とある鎮守府の、どたばた騒動記   作:sdカード

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はい、どうもsdカードです。
今回はちょっと予定変更です。
四葉がちょっとばかり問題を起こすようです

それでは本編へどうぞ!!


横須賀にて話し合い

どうもこんにちは!AMIDA鎮守府の電です!

えっと色々あって横須賀にいますが最悪なのです!

修羅場になっているのです!

 

「離せ如月!?私は奴をシバくんだ!!」

 

「分かってるから落ち着きなさいセラフ!!!」

 

如月さんがグレネードキャノンを乱射しそうなセラフさんを押さえていますし………いやその前にあんなのどこにあったんですか!?(OIGAMIのことです、え?セラフにのらないだろって?………気にするな。)

 

「離しなさい貴女たち!?マスターは一度きちんと説教しないといけないのですよ!!!」

 

「分かってるけど落ち着け!」

 

「それを振るな!!」

 

「あぶな!?かすった!?光波がかすったよ!?私te低いんだけど!?」

 

クーお姉ちゃんが三人を振り払おうとしてブレードを振り回しているのですが……あれはなんですか!?光波が飛んできたと思ったら横須賀のドックの壁が溶けました!

 

えっと司令官さーん!早く来るのです!このままだとここが倒壊してしまうのです!

 

電はその場でオロオロとしか出来なかった。

 

え?当の横須賀の人たち?どうやら御客様が来るためそれを歓迎しに行ってるようです。

なので今ここにはAMIDAとスタッフしかいません。

皆避難したけど……

 

 

四葉side

 

「全く………彼奴等は…まぁ俺も悪いけどさぁ。それにしても………これいったいどゆこと?」

 

横須賀のAMIDAから報告を貰い、五百蔵と磯谷の二人に挨拶をする前に止めようと考えていたら横須賀の艦娘達に包囲されていた

 

「ちょっと〰、身分証明書も出したし階級も見せたでしょ?いったい何が問題?」

 

四葉がケラケラと笑いながら言うがその中の一人が答える

 

「そんな血塗れの両腕のない怪しいのがいるか!!」

 

現在の四葉は本人は気にしていないが白の軍服の半分が四葉自身の血で真っ赤になっているのだ

どこをどお見ても変人と言うか病院に放り込むべきだ

 

「そりゃそうだ、仕方ない……強引に行かせてもらいましょうかね?遊んでやるよ、かかってきな?」

 

そう言うと四葉は左肩を動かして苦笑する。

 

「そうだったねぇ、腕……さっき持ってかれたねぇ。全く」

 

「ゴタゴタうるさい!!さっさと捕まりなさい!」

 

一人が掴みかかるが……

 

「甘い甘い、俺、腕無くても強いよ?」

 

そう言うと足を軽く払い転ばす

 

「全く………血の気の多い連中だ。これじゃあ鎮守府というよりは極道じゃないか、まぁ面白いから良いけどさっとぉ!!」

 

殴りかかられるも上に飛び上がり右腕の上に着地してもう一回飛び上がり後ろに下がる

 

「クソが!お前本当に人間か!」

 

一人が悪態をつくがそれに軽口で返す

 

「人間だよ?今も昔もね?だから止めませんかね?こんな不毛な……あぶな!!おい!人の話し聞いてる!?」

 

いきなり後ろから掴みかかれたので思わず叫ぶが相手を見て苦笑する。

 

「なるほど〰霧島さんでしたか。気づきませんでしたよ。」

 

そこには金剛型四番艦の霧島がいた

霧島は四葉を見て何かを確信する

 

「如月さん達の提督なのでどれ程かと思いましたが……やはりかなりの実力者のようですね?」

 

「洋さんとは相討ちでしたがね?」

 

「それでもやりあえるだけ凄いことでは?」

 

「何が言いたい?」

 

「いえ……少し手合わせを」

 

突然の提案に四葉は首を横に振る

 

「全く………何で磯谷の嬢さんはほんわか系なのに他はこんなんなんだ?仕方ないねぇ。少しだけ相手してアゲマスカ。」

 

そう言うとACを再展開する。

 

「悪いけどさぁ、5分位だね。それが遊んでやる限界だ。」

 

「良いですよ、私としてもそれくらいあれば十分です!」

 

ドン!!

 

直後、霧島が懐に飛び込むがそれを軽く交わす

 

「おいおい?甘い甘い。よっとぉ!!」

 

ブォン!!

 

四葉がブレードで峰打ちを狙うが……

 

カキィィィン!!!

 

「あり?折れた?!何でぇ!?」

 

何故か根本から折れたのだ

 

「ふむ、やっぱり砲身は切れないようですね。」

 

「畜生!?やっぱ、アブねぇ!!!」

 

慌てて飛び退いて体勢を立て直す

 

「全く………面倒だから本気で行こうか!?その方が楽しいだろ!ハッハー!!」

 

ガシャン!!

 

四葉がグラインドブレードを装着して突撃しようとした瞬間……

 

ズシャ!!

 

何処からか光が飛んできて

 

グラインドブレードの『刃が真ん中からずれ落ちる』

 

そして、そんな事が出来る相手を知っている四葉は飛んできた方角に振り向く

 

「クー……邪魔をしないでくれないか?」

 

そこには両腕にブレードを持った黒衣の死神がいた

 

「それは無理な相談です。貴方を止めるにはこれくらいの乱入はしないと……それに私だけではありませんよ?」

 

「何?」

 

クーの言葉に疑問を持った四葉が振り返るとそこには、完全装備のAMIDA鎮守府第一艦隊のメンバーがいた、それも全員オーバードウェポンを装着して

 

「提督、動かないでもらいたい。」

 

「マスター流石にやりすぎです」

 

「四葉、貴様には話がある。」

 

「……分かったよ。」

 

溜め息を吐くとACを解除する。

 

「取り敢えず磯谷さんに挨拶してくるから話はその後だ良いな?」

 

「「「「了解。しかし覚悟しといてくださいね?」」」」

 

「へいへい……全く………そう言うわけで良いですか、霧島さん?」

 

四葉が折られたグラインドブレードを解除して肩を竦める

 

「そうですね………また今度にしましょう。それでは」

 

「あぁ、次があるなら楽しませて貰おう」

 

そう言うと施設内に向けて歩き始めるだが、途中で立ち止まるとまるで腕をあるように肩を動かす

直後、四葉の左腕が再生する。

 

「「「「!!!???」」」」

 

突然の事に全員が驚く

 

「ふむ、まだ微妙だね。うん」

 

そう呟くと再び歩き始めようとするが……

 

(あれ?横須賀の執務室どこだ?………思い出せん……)

 

「如月ー、執務室どこだっけ?」

 

「……覚えていないのですか?」

 

「悪いね。」

 

「はぁ、全く…良いですよ。ついてきてください。」

 

「ありがとな。それと退院おめでとう」

 

「はぁ、貴方って人は本当に……」

 

四葉の言葉に如月は呆れるしかなかった




はい、という訳で。いった先で話し合い(物理)をしてきました

因みに四葉の腕ですが本人の意思で左腕のみ短時間復活させれます。ただやったあとに左腕が溶けるため本人はやりたがりません。

それでは皆さんまた次回会いましょう。

世に如月とAMIDAの有らんことを
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