更新遅れてすみません。
取り敢えず本編へどうぞ!
AMIDA鎮守府 整備庫
四葉が機体の整備を行っていた。
いつもと変わらない装備だがあることに気がつくそれは腕の違和感だ
(………少し重い?気のせいか?)
そう思い腕を振っていると………
カシャン!!
腕にマシンガンが装着される
(…………手甲typeか。えっと、なんだこれ?)
分からないので近くの妖精さんに頼んで資料を持ってきてもらう、そのまま明石の報告書を読み意識が遠のく
( WA-Finger………指かよ!?まぁ、あいつを殺すにはちょうど良いな………あの糞野郎必ず殺す………)
武器を見つめつつ四葉は思い出す。
あの時の事を………
「U!!俺から離れるなよ!!」
「わかってる!!沈め!!」
霧が立ち込めてきたため構えていると案の定敵が襲ってきた
「甘いんだよ!!」
バン!!
体を右に倒しつつライフルを撃ちそのまま引き下がりながらミサイルを撃つ
「アトミラル後ろ!!」
「っ!?」
水面から現れた不明機に不意打ちをされる
「アトミラル!!!」
U-511が近づいて確認するのを四葉が制止する
「近づくな!纏めて殺られちまうぞ!!」
そういってユーを離すが内心で舌打ちする
(ブースターにダメージが入ってやがる。これは長くは持たんな)
現状を判断し撤退することを決めた直後後ろから攻撃される
「またかよ!?めんどくせぇ!沈め!!」
そういって弾をばら蒔いた直後、突然の発作に体が硬直する
「が!?(こんなときに!?)」
そのまま不明機に攻撃され続ける、そして
「アトミラル!!!」
「ハハハ!!これは俺のものだ!俺だけのものだ!」
目の前で誘拐されたのだ
「…………ギリ」
自分の情けなさを思い出した四葉は少しだけ苛つくと整備を続ける、作戦開始まで残りわずか、敵を全て殺し尽くすための準備を彼は続けた。
一方その頃 横須賀にいるAMIDA鎮守府第一艦隊の面々
如月の病室にそれぞれが集まり話し合っていた
「それで?彼女についてわかったのは?」
ベッドに座る如月を中心にそれぞれが報告する
「取り敢えず第一次から生きてるてくらいやな………横須賀のAMIDAに調べさせたけど核心をついたのは皆殺されたそうや。」
龍驤の報告に眉を潜めた後、ハッキングを頼んだ電を見る
それに対して首を横に振りつつ
「駄目です、軍部の後ろ暗い話か上層部の汚職のデータしかなかったのです。恐らく尻尾切りに使われたかと?」
龍驤と大差のない報告にため息をつくが結果が見えていたためそこまで落ち込まなかった
「しかし、彼女何者だ?艦娘の皮を被った何かか?」
「オーバードウェポンを喰らって立ってるとか異常だしな。」
「これ以上の詮索は我々のリスクが高まります。どうしますかリーダー?」
サイファー、ピクシー、シュトリゴンの言葉を聞きつつ、今後の予定を考えるが残り少ない日数と自身が動けないことを考慮した結果、如月はある結論に達する
それはなにもしないことだった。
そして、取り敢えずこのお話は終わりとした後もうひとつの話を始めるそれは…………
「どうやって榛名さんと五百蔵さんをくっつけるか」
情報収集のついでに知ったことだが、お互い気になってると判断した面子はどうするか考えるが………
「サイファーふざけてるのか?二人を激戦地に放り込むとか吊り橋効果ウンヌンの前に死ぬぞ」
「ピクシーこそ何考えてるのよ、満点の星空とか榛名さんには似合うかもしれないけどあの人には釣り合わないわよ!」
「ここはコジマで吹き飛ばして………「「「黙ってろ!コジマ」」」なのです………」
そうやって揉めていると最初から聞いていた洋の部下が一言。
「普通に食事に連れていけば宜しいのでは?」
暫し訪れる沈黙、そして
「「「「「「それだ!!!!」」」」」」
どうもAMIDA鎮守府の艦娘は常識のネジが飛んでるようだった……………
はい、というわけで四葉の回想と如月達の話でした。
因みに今回遅れたわけですが………
資格勉強が忙しくて大変でした。
自動車免許は頑張れば何とかなりそうなんですけど。
QC2級が全く分からない………計算の所なんて何を聞いてるかすら分からない……文系だった私には拷問です。
愚痴はさておき、次回U-511奪還作戦前半です。
それでは皆さんまた次回、会いましょう。
世に如月とAMIDAの有らんことを!
P.S.因みに私のバレンタインですが、一応貰いました。
あ?やめてください!?地下駐車場は勘弁して!?