最近寒いですねぇ………。
まぁ、そんなことはさておき今回は作戦概要です。
それでは本編へどうぞ!
「ちょっと待て!?どういうことだよ!」
四葉が慌てて問い詰めると別の紙が現れるそこには………
『あいつは特殊な奴でね………此方としても把握しきれていないところがあったんだ…………』
その言葉に疑問を覚えると次の文が浮かび上がってくる
『人間てのは肉体と魂があるだがあいつは特殊な奴と言ったな、簡単だよあいつには肉体がない』
「すまん………訳がわからん………」
首を横に振ってると紙が全て壁から剥がれ落ちる
『頼むよ理解して!?これでも分かりやすい方だと思うよ!』
適当に拾った紙に書いてあるのを見て苦笑を浮かべて
「………いや、その何で逃げたかが分からないんだ」
一番の疑問をぶつけると返信が届く
『だからいったろ?肉体がないから簡単に逃げられたんだよ。』
「………………………」
『あの………何か言ってくれない?』
「………バカだろ」
四葉の言葉に暫く無言になる………
『まぁ、取り敢えず頼んだよ?』
それだけを残すと神は帰っていった…………
暫くどうしようかと考えるがここんところ寝ていなかったので寝ることにした…………
その頃 セラフ&クー
二人は執務室でお茶の準備をしていた
「それにしてもマスターは紅茶派の人なんですね。」
クーが棚におかれたたくさんの銘柄に驚きつつも缶の1つを取る
そして机の上にある紅茶を入れるための道具を使おうと考えているとセラフが何かを探しているのに気がつく
「セラフ?探し物ですか?」
「あぁ、砂糖が見つからなくてな………そう言えばあいつ普段砂糖使わなかったな………角砂糖が見つからない………」
「セラフ………紅茶は香りを楽しむものですよ?」
クーが呆れているとセラフは少しだけ顔を向けると重い口調で言う
「悪いが私は苦いのは苦手だ…………」
「…………そうですか、なら食堂から砂糖を探してきます」
そう言うとクーは部屋を出る
彼女が部屋を出た後残されたセラフは隣の部屋で寝る四葉の部屋に入る
カチャリ
そしてゆっくりと四葉に向けてパルスマシンガンを構える
「相も変わらずよく寝るな貴様は………」
シュトン
「…………!?」
引き金を引けないのに気がつき慌てて確認をすると………
『トリガーの裏に爪楊枝が刺さっていた』
「甘いな………全く……何を考えている?」
四葉がベッドから身体を起こす
「やはり気がつくか…………」
セラフはそう言うと部屋から出る。
「まったく、なにしに来たんだ?」
四葉が聞くと出る直前に一度振り返ると
「警戒心が残ってるとはなやはり貴様もイレギュラーだ。」
そう言い残して部屋から出た…………
??? ??? ?????
あるものが一人いた
そいつは机の上に広げた地図を見て考えている
(なるほど………この世界にはあいつはいないのか………ク、ククク。なら派手に動けそうだ………)
そう考えると近くにあったものを起動させる
(囮は起動した、俺は面倒が嫌いなんだ………確実に殺せるのを狙おう…………さて?誰を使おうかな?)
そのまま近くにあるパソコンでデータを取る
(AMIDA鎮守府のU-511?こいつは使えるな………)
画面を見つめると愉しそうに彼は笑った
はい、と言う訳で………面倒なことになりそうです。
次回は色々起こります。
それでは次回『誘拐』お楽しみに………
世に如月とAMIDAの有らんことを