とある鎮守府の、どたばた騒動記   作:sdカード

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はいどうも、sdカードです。

いやその………仕事で疲れてましてね。遅れました。
申し訳ありません。

まぁ、今後も更新のペースは落ちると思います。

まぁ、そんなことはさておき今回は四葉君がはっちゃけます。
と言うか、何時も以上に狂っております。

それでは本編へどうぞ!!


狂人は嗤うケラケラと

クーがシュープリスに連行されている頃

 

四葉side

 

「ほらほらどうした!?私はココだ!どこを狙ってるんだい!!」

 

四葉が海上を滑るように動き攻撃を交わしながらナイフを投げる

 

トス………ズドン!!!

 

ナイフに爆薬が仕掛けられておりマザーウィルの近くで爆発し目眩ましになる

 

「くそ!沈め!」

 

その攻撃に耐えながら砲撃するが全て避けられる

 

「おいおい?そんなんじゃ当たらないよっとぉ!!!」

 

ブーストを吹かして上に飛び上がりそのまま急降下する

何て言うかココ海上だよな?と言わんばかりの変態機動である

 

だが一瞬動きが停まった瞬間ミサイルの雨をくらう

 

「やったか?」

 

さっきまでの行動に不安を覚え武器を構えていると………

 

「ふー、死ぬかと思ったよ」

 

其処にはACを解除しながらも普通に海上に立つ男が居た

 

「貴様本当に人間か?!」

 

「サア?どうダロウネェ?」

 

ゆらゆらと立ち上がり自分の左肩を持つ

 

バサァ!!!

 

そのまま軍服の上着を脱ぐ

 

「全く……ココまでやるはめになるとはね……悪いけどこっからは手加減なしでいかせてもらう」

 

ズリュ

 

言い終わると同時に左腕を再生する。

 

そして白いナイフを構える

 

「さぁ、フィニッシュだ……」

 

シュトン…………ズドン!!!

 

さっきとは比べ物にならないほど大規模な爆発が起きる

 

「小型のアサルトアーマー!?どうなっている!?」

 

焦るマザーウィルを見つつ彼は嗤う

 

「答えると思う?まぁ取り敢えず楽しかったよ………オヤスミ♪」

 

パチン!

 

四葉が指を弾くと同時にマザーウィルは意識を失う

 

見ているものが居たら混乱するだろうが今ココにいるのは被害者と加害者のみ

 

気絶しているスピリットオブマザーウィルを愉しそうに見て視線を建物に写す

 

「さーてと、どうせ交渉が無事に済んでるわけないし一応止めに行きますか……その前にっと……っ!」

 

会う前に体を修復し肩に乗せて歩く

 

「さーてと?パーティー会場は何処かな?」

 

 

 

時間は戻って 現在 ラインアーク鎮守府 執務室

 

四葉の姿を見た全員が構えるなか当の本人はセラフの方を向く

 

「取り敢えずセラフ……おろしなさいソレ」

 

「しかし………「オロセ」……はい」

 

カチャリ

 

四葉の冷めた一言にセラフはパルスマシンガンを降ろすと彼の隣に立つ

 

「いやいや~派手な歓迎面白かったですよ、先輩?」

 

そしてさっきまでの空気は何処へやら、ヘラヘラと話始める

 

「あれを歓迎と言いきるお前はなんなのかな?ア?!ソレとなんだよその子!?コジマ持ちとか聞いたことないぞ!!」

 

「楽しんでるだけですよ?それとこの子は如月製のスペシャルカスタムです」

 

「変態が!!」

 

「ソレ前にも聞きましたよ。まぁ俺も色々と楽しめたし知れたので帰りましょうかね?」

 

そう言うとドアに向かって歩こうとするがそこて立ち止まると振り返る

 

その一瞬の間に血で汚れた軍服を脱ぎ新しいのに着替える

 

クーとセラフも含む全員が唖然としていると部屋に誰かが入る

 

「古鷹です、提督少し良いですか?……あ、えっと初めまして、古鷹型一番艦の古鷹です。」

 

「あぁ、君が古鷹さんか。初めまして、AMIDA鎮守府で提督を勤める四葉一樹少佐です。風見提督とは殺し会うほど仲の良い仲間です」

 

四葉がさっきまでのキャラと空気を捨て司令部のタヌキを相手にするときの対応をする

 

「へ?四葉?もしかして!?ヨツヨウ提督ですか!!」

 

「ん?そうだけど」」

 

「えっとその、聞きたいことが有るんですけど良いですか!!」

 

「まぁ、答えられる範囲で良いなら」

 

が古鷹の突然の豹変に驚く、そして許可を貰った古鷹がいきなり爆弾発言をする

 

「その右腕が『義手』てほんとですか!」

 

「そうだよ、よっと!」

 

ゴキ! ガシャン!

 

四葉が右肩を押さえると骨が外れる音がしたあと右腕がとれる

 

「まぁ、何かと外すような物じゃないんだけどねぇ?」

 

「………あ、えっと何かごめんなさい。」

 

「良いよー、気にしなくて~」

 

四葉はそう言うと少しだけ寂しそうに笑い

 

「……時には現実を見つめる必要だってあるんだからさ」

 

「「…………」」

 

四葉が呟くとセラフとクーの二人は視線を外す、二人にとって守りきれなかったあの日の事を……

 

「えっ?」

 

その空気に古鷹が躊躇うのに気づくと表情を元に戻す

 

「あぁ、気にしないでくれ。独り言のようなものさ……さて、他にあるかい?」

 

そしてそこから答えれる範囲で答え時に解答をはぐらかして古鷹の相手を終える

 

「さてと、そろそろ良い時間だし帰りましょうかねぇ?」

 

四葉が帰ろうと思いドアに手を掛けると………

 

ズダン!!

 

近くの壁に弾が当たる

 

「まだ……だ、まだ…終わっ……て…ない!」

 

気絶から回復したマザーウィルが四葉に発砲する

 

それに対して全く動じない四葉がドアから一度手を離す

 

「お嬢さん?喧嘩するなら結構だが……」

 

そこまで言うと一時的にdeapstyleを発動し、黒いオーラを出し

 

「手加減はしないぞ……」

 

背中を向けたまま警告する

 

『………!?』

 

その殺気に全員が武器を構える

 

「……正気か?貴様、この状況で撃てるとでも?」

 

ステイシスが皮肉を込めた挑発を言うと彼は嗤う

 

「正気?そんなものとっくに捨てたさ!」

 

 

カチャリ!バン!キィン!バン!バン!カランカランカラン………

 

 

 

「ぐっ?!」「っ!!」「何?!」

 

ラインアークの全員が持っていた武器を落とす

 

「全く……甘い甘い。取り敢えずハンドガンを落とさせたところまでは合格、でも予備の位置を把握していなかったのが駄目だったな。」

 

そう、今やったことは簡単なことである。まず、四葉が左脇腹に吊るしてあるハンドガンを抜いてステイシスに向けるが、直後バルバロイに右手を撃たれて銃を弾かれる。

が、腰のバックホルスターから予備を取りだし反撃。

そのまま弾かれた銃が落ちる前に左手で回収し、体を横に倒して射撃し全員の銃を撃ち抜く

そして完全に倒れきる前に体を捻り立ち上がる

 

 

この間3秒

 

四葉からすると朝のラジオ体操レベルの内容である。

よってほとんど息を切らしておらず余裕をもって予備のマガジンを入れる

 

「ま、相も変わらず錬度は高いみたいだし手加減は出来そうにないね……ねぇ?風見さん?」

 

余裕を持って風見に拳銃を向ける

 

「てめぇ……!!」

 

風見に睨まれるが直ぐに嗤う

 

「クスクス、まぁあんたは変わってないみたいだし安心したよ。そんじゃ、帰るよーセラフ、クー」

 

セーフティを掛けホルスターに戻し肩を竦める

 

「逃げれると思うのか?」

 

風見からの殺気に四葉自身は窓を見る

 

「割れば逃げれるかと?」

 

「ハ、悪いがお前が飛び込んできたりして割られたからな防爆にしたんだよ!」

 

自信満々に答える風見を見て四葉は薄く笑う

 

「そうですか、なら………遠慮は要らないですね?」

 

「四葉?!」「マスター!?」

 

そう言うと四葉は楽しそうに左手を開く

 

「5」

 

ゆっくりと指を折っていく

 

「4」

 

「何を考えてやがる?」

 

「3」

 

「せ、セラフまさか………」

 

クーがカウントの意味に気が付く

 

「2」

 

「じょ、冗談じゃ?!ここは室内だぞ!?」

 

「いーち」

 

言い終わると同時に指を風見に向ける、いや正確には『後ろの窓』を指差す

 

パチン!

 

「フィニッシュ。」

 

ズ"“““ド“““ン“““!““!““!““

 

直後窓枠ごと防爆窓が『消し飛ぶ』

 

「「「「???!!!」」」」

 

衝撃に動けなくなった風見達に四葉は近づくと………

 

「用があるのはあんただけだ」

 

平淡に言い、風見以外をクーとセラフも含み気絶させる

 

「さぁ?邪魔は居なくなった……派手にタイマンやろうぜ?風見さんよぉ!!」

 

そして邪魔を無くした四葉が笑いながら義手を外し右腕も再生させる

 

「狂人が!!!今度こそ蹴りをつけてやるよ!!」

 

そう言うとお互いに激突する




はい、という訳で次回は四葉vs風見さんによる男の喧嘩です。
それと四葉の目的も少しだけ語ります。

また、次の次以降『アレ』を出します。
うん、下手するとこの作品終わります。いや割りとマジに

まぁ、そんなわけで次回

「プライド」

お楽しみに!!

世に如月とAMIDAの有らんことを!

ps 何で更新がこんな時間かって?

この後サバゲーにいくので早起きしたものの二時間近く待ち時間があったので…………
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