とある鎮守府の、どたばた騒動記   作:sdカード

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はい、お久しぶりです。sdカードです。
最近また、忙しくなりましてね。時間が取れないのですよ
そんでゴーストリコンの新作に閃乱カグラの新作やっていたりしました。

うん、すいません遊んでました。

さて今回は脱獄です!それでは本編へどうぞ!


Guntret

時間は壁が吹き飛ぶ少し前

 

「OK、お前らは今回フェンリアの奪還に行ってもらう。あいつは入ったばかりの新入りだが腕は確かだ。そんでもって現役の海軍将校、俺達にとっても色々とお得な相手だ。

まぁ、そんな裏話はさておきだ良いニュースと悪いニュースだ。

良いニュースは奴のいる場所とルートは決まってる。

悪いニュース?あぁ、簡単なことだ。

俺もこれは想定外なんだが彼奴等東京をまるごと封鎖しやがった。いやな、アメリカ政府から確実な護送をて言われてるからここまでやるとは思わなかったぞ………」

 

イヤホン越しに聞こえる呆れ声に男は笑う

 

『気にしたら負けですよ』

 

普段から黙っている男が突然答えるのに相手は少し戸惑う

 

「ジャケット……お前が答えるなんてな………まぁ良い。少しばかり日本とアメリカの司法に中指を立ててやるとしようか。地下の壁を吹っ飛ばして速攻でトンズラするぞ。それと弾薬はたっぷりと用意しておけコソコソやるわけじゃないしな。

さぁ、派手にやってやれ!」

 

 

時間は戻り……

 

『GO!GO!』

 

「!?」

 

バスバス!!

 

突入と同時に近くにいた警護官三人を撃ち殺す

 

「クリア!!」

 

『フェンリア、大丈夫ですか?』

 

爆発によりちょっと飛ばされた四葉を回収する

 

「アホかお前!C4の量が多すぎだ!!俺を殺すきか?!」

 

本気でキレる四葉にジャケットは何を言ってんだかと軽く返す

 

『死んではないでしょ?』

 

「お前な……「動くな」………シット」

 

瓦礫の下にいた女性警護官がジャケットに銃を向ける

 

「両手を挙げ……『バン!』……」ドサリ

 

しかし言いきる前に頭を撃ち抜かれ骸になる

 

「ナイスだよ」

 

『そちらこそ』

 

それは左手に拳銃を持った四葉がジャケットの服を貫通させて撃ったのだ。

常人なら不可能だがこの変態に出来ないことはそうない

 

「二人とも急いでくれ!爆発を聞かれているからもう来るぞ!」

 

「はいはい分かったよ……全く……何でこんなに時間が掛かったんだよ?」

 

四葉が愚痴ると白いスーツ……嫌、全身を防弾のスーツで身を守る男が叫ぶ

 

「ウルセー!此方だって忙しいんだよ!!」

 

「OK、悪かったって、で君達は何て呼べば良いかな?お二人さん?」

 

四葉が名前を確認する

 

「ソコルだ、よろしく」

 

「クローバーよ、足引っ張らないでよ?」

 

「ヘイヘイ、まぁ頼むよ」

 

そう言うと軽く肩を回し、死体から銃を奪う

 

「それで?逃走用の車はどこかな?」

 

『此方です、フェンリア。』

 

「じゃあエスコートたの……(バン!!)……ち、急ぐか!!フォローする頼むぞ!!」

 

彼等が慌てて外に出る

 

 

その頃、国家安全保障部(別名、無能の集まり)

 

今、会議室は大混乱に陥っていた

 

「何!?ホクストンが強奪された!?どういうことだね!?」

 

現場からの突然の報告に頭を抱える、そしてそんな男に悪夢が追加される

 

「ちょ、長官!?四葉の護送班もしゅ、襲撃されましたぁ!!」

 

「ファーーック!!」

 

男は叫ぶと同時に机に突っ伏す

 

「長官!指示を!!」

 

「この際プライドは抜きだ!!陸軍と海軍に連絡しろ!奴を取っ捕まえろ!!いや、この際殺しても構わん!!」

 

「わ、わかりました!」

 

そして事態は全員の想定を越える………

 

 

AMIDA鎮守府side 時刻は襲撃10分前

 

「ポイントはココ。地下のトンネルです。コソコソやる気は有りません。壁を吹っ飛ばして回収して速攻で逃げます」

 

如月が入手した情報をもとに四葉の奪還ポイントを決める

そこはjacket達から600メートル離れた場所だった

 

「如月、変な反応がある」

 

「どういうことですかセラフ?」

 

「妙な反応だ数は3人場所は反対のトンネルで600メートル先」

 

「警護班では?」

 

「壁の先だぞ?」

 

「警戒を続けてください、嫌な予感がします」

 

セラフとの話を終えると無線を繋げる

 

「此方如月、クー、Livそっちは?」

 

「此方クー、脱出ポイントにて待機しかし……全面封鎖のせいで簡単には動けないな」

 

「そうだね、クーさん…………此方Liv不味いですよ……警察無線を傍受してますがどうやら彼方さん誰かに逃げられたらしくて日本の真ん中でドンパチ銃撃戦をやってるようです……如月大丈夫ですか?」

 

二人からの報告に渋い顔をするが作戦続行を指示する

 

「時間です、こうなったらそれを利用します。全員セーフティー解除作戦をか……『ズドン!!』何!?」

 

突然の衝撃に二人は構える

 

「クソ!?四葉のいる方角だ連中奴を消すきだったか!!」

 

セラフがある意味の勘違い(普通の反応)をする

 

「全員直ぐに地上を確認!急いで救出します!」

 

「GO!GO!」

 

そして如月達もライフルを手に取り目標に詰め寄る

 

 

時間は戻り 現在

 

「smoke!!」

 

「ありったけ焚いてやれ!!」

 

「行くぞ!!」

 

「フェンリア!?ちょっとヤバくないか!?」

 

「相手をするのは面倒だ!車はある出せ!!」

 

『ソコル!クローバー!follow me !!』

 

用意してあったピックアップに全員が飛び乗る

 

『GO!』

 

「グッ!?……足を撃たれた!」

 

が、直後足を撃たれた四葉が荷台から落ちる

 

『フェンリア!!』

 

jacketが飛び降りてフラッシュバンを投げる

 

「クソ!?奴ら彼奴をどうするきだ!?」

 

「如月!逃げられるぞ!!」

 

「Liv!火力支援!!」

 

「無理です!あの人に当たります!」

 

「逃げられるぞ!!」

 

「撃て!!撃ちまくれ!」

 

如月達がライフルを撃ちまくるが猛スピードで車は去る

 

 

 

「ソコル、次の角を右ね」

 

「わか「違うな。左だ」……え?」

 

「少し寄り道する。」

 

二人が驚いているとjacketが笑う

 

『場所は?』

 

そして死神も楽しそうに言う

 

「警察庁だ、なぁに軍を調べて出なかったんだ。調べるならな?」

 




はい、と言う訳で無事に?脱獄した四葉しかし誰が黒幕か検討はついておりません。

さて次回、『Dead man's hand』お楽しみに。
世に如月とAMIDAの有らんことを!

悪夢はどちらに味方する?

??「………消えてもらいましょう。ミスターイレギュラー」
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