色々ありましたので空きました。それについてはひとまずおいといて、今回は中編です。
それでは本編へどうぞ!
「………雑魚が死になさい。」
クーが下がりながらミサイルを撃つ
「ふんそんなもの………グワァァァ!!」
ヴィクセンはそれを交わそうとするがノーマルと、デッドコピーといえどネクスト動きの差により攻撃をもろに直弾する
「………ゴミが」
それだけ言うとクーはアサルトアーマーを起動して吹き飛ばした
「ち、俺は面倒が嫌いなんだ!!」
それだけを言うとヴィクセンは煙幕を張り逃走した
「ち!仕留め損なったか………セラフ聞こえる?そっちにACが一人逃げた、多分遭遇すると思うから確実に殺して。」
「了解、確実に殺しておく。四葉に伝えるか?」
「伝えて、多分彼奴が誘拐犯だから。」
クーの殺気籠った声にセラフは無線越しに笑う、久し振りに骨のある相手とやりあえるからだ。
四葉side
「フーンフンフンフーンフフーン」
愉しそうに鼻唄を吟いながらガードロボを破壊していく
そんな中セラフから無線が繋がる
「四葉、どうやらクーが誘拐犯を見つけたようだ。私の方で殺しておいても問題ないな?」
「……俺が止めを差す、殺さない程度で良い。」
「それは無理だな」
「あぁ?」
「目の前に敵がいるのに手加減をしろとか私には無理だな。」
そう言うとセラフは無線を切る
ヴィクセンside
何とかクーの猛攻を逃げ切り新しい機体に乗り換える
「糞が役にもたたない警備ロボめ!誰だ!!俺は面倒が嫌いなんだ!!」
そして、目の前に映るのは悪夢のエンブレム
「な、ナインボール?!バカな!!アリーナのトップがなぜ!?」
そこには正体不明とされたアリーナのトップがいた
セラフside
(なるほどな、あれがターゲットか……,)
目標を見つけたセラフは気持ちを切り替えていく
「プログラム変更……ターゲット確認。排除開始。大きすぎる修正が必要だ」
「じょ、冗談じゃ!?」
急いでその場から離脱を計ろうとするが……
「逃げるな………」
ピーピーピー
セラフのパルスマシンガンが命中していく
「糞が!?幼女は俺のものだ!?俺だけのものだ!!!」
そう言うと変態は爆発した
ACが炎上しているのを確認したセラフは四葉に無線を繋げる
「四葉、敵の殲滅を確認。これよりユーの探索にはいる」
「俺の手で殺してやりたかったが仕方ない。よくやったセラフ、とっととユーを見つけてホットワインと洒落こむぞ。」
「そうだな」
そういって無線を切るセラフだがあることに気がつく
『残骸がないのだ』
(まさか…………!?)
急いでレーダーを起動すると……その場から逃げるのを確認した。
ヴィクセンside
セラフの攻撃を盾で何とか防ぎきった彼はU-511の監禁場所まで駆け込む
「クソ、これじゃあ逃げ切れない……こうなったら………」
残っていた紅い機体を見るとヴィクセンは笑みを浮かべる。
生き残るための最適な方法を………
四葉side
「ここでもないな………なんだこれ?」
探し回って既に1時間、途中でカードロック式の扉を見つける
「こう言うのは、何かあるって決まってるからな。よっとぉ!!!」
バカン!!!
扉を蹴破り中にはいるそこはアリーナのようだ
中に入った四葉は咄嗟に横に逃げる
通り過ぎた後にレーザーが飛ぶ
「全くまだなにか残ってるのか?」
装備を構えるとそこには紅い機体があった
『アビスへようこそ』
「おいおい、俺も大概だか貴様も終わってやがるな。」
四葉のからかいにヴィクセンは笑いつつ
『ふん、そんなことはどうでも良い私は幼女と一体になったもう誰も俺を止めることは出来ない。死ねぇ!!!!』
そう言うと攻撃を仕掛けてくる
「甘いんだよ!!」
左に交わしつつショットガンを近距離で当てる
『フハハハハハ!!!私を殺しても良いのかね!?
「何?………この外道がぁぁ!!!!」
吹き飛ばした装甲の隙間を見て四葉は驚く
そうファンタズマのコックピットにはU-511が入っているのだ
『彼女はこれと一体にしている。君に私を倒せるかな!?』
そう言うとヴィクセンは高らかに笑った………
「上等だ:………てめぇを殺してユーを返して貰うぞ………」
四葉は静かにライフルを構える………
そして、互いに激突する
はい、と言うわけでファンタズマでしたー。
あ、やめてください。核ミサはやめて!?
柱はやめてぇ!?
ふぅ、取り敢えず。次回は後編、この状況でどう救出するかお楽しみに!
因みにこんなに空いたわけですが……
会社の研修でエアツールを使っているのですがそれが原因で文字を打てませんでした。
腕が疲れたんです。
あと、時間がなかったので……次回の更新は未定ですので。ゆっくりと待ってくれると嬉しいです。
それでは次回『ファイナルカウントダウン』お楽しみに!
世に如月とAMIDAの有らんことを
P.S.
ナノマシンリミット 1hour