とある鎮守府の、どたばた騒動記   作:sdカード

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どうもです。sdカードです。

今回は短いです。(……まぁ何時ものことですが)
今回は明石さんの狂気2割増しです。

それでは本編へどうぞ!!




明石の過去 Part2

明石の研究所

 

「ふーん、ふん、ふんふーん」

 

明石が鼻唄を歌いながら、メモを取る。

その中身は至ってシンプルな観察記録である。

いや、普通とは言えないだろう。何しろ……

 

「うん、やっぱりあれね。戦艦を入れて以前仕留めたflagshipのヲ級も使ってるから面白くなってきたわね♪」

 

そこには異形としか言えないものがあった

 

「クフフ?人間を素材にするとここまでいくとはね」

 

彼女は笑いながらペンを回す

 

化け物について取り敢えず分かることは右肩のところにある『大将』の階級章だ………

 

明石は笑いながら実験を続ける。

 

自分に化された使命『例外を殺すための例外を作り上げるために』

 

「そろそろ新しい素材が欲しいわね♪」

 

そう決めるとまた何かを作り始める明石だった……

 

同時刻 海軍大本営

 

「大将が行方不明だと!?」

 

「あぁ、昨日の夜客人に会いに行くと行ったきりだ」

 

そこまで話をしたあと全員が沈黙する

 

「まさか……」

 

「何か心当たりでも、中将殿」

 

 

中将の呟きに大佐が質問する

 

「大将の部下に深海凄艦の研究をしている明石がいる」

 

「それが?………まさか」

 

「あぁ、あの『化け物』を殺すための例外を作っていると言う話を聞いたことはあるだろ?」

 

中将の独白に少将以上が下を向く

 

「多分そいつだ、以前から戦力にならない艦娘を実験台にしている。もう十年近くもだ」

 

「な、何でそんなのが存在しているんですか!?」

 

「恐れたからだ……だから我々も黙認してきた」

 

そこまで言うとだが、と答えてある決断を下す

 

「今度こそ死んでもらう……奴はヤりすぎたんだ」

 

「了解しました部隊を動かして奴を消します」

 

明石の今後を決定するとまた次の議題について話し合い始めた……

 

 

『盗聴されているとも知らずに』

 

 

 

0130 明石の研究所近く

 

闇に紛れて動くもの達がいた、数は六。

彼等は軍上層部の手駒であり、裏切者の始末を担当している部隊だ

 

「いいか、今回は目標の始末だ。命乞いをされても構わず殺せ。良いな?」

 

「「「ラジャー」」」

 

「よし、突撃!」

 

そうして、彼等は研究所に突撃した。

 

………この後に待つのが地獄だと知らずに

 

 

同時刻、明石side

 

「ふんふーん♪ふふーん」

 

突入してきた部隊を画面越しに見て明石は笑う

 

「いっぱい、いーっぱいきた。楽しい楽しい実験台さん、ほら、遊んできなさい?私を満足させて?」

 

明石は楽しそうにボタンを押して何かのロックを外す

 

「グルルルル!?」

 

そのままナニカは解き放たれた………

 

それは檻を出るときに何かを落とした……

 

それは………何かの布の切れ端




次回は、明石さんの研究所のトラップが作動しまくります!
多分……何時かの拷問のときと同じレベルになると思います。

それでは皆さんまた次回会いましょう。

世に如月とAMIDAの有らんことを!

psそれにしても春イベ進まないなぁ……資材が底をつきそうだよ……まだE3なのに……
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