憑依でチート特典付の大日本帝国だけど・・・。 作:konndou
今回は架空戦記的に好みが完全に分かれますね。許せるか許せないかでこういうのを。
今回は架空戦記(笑)です。
なお、今回の内容は精霊様関連で少しふざけてみたかっただけです。
大本営。
ウハルテン王国戦の戦後処理も完了し、国境線の治安も良くなった。
奴隷雇用も順調に進みつつある。
旧ウハルテン王国地帯は世紀末状態らしいが、そんな事はどうでも良い。
そしてだが、教会からの贈り物についてが今回の主な議題である。
尚、この時点で既に教会への疑惑は晴れているのであしからず。
そして疑惑が晴れたので、教会の贈り物も受け取ったのだがそれが問題であった。何故なら精霊様を召喚する事が出来るマジックアイテムを貰ったからである。
本来ならばとても貴重な品物な為に贈り物になんで出来ない筈なのだが、聖書において人々の国の頂点であり、古代よりの伝説である神々しい方々の神聖な長である陛下に贈る分には問題無かったらしい。
尚、陛下はこのどこぞの黄金大樹の皇帝並な恥ずかしい扱いに羞恥心が大ダメージである。贈り物自体は興味深いがこの扱いには同情するしか無い。
因みに、このアイテムの説明をしていた司祭が
「人間の精霊魔法を使えない方でも大丈夫」と言った際、永田が『人間』のワードに引っ掛かりを感じた為に尋ねてみると、司祭から「獣人やエルフは普通に使いますからね」と言う重大情報が飛び出してきた。
「おい、東条よ。獣人は居ないんじゃねーのか?」と獣ミミ派が叫ぶが、如何やらエルフと同じく少数民族な為、基本的に扶桑領の近くには居ないとの事。
因みに獣人は見た目が人間に近い。誰得の犬が二足歩行しているとかでは無い。
一方のエルフは有力な集落が扶桑領から一番近い物だと旧ウハルテン王国の近くに有るとの事。そして司祭の話から「扶桑のとこのギルドにも獣人は兎も角、エルフは居たと記憶しています」との言葉があった為に「東条ギルティー」、「軍法会議」、「職務怠慢」、「エルフの集落探すクエ出す必要なくなった」等言葉が挙がった。
尚、東条隊長は後日、この件に因って獣人関連でとんでもなく苦労する事に成る。
ヒント:辻は今(奴隷部隊)義勇軍隊長。
そして話は戻るが、基本的にこのマジックアイテムは精霊魔法が出来なくても問題なく使えるらしく、ついでにお零れとして俺らも召喚して良いよとの事。
流石は古代よりの伝説である神々しい方々の神聖な長である陛下、心が広い。
流石は古代よりの伝説である神々しい方々の神聖な長である陛下、臣下として有り難く思います。
流石は古代よりの伝説である神々しい方々の神聖な長である陛下、早くやりましょうよ。
「いい加減やめろ」との事なので流石に可哀想になって辞めた。
因みにだが、古代よりの伝説である神々しい方々の神聖な長である陛下は精霊魔法の適正が有るらしい。
「さぁ―――行くぜ――――」
さっきまで羞恥心が大ダメージで何時もより比較的おとなしかった陛下であるが、完全にもう復活している。うちの陛下は嫌な事はすぐ忘れる。
「朕のー精霊―さーまーカモ―――――ン」
なんか魔力らしいモノが流れているせいか光が凄まじい。
そしていい加減目を開くのが無理になり…
目を開けると
???「うっうー(低音)」
山本五十六 「( ゚Д゚)」 東条英機「( ゚Д゚)」 吉田茂「( ゚Д゚)」 堀悌吉「( ゚Д゚)」 山口多門 「( ゚Д゚)」 高須四郎 「( ゚Д゚)」 近藤信竹 「( ゚Д゚)」
井上成美 「( ゚Д゚)」 小沢治三郎 「( ゚Д゚)」 古賀峯一 「( ゚Д゚)」永田鉄山 「( ゚Д゚)」 小磯國昭 「( ゚Д゚)」 石原莞爾 「( ゚Д゚)」 牛島満 「( ゚Д゚)」 梅津美治郎 「( ゚Д゚)」 富永恭次 「( ゚Д゚)」牟田口廉也 「( ゚Д゚)」 山下奉文 「( ゚Д゚)」
陛下「?」
「うっうー(低音)」
へーか「( Д )」゜゜
大本営が揺れた(声)(物理)
それもそうである。正直こんなのが出るとは誰も思わなかった。
色々な声が出た。
「オイ、精霊様―」、「オイ、精霊教の過去の出て来たって言う絵のこの人型なんだ?」
「インドちゃうんかい」「インド止めろ」「ご都合主義―」「タグ回収w」「このやよいスキー自重しろや」「お手頃サイズだがな―」「何考えて召喚してやがる」「アホ」「バカ」「間抜け」
「古代よりの伝説である神々しい方々の神聖な長」
陛下「やかましい!! 出たんだから仕方ねーだろ!! 可愛いし良いだろ!! ってか後半言った奴出てこい、不敬罪でギルティーしてやる」
山口 スッ(起立)
陛下「あ、すいません。やっぱ良いです、ハイ」
やよ「そうです。心は広く持つものです」
「「「「「キャー、シャベッタ――――???!!!」」」」」
やよ「精霊です。喋ります。精霊は基本全能です」
陛下「うちのやよがsy―――」
「やかましい、聞こえん」
「あ、ハイ」
この後、やよ様の有り難いご説明がなされ、それによると精霊は基本具現化する時はその人のイメージや思いを形にするらしい。しかも想いが強ければ強い程に影響を与え、このやよも春には頭から筍が生え、冬は髪がもっさりなるらしい。つまり…
「精霊様を召喚する際はその人間の愛と妄想力と願望によると」
「つまり、あのやよは陛下のミンゴス並のやよい愛とP力に妄想力で考えた存在をその形で精霊様が具現化した存在と言う事か」
陛下「お前ら少し言い方変えようね?」
井上「ハッ」
「どうした?」
井上「あずささん召喚したらリアルフォールド戦法、リアル軽空母バク戦法いけネ?」
「「「「………………」」」」
男たちが雄たけびと共に叫んだり、神頼み、願望を凄まじい熱意と共に始めた。
傍から見れば完全に引くレベルである(断言)コレが大日本帝国の中枢である。
「来イヤー、あーずーさーさーん」
コレが大日本帝国の神聖な頂点である。
しかし、願望は叶わず…
ぼと、ぼと、ぼと(落下音)
何故かはるかさんが落ちてきた。
後日、人によって具現化する数が違うなど色々分かったが、
結局、このはるかさんは誰が呼んだか分からずじまいになった。
めんどくさいので陛下に押し付けた。
『陛下のトコにプチの仲間居るから問題ないでしょう?』
『海軍は海だから無理』『陸軍は汚れる』『政治屋は夜遅い』
――――――――――
そしてだが、運悪く水分補給用の水を被ってしまい増殖した。
陛下がはるかさんに襲われるが、忠誠なる臣下達はそんな事を気にせずに別方向を見ていた。
加賀「やりました」
近藤『コロンビア』
「ずりーぞ、近藤―」「ゑェ――――」「出るんかい」「妄想力の可能性」「ユニコ――――ン」(BGM)「人型―――」とそんな声が響くが、上には上がおり…
古賀「ずるいっぽい」
ずるいのはオメーだと言う声が木魂する。何故ならそこには白露型全艦揃えた猛者が居たから。その後は最早自らの嫁の召喚戦争に成っていた。
因みに小磯がいつの間にかあきつ丸とまるゆを出しており、陸軍のしれーは涙を流すことになる。
(陸軍は艦娘出すなと言う事で他の娘を出せない)
尚、出た娘は基本海軍は艦娘だが、陸軍は自らの願望がより良く出た。
どんな娘が出たかは追々説明しよう。
因みに途中で宇宙規模で強いのも妄想力で召喚できるのでは? となったが上手くはいかなかった。やよ様曰く、「流石にムリポ」、「精霊は基本全知全能だけど所詮は精霊」との事。
尚、完全に忘れられていたはるかさん塗れの陛下だが、近藤が加賀さんに続き召喚したながもんが鎮圧した。
因みにその際に近藤が干からびていたが、やよ様曰く、コレが召喚可能な目安らしい。
つまり干からびたら限界。近藤が身を挺して示してくれたこの戦訓は大いに生かされた。
『長門がはるかさんを愛でたそうな眼をしている(82,000馬力)』
『はるかさんは本能で危機を察した』
『はるかさんは逃げ出した』
『ドロップ:陛下:状態(よだれ)』
はるかさんは夕食の時間には戻って来ました。
以後、皇居内で放し飼いである。
なお、次回は東条隊長が戦場に赴く事になります。
大本営の獣ミミ派のせいで。