました。
次回は最強の相手との模擬戦です。
如月達に何があったか!
お楽しみに!
それでは皆さん良いお年を。
後2016年も宜しくお願いいたします。
世に如月とAMIDAの有らんことを!