今回は前回の続き!さて彼等はどうやってdiamondを盗むでしょうか!それでは本編へどうぞ
「OK、お前ら今回は生け簀かない歯医者からの依頼だ。フェンリアとダラスから報告はあったがまさかアイツの再審請求を通せるとはな………まぁいい取り敢えず奴からの依頼を完遂するぞ。カジノはjacket達に任せるとしてフェンリア、ダラス、チェインズ、ホクストンの四人は護送車を襲って貰う。」
タブレットに送られた情報を整理していく
襲撃ポイントは首都高速道路、通称C1と呼ばれる場所
その銀座区間
作戦はベインに考えがあるらしい、よって四人は何故か高速の下で待機する
「で?何でここ?」
高架下にて煙草に火を着けようとするが着かないため諦める
「良いじゃないかよフェンリア東京の景色を眺めれるんだぞ?」
フェンリア(四葉)が愚痴るのをホクストンが宥める
因みにだがこのホクストンは偽者だ、本物は今世界で一番安全なこの国の刑務所に入っている
「そうだぜ、俺達なんて余所者だから目立つから観光もできやしないんだぞ?」
チェインズからも突っ込みをもらいそう言うものか?と言う顔をする
「お前ら………そろそろ時間だぞ」
はしゃぐ三人をリーダーのダラスが忠告する
「つってもさぁダラス、何考えてるんだベインの奴」
フェンリアの愚痴に3人は暫く黙って有ることを思い出す
「そう言えば昔、金塊を盗んだときのとにてるな」
「そういやあったな」
「まさか、アレ?」
3人が顔をしかめているとベインから連絡が入る
『お前ら!準備は良いか?』
「「「「OK!!!」」」」
確認の連絡に威勢よく答える
『トラックready?』
『ready!!』
『ブリッジready?』
『ready!!』
そして他からの連絡を聞いて全員が頭に疑問符を浮かべた直後
「なぁ、ベイン?まさかだが………
フェンリアの言葉は途中で途切れる、何故なら……
『とてつもない轟音と共にダイヤを積んだトラックが上から落ちてきてフェンリア達のいる隣のビルに墜落した』
『お前ら!何してる!行け!!』
ベインに言われて慌てて扉を蹴破るとそこには車が宙ぶらりんになっていた
「ワーオこりゃまたスゲーな」
「取り敢えずとっととドアを吹き飛ばしてと」
フェンリアがドアにC4を仕掛けようとすると中から何かが落ちる
それは爆弾解体用の暴爆スーツを着て手に軽機関銃を持っていた
「ブルドーザー!何でいるんだよ!?」
「下がれフェンリアいくらお前て……「邪魔だぁ!!!」……え?」
3人が銃を構えようとするより先にブルドーザーのバイザーを剥ぎ取り………
「ドォォォォラァァァ!!!」
グシャァァァ!!
片手で持ち上げて床に叩きつけ……
「グッドナイト!」
動けなくした所を顔面に弾丸を食らわせ、物言わぬ物に変える
「ウルフも大概のキチガイだと思っていたがお前も大概だよ!?」
ホクストンが焦るがフェンリアは躊躇うことなく答える
「こんなもの倒しちまえば簡単だろ?」
「そうだけど………いやきっと何かが可笑しい!」
理解できるか!と行動で表すがそんな事を気にせず金庫にc4を張り付ける
「そんじゃあ後はドカンと!!」
ド派手な爆音と共に金庫の扉が開く
「ふーん?これがあの『diamond』ねぇ?」
爆発の方向を上手く調節し中身を無事にしておいたフェンリアが箱の中身を見て呟く
その宝石はまるで見たものを吸い込むような何かがあるがこんなのただの石ころと思っている四葉はそれを箱に戻す
「OK、お前ら急がないと今の爆発でsatが要請されたようだ国内で派手にやりたくないだろ?」
「そうだな、弾はあるがやらないのがベストだな」
ダラスの合図を元に直ぐにその場から離脱した
都内某所のセーフハウス
「そんじゃああの男には俺から渡しておくよ」
一仕事終えた彼等はセーフハウスにて取り敢えずの乾杯をする
「おう、俺等も少しばかり観光したいしな。」
「アハハ、警察にだけは御注意を」
「分かってるよ」
四葉は奪取した箱を胸のポケットに入れて取引の場所に向かった……
同時刻 ???
「えぇ、私です。今からそちらに向かうようです。舞台の準備を……『ネズミはあがった』以上です」
何者かが何処かに連絡をかけた
はいはーい、という訳で盛大にテロをやらかしました。これはバレたら間違いなく死刑宣告ですね。
それと今回のトラック落としですが。元ネタはpayday2のjobの1つSLAUGHTERHOUSEから来てます。
気になる方は動画でもwikiでも見てください。
かなり派手なjobですから
それでは次回『trap』お楽しみに。
世に如月とAMIDAの有らんことを